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労災保険の障害給付に対する障害認定においては、医師の医学的証明(診断書の記載内容)が絶対視されており、労災(指定)病院の医師が作成する診断書に基づき該当する障害等級が決定されます。また、障害等級7級以上に該当して年金給付を受給する者は、その受給者の生年月日に応じて毎年「定期報告書」を提出することになっており、その「定期報告書」において障害の程度が増悪又は軽快したと認められる場合は、該当する障害等級が変更される場合があります。尚、障害等級8級以下で一時金給付を受給した者は、その後どんなに障害の
いわゆる労災(労働災害補償保険)と認定された場合、労災で鍼灸治療をおこなうことも可能です。しかし一般の鍼灸院で労災を扱った経験がある院は少ないというのが実際のところだと思います。当院も鍼灸治療に限ればありません。ちょうどお問い合わせがありましたので、労災で鍼灸治療を受けるまでの手順を書いていこうと思います。①希望する鍼灸院が労災取り扱いの届け出をしているか確認する。(料金の支払方法が変わります)届出済み鍼灸院→窓口料金はゼロ。届け出をしていない鍼灸院→窓口で
次の日に起きてすぐに確認したことは、弁護士さんからの労災認定された概要についてのメール。「あぁ、夢ではなかった・・・」ホッとして、起きてから主人の写真のところに供えて(?)おいた労基署からの簡易書留を確認。よかった・・・ちゃんとある。昨日は、どっと疲れが出たから、嬉しい気持ちがそこまで前面に出ないのかな?と思ったけど、まだ実感がわかないせいなのかな?主人のことを、弱いとか無責任とか言われてきたけど、そうじゃないんだってことは私が一番よくわかっているから
こんにちは急に寒くなって体が追いついていないのですが心も頭の中も追いついておりません私も来月でとうとう50歳そろそろ穏やかな人生を取り戻したいですさて元旦那の同僚Tさんの奥様からの連絡により2人は本当に終わっているのかも?という期待は見事に3度目の裏切りという結果に終わりましたやっぱり逆の意味で期待を裏切らない脳みその腐り切った元旦那…ここまでいくともう呆れすぎて笑うしかない