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スピリチュアル案内人さおりんです。こんにちは。利他的な生き方をしていると思っていてもその考え自体が利他ではなく利己的で人を盾にして自分のことだけを考えている人もいるものです。利他でもなく利己でもなく自己でもなく自他実現を目指しましょう。期間限定セッション(対面・遠隔)>>スピリチュアルカウンセリング+感情解放セルフヒーリング講座期間限定セッション(対面・遠隔)>>水星逆行カウンセリング生年月日から読み
ご訪問いただきありがとうございます(^^)こころ整体院の船山武です。「人間は何のために生きているのか?」このように聞かれたら何と答えるでしょうか?『トム・ソーヤの冒険』の著者として知られているマークトゥウェインは、『人間とは何か』という著書の中で「人間は自己満足のために生きている」と語っています。異論や反論が出てくるかもしれませんが、この本を読んでいるといろいろと考えさせられます。自分自身を見てみると、たしかに僕は「自分の満足」の
境界性や自己愛性の人達のパートナーにも共通点があると思います。彼に振り回されて激やせしてしまった時、それをみた(中学の頃からの私を知る)恩師が、「あなたはイネイブラー(共依存)になりやすい人。昔から、困っている人やひとりでいる人、弱い立場の人を放っておけない。自分を犠牲にしても相手の為に動いてしまう人。そういう人がイネイブラーになりやすいの。そして彼らはそういう人をターゲットに選ぶ能力にたけているのよ。でも逃げなさい。ボロボロになるわよ。」っていいました。その恩師は反社会性パーソナリティ障
こんにちは、ユーキです。利他的であることは、2020年ぐらいからより重要視されるようになってきました。ハーバード大学など高等教育機関の研究でも利他的である=想いやりがビジネスや人生の幸せにつながると明らかになってきています。だからみんなが利他的であろうとします。もちろん、僕もその影響を大きく受けてきた一人です。だけど、利他的でなければいけないが強くなってしまうと自分の個性や才能を発揮することからズレてしまうことがあるんです。例えば
こんにちは。リオ/Rioです。先日は、〈「本質的には同じ出来事に近くとも、自分の立ち位置(観点)が変われば違う感覚や選択肢が生まれる」というお話。〉というテーマを基にお話をさせていただきました。前回のトピックではワンピースのあるワンシーンについてお話をさせていただいたのですが、そのシーンとまた切っても切り離せない様な、これまた深い言葉をふと思い出したので、今回はその言葉についてお話させていただけたらと思います。よろしくお願いい