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7月20日利尻島の海の駅にスタッフのジェイミーと降り立ちました。代表の吉井です。個人的には20代前半に観光に一度っきり来たくらいで、殆ど覚えていないのですが、、、札幌から稚内まで車で約340キロ稚内から利尻まで約52キロフェリーに乗り移動だけで8時間くらいかかります。『飛行機で海外に行けるね〜』って言われるくらい北海道はでっかいどーー!!なんです😁利尻島は利尻富士が真ん中にあり周囲60キロ弱車で1時間半ほどで回れるくらいの小さな離島です。雄大な自然と豊富な海の資源で漁業と観
犬と泊まれる宿、利尻島編利尻島は礼文島よりは犬と泊まれるお宿はあるそうです。礼文島とは違い、一周出来ちゃう島、利尻島。私たちは礼文島発利尻島沓形着沓形フェリーターミナルから20分くらいの仙法時にある島宿はまださんに滞在しました。はまださんも猫ちゃん飼っているみたいでとても動物好きな方♡トイレやお風呂は共同ですが、お部屋はこんな広々。帰り際に撮られた写真なのでなんか名残惜しそうな後ろ姿(笑)こちらの窓の向こう側は波避け壁はあるものの海になってます。日没は絶対見たら良いと思う。
全6回でお伝えしている、JR北海道の「花たびそうや」の乗車記です。その①では車両についてお伝えしました。『「花たびそうや」に乗ってきました①』花たびそうや急行「花たびそうや」は、5月中旬~6月上旬にかけて、JR北海道の宗谷本線旭川~稚内間で運行された観光列車。車両は、キハ40「山紫水明」の間に…ameblo.jp今回その②では、稚内駅→豊富駅までをご紹介します。稚内は6月でも真冬6/5(日)の稚内→旭川の便の乗るべく、日本最北端の駅の稚内(わっかない)駅にやってき
毎度、起きる気のないアラーム設定⏰で眠りについた夜。翌日は日の出前に出発。5:30でも、すっかり明るい。朝陽に照らされながら…高速にのる。この日の出発病院です。可愛い🩷方々が窓辺に整列。クライアントさんは、故郷の利尻で療養される事になりました。今回は看護師さんである娘さんが同行。暑寒別連峰を見ながら北上。景色は良いけど、このあたりの穴ボコだらけの道路をどうにかして💦小平にしん番屋からも暑寒別連峰がくっきり。途中、遠別でお立ち寄りしたいところがあるとの事…俵最中で有名なお
最高気温が20℃超えたかと思えば、翌日は最高気温が5℃とかで、気温の乱高下が激し過ぎて、なかなか身体がついていきません。そして、キャンセル続きの先月とは裏腹に、怒涛の搬送ラッシュで、あっという間に記事が溜まってしまい、追いつけない💦頑張って書きます‼️この日も青空のもと、北へ向かいます。いつもついつい撮ってしまう樺戸連峰です。4月になっても、まだ雪が残る田園地帯。融雪剤の幾何学模様が、青い空と、白い雲と調和して、美しい❣️春はすぐそこ。寄せては返す波を、傾きかけた陽が照らす。
これは、ノシャップ岬近くの海岸から見た利尻富士です!開放的で澄んだ1枚になりました🌌夕焼けです。波が穏やかで、うっすら焼けている空の向こうに、利尻富士が顔を出しています💎手前に映り込んでいる船が、私はすごくいいな、と思います👑これは、海岸と反対側にある崖のような丘のような❓上に小さく見えているのは、レーダーでしょうか?ここだけは異質な空間で、宇宙的なものを感じました🌏そして、ノシャップ岬です💞観光地なので、夕陽を見ようと、たくさんの方がいらっしゃいました🚩💁1枚目の写真と比べると
