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こんにちは北千住静脈瘤クリニックです春をすぎると足だけではなく、Tシャツや水着などで上半身も露出する時期がやってきます今回はワキにできる腫瘍のひとつ、副乳の症例です❗️副乳は、サイズによっては水着やドレスを着るときに目立つことがありますし、妊娠や生理周期でサイズが大きくなることもありますタレントの方で、副乳があることを公表しているかたもいらっしゃいますね今回の症例ではにぎり拳くらいのサイズの副乳でした。局所麻酔下に摘出しました。やはりサイズは大きかったですね無事摘出し、抜糸しま
前回からの続き。小葉癌に対する、抗がん剤治療があまり効いていなかったことも、しょんぼりだとは思います。でも、リンパ節転移だと思っていたのが、別の副乳癌だったので、転移よりは、予後の面では良いと思うんです。考えようによっては、『リンパ節転移あり』だから手術前に抗がん剤を行なった可能性はある『かも』ですが、乳房の小葉癌も大きかったのでリンパ節転移がなくても、抗がん剤をしていた『かも』しれません。このような症例って、わたしは、はじめての経験だったので頻度としてはとても稀
今回は他院でワキガ手術を受けた方が再発しないワキガ治療を調べられて妹さんに当院での治療をすすめられて当院での手術となったケースです。赤丸部分が副乳があった場所ですがその部分を含め広範囲に手術しています。昨日のブログのケースと同じく切開線が真ん中にないのはわき毛の生え方などから見た外見上のアポクリン腺の予想範囲より左に広かったためです。直視下剪除法は目で見ながら行いますのでこのようなことが起こります。毛の範囲=アポクリン腺の範囲ではありません。これが剪除法が確実な治療である理由の