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この前、3/18、菅野よう子さんの誕生日って言って、『マクロスプラス』の曲一曲貼ったけど、そこにも書いたけど、やっぱり彼女の作るメロディ・アレンジってどれも惹き込まれるよね。で、いくつか思い出しながら聴いていました。だいぶ前、多分2009年に出されてるアルバムがあります。彼女が作った曲を集めた、なんと3枚組。主にアニソンを多く作ってる訳だけど、正直大人になってからの時代のアニメはほとんど分からないんだけど、作品を知らなくても曲の世界観には惹き付けられるし
菅野よう子(かんのようこ/英語表記:YokoKanno/出生名:菅野洋子/1963年3月18日~)は、日本の作曲家、編曲家、演奏家、音楽プロデューサー。1963年3月18日、菅野洋子が宮城県仙台市で生まれる。父は日本文学の研究家、母は元看護婦、兄弟は5歳上の兄がいる。2歳の頃、親戚の家にあったピアノの前から離れない洋子を見て、親がピアノを買ってくれたのが音楽との出会い。幼い頃から言葉で話すよりも音で表現するほうが楽だったといい、頭に浮かぶことをメロディにして遊んでいた
評価神アニメシナリオ17点面白かったが、ある設定の内容と中だるみがマイナスポイント。作画20点安定して映える演出が素晴らしい。声優20点役に当てはまるキャスティング。設定18点前作視聴推奨か。音楽20点文句無しの神掛かった音楽。総合得点95点・あの名作アニメ、創聖のアクエリオンの続編的存在。自分は当初は、前作が最高クラスの名作だったため、クオリティは劣るだろうと思ったが、全然そんなことはなかった。むしろ自分の中ではギルティクラウンやエウレカセブンに次ぐ(あく
評価クソアニメシナリオ0点面白いか…?これ…作画6点悪くないが前2作と比べてCGの質は劣る。声優7点キャスティングはまあまあ。設定0点キャラも設定も魅力的とは全く言えない。音楽0点オープニングも劇中曲も印象に残らない。総合得点13点・アクエリオンシリーズ10周年記念作品。声が産み出す力「創声力」を持つ若者たちが謎の生命体と戦う物語。個人的には「どうしてこうなったんだ…」と唖然とせざるをえない出来映えだったと考えている。評価点はこのようなところ。作画CGは
フリーのVSTi音源、ディレイ・ラマ(DerayLama)とは?詳しくは下記URLからご覧ください。http://dic.nicovideo.jp/a/delay%20lama…というように、その個性的なビジュアルが異彩を放つ、フリー音源です。僧侶の愛称で親しまれています。けしてせんとくんではない。シンセ音として聴くと良い音してます。カッコいい曲にもよく合う声質という印象。個性の強い音色なので使い所は難しいですが、調整すると声質も変わるし、プリセットが入っているので、もしDL