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2016年11月、乳房温存術+センチネルリンパ節生検。やはり、乳がんで何がイヤって、胸に創(キズ)がついてしまうこと。女性ですもの。そして、乳がんの手術をこれから控えている方は、この創に関して色々不安だったり、実際どんな感じなんだろう?と気になっていることと思います。なので、以下、私の創を写真で紹介。ちなみに私は、右の乳がんです。基本の創は、6㎝。白いテープ貼ってるとこです。➡腫瘍の位置が腋下に近かったので、ダーっと、1本の創。本来の創の横にある丸いのは、術後ドレ
針生検の結果が出てから1ヶ月。ゴリッとしたしこりを発見してから2ヶ月。やっと、手術です。乳房温存術+センチネルリンパ節生検。時は、2016年11月。当日。緊張しました。全身麻酔の感覚は、不思議。注射(プロポフォール<マイケル・ジャクソンが使いすぎたやつ>)が入ると、背中がジリジリジリジリー!!ってなってからは記憶がありません。名前を呼ばれて目が覚めた時には、ベッドにのせられて、手術室を出るところでした。視界がぼんやりする中、必死に時計を見たら、随分時間がかかっていて。あ
空羽ファティマさんによるものですが…私自身は、彼が自分で、というのを信じていないので、こちらの記事には、なんだかな、という思いがしています。まず、タイトルに春馬さんの名前を出して読者の興味を引っ張っていますが、冒頭から能登の地震の話、そして韓国俳優の話へ。なんだかな、という気がしませんか。▼2024/03/26日刊ゲンダイ三浦春馬さんの最初で最後のSOS空羽ファティマ(創)-Yahoo!ニュース2024年元日から東日本大震災を思い起こさせる大地震と津波が能登に起き、翌日
やっと食事が白米になった頃には自分の体力も随分回復してきて、トイレはもちろん、シャワーももう自分でできるまでになっていました。ただ、シャワー室の鏡でみる自分の姿には、かなり凹みました。全体的にはガリガリ。もとから肥満ではないけれども、痩せてはいなかった私がガリガリになっていたのにはちょっとびっくり。まず、肩がほっそい。そして開腹したお腹は、しわしわで。たるみもある。え~~、これが自分の体なんだこれって思いました。今は、すっかり回復して体重も増えて