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こんにちは!タイ新米駐在妻NANAです。シリーズ記事続けますね。海外での新生活のセットアップ最初に何をすればよいの?となりがちなので私の場合ですが隔離明けに何をしたか順を追ってまとめておきますね~。これからの方の参考になれば嬉しいです-①通信確保(SIMカード購入)-②銀行口座の開設・学校編入手続き-③おうち関連-④日用品の購入-⑤食事のデリバリー&必須アプリダウンロード-⑥食材デリバリーサービスの利用・スーパー巡りタイの
🇺🇸2020年よりアメリカ生活しています。★転居・初めての方用家族紹介のお知らせはこちらをお読み下さい★★SUISAIレッスンキット取り寄せに関してのご質問はこちら★★M+IRISオリジナルレッスンのオンラインレッスンについて★★アメリカでのネット通販活用法の話はこちら★★ミリスへのお問い合わせはこちら★★アメリカでのレッスン料金はこちら★EAD申請済こんにちはミリス☘です。今日は、駐在妻さんの疑問、質問で多かった【アメリカの労働許可証】について書きたいと思います。
今「ビッグニュース!」なんて書くと、タイミング的に東京オリンピック関連?と思われそうですが、ちがいます笑東京オリンピックに関しては、遠い異国の地アメリカから、母国日本の選手たちを精一杯応援するのみですそして選手およびスタッフの皆様が、感染や熱中症で危険な目に合うことがないことを願っていますがんばれ日本!!さて。話を戻しますが、実は私、EAD(労働許可証)の更新が先日無事に終わりまして(今回は申請から2ヶ月半ほどで、順調に届きました!)更新できたら絶対にやってみ
こんにちは。ビザ申請については久しぶりの更新です私の話の前に申請料値上げの話を聞きましたので、シェアします!!いよいよ移民局が値上げ?あなたも影響あるビザ申請費用のハナシ。USCIS(米国移民局)は、2023年1月3日に、NoticeofProposedRulemaking(NPRM)にて、新しい申請料金(*)を発表しました。*現時点ではまだ最終決定されておりません。以下に、多くの方に馴染みのあるカテゴリーを抜粋します。Source:https://public-ins
早いもので、気付くとアメリカに到着してから6ヶ月近く経ちますが、各種契約手続き、家トラブルの対応、返品手続きなど、毎日何かしらが発生しますその中でも、1番最初に行った複雑な作業が、労働許可証(EmploymentAuthorizationDocument通称EAD)申請でした。アメリカに留学する学生のビザステータスは通常F1(帯同者はF2)ですが、外部からの奨学金で学費の一定額以上がカバーされると、J1(帯同者はJ2)になれます。ただし、複雑な手続きが必要です。手続きをしない場合はF