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こんなにニコニコしている人が近くにいれば、内輪は温かくなるだろうなぁ~って思う。毎日が明るく平和になる。もちろんこういう表情になる裏側は人並みではない自己啓発もあるはず。もちろん記者トークからのリアクションもあるだろうけどねw。自分はどうだろうか?周りは僕のことをどう感じているだろうか?つねづね鏡のように考える。本日は江原啓之さん新春講演会2025でした。ただいま配信終了。
1986年5月1日、両国国技館で行われた新日本プロレス対UWFの5対5勝ち抜き戦は、いよいよ最後の大将戦を迎えた。藤波辰巳VS前田日明。しかし、藤原喜明に大流血させられた藤波は、完全に不利な状態で闘わなければならない。ドラゴンコールが起こるなか、ゴングが鳴った。前田は果敢にローキックからいきなり顔面にハイキック!命中してしまった。藤波は二歩三歩と後退し、コーナーにもたれかかる。前田がミドルキック、脚を取った藤波がレッグロックを狙うがすぐに前田が腕十字固め!藤波が粘るが、
第4回MSGシリーズ5月8日開幕~6月4日最終シリーズ全26戦中6戦参戦シングルマッチ5戦勝ち5負け引き分けタッグマッチ1戦自身が決着勝利1TPが勝利TPが敗北6人タッグマッチ0戦自身が決着勝利TPが勝利TPが敗北メキシコ遠征5月17日~5月25日全5戦参戦シングルマッチ0戦勝ち負け引き分けタッグマッチ2戦自身が決着勝利または勝利に貢献2TPが勝利TPが敗北6人タッグマッチ3戦自
前田日明&極悪同盟‼️2024年12月14日☀️18時30分都内某所へ、プロレスのトークショーへパパとLet's-go‼️元々はお兄ちゃんと一緒に行く予定でしたが、急遽行けなくなった為、あまりプロレスを分かっていないパパを連れて行きました。プロレスは5つ年上のお兄ちゃんの影響で好きになり、小学6年の時に女子プロに入りたくて、一生懸命トレーニングをしたけど腕立て伏せが出来ず断念💦ダンプちゃん可愛いブルさん綺麗前田さんカッコいい当日、ブルさんのメイクをして行こうとしたらパパに止
前田の入場テーマ曲に『NUDE』収録の『Captured(キャプチュード)』を使用。オリジナルのプロレス技のスープレックスにも「キャプチュード」の名を用いた。前田がデビューした新日本プロレスの試合中継を行なっていた当時の親会社テレビ朝日制作チーム選曲担当が、キャメル等プログレッシヴ・ロックをレスラー入場曲に数多く使用していた為、前田の英国からの凱旋帰国にあわせ使用され、新日使用時には、マシンガン連射のような銃声の効果音が編集された。キャメル(Camel)は1973年にデビューしたイ
昨日3日は、スターダム観戦会場は、今回初めて行く有明の東京ガーデンシアターという所。1988年8月あの新生UWFで、前田日明vsジェラルド・ゴルドーの謎の異種格闘技戦が行われた有明コロシアムの向かいにあります。同所でのプロレス興行は、今回が初との事。コンサートであれば、演者が舞台の上なのですが、リングを組むのはフロアなので、客席からは角度不足で一寸見え難いかな・・・・こんな感じ今回のポスター試合については、次blogで・・・・またまた選手の離脱が噂されているスターダムに気
シリーズで使用したマスクを順番に紹介1枚目:デビュー戦資料(映像や紙面)として確認出来るのはデビュー戦と次のシリーズ第4回MSGシリーズ中の目回り加工Ver.(後に紹介します)帰国に合わせたマスク発注忘れで急遽新日本プロレスの社員達によって製作された手書きすっぽり不細工マスク(笑)最近になってYNブランドにて再現されたマスクが販売されています。(下の写真)後年、デビュー戦マスクは或る意味、味があって再評価れている部分もあります。
今日は管理人日記先日、品川で開催された大経連(やまと経営者連盟)さん主催・前田日明さんの講演会に参加してきた。格闘家であり、愛国者でもある前田さん、今回初めてお話を聞いたけれど、見た目や言われることだけでなく、やられていることも本当にサムライ精神な方だと思った。きっと前田さんならば、どれだけ権力があるような人を前にしても、ご自身の信念を曲げることはないのだろうトップの前田さん写真はWikipediaより。メインのお話は日本の食品添加物問題、そして政治についても少し。今、いうまでもな
(カメラマン・目澤友和笑)遂に瓜田さんが目澤の肩組みの餌食ワロタwお疲れ様でした★※瓜田純士の人生相談「Noproblem」https://kinngofoutlow.jimdo.com
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお付き合いください。1981年4月23日(木)ビッグファイトシリーズ第2弾(最終戦)東京蔵前国技館全1戦シングルマッチ勝ち1負け引き分けタッグマッチ自身が決着TPが勝利TPが敗北6人タッグマッチ自身が決着TPが勝利TPが敗北シリーズ最終戦に登場ということでデビューのシングルマッチ1戦だけですね。このようにシリーズの戦歴をまとめていきます。そしてシリーズで使用したマスクを全て検証
≪ナナフシギと前田日明の対談より≫凶悪化した暴走族が、サーファー狩りというものをやっていたそうです。サーファー狩りとは、アベックで車でやって来たサーファーを狙って襲い、男を土に埋め、女性を輪姦し、そして女性も殺されてしまうそうです。この話は昔の話で、サーファー狩りが今もあるのかはわかりませんが、こういうことを平気で出来てしまう人間がいるということです。恐ろしいですね…こういったものに遭遇しない、そういった場所に近寄らないようにすることが大事ですね。