先日、稚内から車で約30分位の所にある宮ノ台展望台に行きました。この日は抜けるような青空で、空がとても大きくさわやかで、これぞ北海道の夏!という感じです。全く暑くありません👒展望台からは、広大なサロベツ原生が、そしてその奥に標高1721mの利尻富士が目の前に!まるで北海道内にあるように見える山ですが、海を挟んだ先にある利尻島の山です。展望台の下には、「豊富町酪農発祥の地」と書かれた立派な牛のオブジェが!可愛いですね🐮稚内から宮ノ台展望台まで国道40号を走ります。広大な大地についついスピー
西條百貨店です🌸百貨店というと、デパ地下の美味しいお惣菜、ブランド別の化粧品売場、などを思い浮かべますが、ここは違います😊大きめなスーパーマーケットという感じでしょうか。食品売場、文房具、洋服、本屋さん、ファミリーレストラン、一通りあります🍀先日、食品売場で「うに丼」を買いました。直径約10cm位のプラスチックのどんぶりに、ご飯の上に錦糸卵がひかれ、その上に北海道産のウニがたっぷり💎たしか、税込450円💦安い!また買いに行きます🌸そして、これは1Fのフードコートのようなとこで食べた「え
2022年7月23日5時間ほどで利尻島を満喫したい!!!鴛泊港の脇の雪国レンタルでは原付や自転車を貸し出しています!3時間以上の利用はフリー価格で3000円ぽっきり!8時オープンで早く行かないと無くなる可能性があると聞かされていたが、天気がおぼつかないため、ぐだぐだww8:30すぎに行ってみると、あと数台?余ってました!!ということで、免許証も何も提示する必要がなく、3000円払ったら貸してくれました。ガソリン込みの値段なので利用後に給油は必要ありません。日本でバイクを運転するのは
例によって太陽で大爆発が起きました。専門用語で言いますと、コロナ質量放出(CME)と言われており、このプラズマの大爆発が地球に向いて飛んできた、それによってオーロラを華々しく輝かせる可能性があるよ、なので磁気嵐になるかもしれないので、日本の一番北で待ち構えて北の水平線を見張りに来たわけです。札幌から6時間ほど、北海道は広いのです。磁気嵐には至りませんでした。磁気嵐にならず、オーロラは見えなかったのですが、まあ、この景色が見られて良かった!と思いました。3月26
利尻富士・宗谷管内雪解けとともにエゾシカも活発になってます。普通列車・宗谷本線キハ54が朝日に照らされています。礼文島の礼文岳もくっきり見えました。普通列車・宗谷本線利尻富士をバックに撮ります。利尻富士・宗谷管内利尻富士が綺麗です。特急サロベツ2号・宗谷本線好条件でしたが直前に利尻富士に影がかかってしまいました。解体中の旧救援車・宗谷管内豊富駅前に保存されていた救援車が解体されました。近年は風化が進みかなり痛ましい姿になっておりいつ解体されても不思議ではない状況でしたが
1泊2日利尻島一人旅ををまとめてみます。旅のきっかけオロロンラインから眺める度にいつか行ってみたいと思っていた憧れの島・利尻島。1泊2日じゃ行けないよね~好きで1泊2日旅をしている訳ではないのです。できることなら2泊3日、3泊4日、それ以上してみたい。自営業なので2日しか休めないんです。3日休むのは正月三が日だけ。自営業なら自分の好きな時に好きな分休めば?と、よく言われますが、そういう訳にいきません。3日も休むとお客さんに言われちゃうし、その分
Arikaです。バスで通る度に気になっていた虻田神社。蝦夷富士三山レイライン上にある神社だったとな。ってか、蝦夷富士三山レイラインなんてあったのだね。利尻富士・羊蹄山(蝦夷富士)・駒ヶ岳の3つの山を結ぶラインの事らしい。(こちらは羊蹄山。雪が積もってたよ)その虻田神社に行ってきたよー。神社参拝して、ひょいと横を見ると小さな鳥居があって「パワースポット↑」の看板。ん?と思いながら行ってみると、私の大好きな自然の中の小径。海を眺めながらルンルン♪と歩いて。辿り着いたのは