ブログ記事905件
ハント症候群の症状の1つ「めまい」検査してみると、※前庭の機能が高度低下※半規管麻痺とされるCPそして、皮肉なことに健側である右側も※CP疑い※前庭の機能が中度低下と、検査でわかりました。寝たきりは脱したが、元のような生活はおくれない家で前庭のリハビリをやるように、と教えて下さったが、目に見えての改善はないリハビリ科の紹介はハント症候群に罹患した直後に同じ大学病院内で紹介はあり、受診もしたが、それは顔面神経麻痺のリハビリであり、目眩に対するリハビリではなかった目眩で救急搬送
クリトリス周りについてクリトリス関連の第二弾です。これは、術後からの感覚ですが、尿意を感じる時とか、排尿の時に、クリトリス周りに、なんとも言えない、くすぐったいような、前立腺刺激する時のような、ジンとする感覚があります。クリトリス周りというよりは、クリトリスの裏側なのです。想像ですが、多分、以下が理由かもしれません。①前に書いたように、尿道海綿体が除去されましたから、膣前庭(クリトリスから膣口までの小陰唇に囲まれた部分)の裏には、直ぐ、前立腺があります。②術後、尿道が短くなり、ホースが
目眩のふらつきが治らず、ネットで論文などを探しては読んでるとき見つけた記事です。多分私の場合は両側の前庭が悪いから前庭代償が上手くいかないのだろう、と考えるようになりました。↑の記事を書かれた岩崎先生はその時は名古屋の大学病院に変わられていました。そんなとき見つけたのが東大病院での治験です。それまで、リハビリに別病院に行ってみたいと相談したときは行っても目から鱗とはなりません、と否定的だった目眩専門医ですが、どうしても行きたいなら紹介状は書きますよ!ともおっしゃってたのです。今回は、相
夫とのレスで苦しんでいたときにある切っ掛けで再会した初恋の人今では趣味友達です夫が嫉妬するので内緒で会ってますが恋人関係ではないのでバレたときには正直に話すかも…彼は趣味が多彩なので色んなことを良く知ってます私も彼もお茶に詳しいので時々ティータイムを楽しみます今月は赤坂離宮の迎賓館に行ってきました来月まで一般公開されているようです主庭から(正門から見えるのは前庭)(パンフレットからお借りしました)迎賓館の中は撮影不可🈲この主庭では撮影可能だったのですがあいにくの悪
2017年12月9日醒井宿から鳥居本宿への中山道を歩くさわやかウォーキングに参加しています。醒井宿を後にして、中山道を歩いています。柿の木に、柿がびっしりと実ってます。所々に鳥がついぱんだ跡が見られます。道中に史跡案内図がありました。米原インターチェンジの近くを歩いているようですね。中山道の石碑が立っているのは、一里塚の跡のようですね。名神高速道路を通るときによく見えた、アイリスオーヤマの工場も見えてます。中山道は、小気味よいカー
こんにちは、みなさんお元気ですか?いつのまにか7月も後半ですね。暑さに負けずに夏を乗り切りましょう。さて昨日、茨城県筑西市にあるしもだて美術館で開催中の「笑う花・遊ぶ鬼-左時枝市田喜一二人展」を記事にさせていただきました。この「しもだて美術館」は「しもだて地域交流センター・アルテリオ」という建物の3階部分にあるのですが・・・実は今年(平成25年)、そのアルテリオが開館10周年を迎えました。そこで、このブログでもアルテリオを紹介をしたいと思います。こちらが、そのアルテリオです↓ア
前日よりも暖かくなると言う予報で、お出かけ日和。まきとさとこと迎賓館赤坂離宮へ行ってきました。迎賓館へ行く前にランチ。四ツ谷アトレで待ち合わせして早めにランチ。パングラタンセット(1540)コーヒー・おかわりパン四ツ谷の駅には、迎賓館への行き方がありました。四ツ谷アトレからは交番の前を通り、しばらく歩くと見えてきます。迎賓館赤坂離宮・正門もう素敵すぎます☆彡迎賓館赤坂離宮・正門正門は出口なので、西門へ向かいます。迎賓館赤坂離宮迎賓館赤坂離宮入口
皆様おはようございます。続いて前庭に向かいました。↑出たところは、あちらの出口です。1度出たら戻れないといわれ、後ろ髪をひかれました。(^_^)明治42年に10年という年月を重ね完成したネオバロック様式の赤坂離宮ですが屋根の上の甲冑を見上げるとザ・日本という感じがします。このアンバランスが当時の日本だったのでしょうね。青い地球を守っているように見えます。玄関には3枚の扉があります。以前このことは詳しく書きましたので略。本館を見学後