前田日明が船木誠勝に対して、あの不穏試合の真相を語っている。プロレスの裏話の場合、ファンの話を鵜呑みにすることはしない。ファンは所詮当事者ではなく、人から聞いた話だ。やはり当事者が動画で真相を語っているというのが、一番真実に近いと思う。UWFが経営難だったとは、UWFファンだった私も全く知らなかった。理想を追い求める佐山聡と、現実を見る前田日明。いつしか意見の食い違いから直接会話できないほどの仲になってしまった。第三者を通じて話し合いを持つと、伝言ゲームのように意図
撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにありヴェルレエヌ太宰治(1909~1948)は、初期の作品『葉』の中でフランスの詩人ヴェルレーヌのこの言葉を引用し、作家としての才能に対する自負とそれ故の不安を吐露した。前田日明(1959~)は、第二次UWF旗揚げ時、この言葉を引用し、格闘技プロレスの開拓者としての自負とその実現への不安を口にした。松永里愛(2005~)は、Juice=Juiceを背負っていく自負とそんな自分にビビりまくる心情を表現す
ランチで金目鯛ラーメンとかき氷を堪能した後は地下鉄-方南町駅から渋谷駅へ移動。ここは暑くても寒くても年中人でいっぱいだ渋谷から近距離だがタクシーに乗って道玄坂へ今回のメインイベントです「前田日明トークショー」へ題して「粗にして野だが卑ではない」代金はなんと8000円!高すぎるよ…ただゲストが元紙のプロレス編集長でハッスル社長でありながら借金まみれになり消息を絶っていた山口日昇との対談とあって楽しみにしていた。会場は30人ほどでいっぱいになる部屋入って
また悲しいニュースが飛び込んできました小田原ドラゴンさんとのタッグやダメサラリーマンのバイブル、SPAでお馴染みだったライターの石川キンテツさんが急死されました左がキンテツさん※右は前田日明ドラゴンさんから不穏なポストがされたのがほんの10日前心配したドラゴンさんが自宅に行かれると張り紙がそして先程、キンテツさんが亡くなられていた、とドラゴンさんからポストがありました。まだ若く、あまりに突然でしたDT漫画の極北、小田原ドラゴンさんの描くキンテツさんはほんま心底どうしようもない人で(実
1999年2月21日、前田日明VSアレクサンドル・カレリンの試合が横浜アリーナで行われた。この試合は前田日明のラストマッチだが、対戦相手はカレリンしかいないと決めて、前田日明が真剣に交渉して勝ち取った黄金カードだ。アレクサンドル・カレリンはレスリング史上最強の男。88年ソウル、92年バルセロナ、96年アトランタで金メダル。カレリンは191センチ、134キロ。前田日明は192センチ、117キロ。五輪4連覇を狙うアレクサンドル・カレリンは現役バリバリのアスリートだ。ルー
私の生活の中でYOUTUBEを見ることは日常茶飯事なのですが。。【角由紀子のやばい帝国】↑こちらのチャンネルも最近よく見ています。今回のゲストは坂本政道さん(ヘミシンク)と前田日明さん(リングス)。格闘技を見ることも昔から好きだったので前田日明さんもよく見てきましたがこんな一面もあったとは・・話の流れの中でプーチン様の話が出た時に「プーチンは悪者じゃないですよ」とおっしゃる前田日明さん。昔LINGSという団体を主宰されていた頃多くのロシア人通訳者
朝倉海選手21歳(試合2015/05/17)<Asakura,Kai>※プロ総合格闘家※所属ジム:禅道会豊橋道場※所属:リングス(RINGS)/プロ選手(今大会からプロ契約選手としてリングに上がる)※THEOUTSIDER55-60kg級現王者(2014/12/7獲得~)※朝倉海《朝倉・弟エンペラースコーピオン》(アウトサイダーでのニックネーム)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■開催日:2015年5月17日(日)会場:ディファ有明(東京都江東
【#プロレス今日は何の日】2000年1.4東京ドーム山崎一夫vs永田裕志!皆が愛する山崎-山ちゃん-一夫引退試合!山ちゃん最期の入場に荘厳なイントロでUWFのテーマが鳴るや、この日武藤蝶野の決着戦を迎えるnWoJAPANとT2000ファンも立ち上がって大山崎コール!うん、そらそやで!開始直後、脱力からスパッとキレる左ハイ!あぁ、これ見てどんだけ真似したか。序盤確かめ合うように蹴り合う師弟。解説のマサさん「この人ほどレスラーから、ファンから愛された人はいなかったんじゃないですかね
1986年4月29日。三重県津市体育館で行われた前田日明VSアンドレ・ザ・ジャイアントのシングルマッチ。船木誠勝選手がレスラーにしかわからない証言をしているので興味深く聞いた。この日、船木誠勝は控室のモニターで前田日明VSアンドレ・ザ・ジャイアントの試合を観戦していた。船木誠勝はこの時、藤波辰巳の付き人で、控室には、アントニオ猪木と坂口征二と藤波辰巳もいた。当時、新日本プロレスの道場では、セメント(真剣勝負)の特訓をしていた。関節技と締め技の取り合いという実戦スパーリ
人気YouTube「前田日明チャンネル」とは?~インタビュアー・片田直久さんに訊く~人気YouTube「前田日明チャンネル」とは?2005年2月にアメリカで誕生したオンライン動画共有プラットフォームYouTubeは2006年10月にGoogleが買収したことによりグローバルに発展していき、現在ではテレビと共に巨大映像メディアとして君臨しています。近年、YouTubeに進出する芸能人や有名人が続出している。それはプロレスや格闘技界