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別離状態にあるバディは、会えない辛さを身を削るように感じているかと思います。多分、こうした時期が訪れるのは、プログラムとして認識されるくらいに多くのバディが通る「過程」なのでしょう。過程、ですから、過ぎ去っていくんですね。最近これまでに頂いたメッセージを読みつつ、ちょっとテーマごとにまとめたりしていたんですが、やっぱりこの辺にいらっしゃる方が一番切羽詰っているというか、とにかく苦しさで一杯のようです。先に言っておきますが、ここは通り道。通り過ぎたら同じような苦しみはもう、感じなくなる
前々回のエントリーで『深い深い別離の哀しみ〜帰於塵と问灵』はぁ天官賜福貮やっと今週、2週ぶりのオンエアですね木曜日が待ち遠しいその天官賜福貮の哀切なED「帰於塵」を見て『花城の謎と『帰於塵』〜天官賜福貮より…ameblo.jp哀切な藍湛のラブソング「問霊」とその素敵な訳をご紹介したのですが「藍湛の哀しみ」というテーマではもう一つ人気の高くて私も大好きな曲がありますそれが「愛殤」これ、皆さんもご存知のようにそもそもは中国ドラマ「東宮」のOPですよね「東宮」の
陽占天中殺です。天中殺の星は求めているものが満たされにくくなります。関連記事「龍高星」と「玉堂星」のあなたへ龍高星中殺について龍高星という星の性情には改革別離放浪という意味合いがあります。陽から生まれた知識欲はとても激しいものを持っていて伝統的なものよりもむしろ常に新しいものを追い求め改革的な性情が強い星となります。この反体制的ともいえる開拓精神はこの星が夢とロマンに支
なんだか誤解を与えそうなタイトルですが、辛抱強くお読みください。「無条件の愛」に関して、たくさんのコメントを読ませていただく中で気になったのが、無条件の愛を体現したいのに、それができないからもどかしいといった、焦りのような感情をお持ちの方がちらほらいらっしゃるということです。前も書いたように、「愛そう」と思って「愛せる」ものではありませんから、まずは愛せない自分も受け入れること。認めること。評価しないこと、ですね。だって人間ですから、好き嫌いはあって当たり前だし、愛せる相手と愛せない
少し前から匂わせていた『決断』。別れを決めるのには葛藤もあった。でも、そうしなければならない事情があり。本当に苦しい『決断』をしなければならなくて。今日、お別れしました。大好きだったし、いつも一緒にいたかった。苦楽を共にした。次のパートナーにも大事にしてもらって幸せでいてくれるといいなぁ。もうひとつの『決断』。こちらは来月はじめでお別れ。こっちは別れるのにちょっと揉めました。今も相手が困っているのを見ると、後ろ髪引かれる思いでいっぱいです。でも、決めたから!もうどん
「美人骨」のバイ・ルーの役柄が話せない役なのね。生まれつきでなく、父親との別離から話させなくなった。うん?話さなくなった?この辺りは今はあいまいにしている。手話を使ったり、表情で表したり・・・。結構、難しい役柄です。バイ・ルーはやっぱり演技上手いなぁ・・・。今、「宮廷の諍い女」を見ているからスンリーの上手さも十分感じる。中堅どころでは彼女が一番上手いんじゃないかと思っているけど・・・。バイ・ルーも引けを取らない。
昨日アップしたこちらの記事についてです。『翔平のインスタから一平さんと奥さん消える』昨日、一平さんの電撃解雇の直後インスタのフォローを外した翔平『翔平が一平さんのインスタフォローを外しました』わかってますそれが仕方ないっていう…ameblo.jp昨日インスタから一平さんと奥さんの写真を全て削除した翔平でもたった1枚だけまだ残っていたんです。それは翔平とトラウトと一平さんが一緒に映っていたこの写真でした。で
先日私がコメント欄で返信した言葉に対して以下のようなコメント返しをいただきました!バディは愛する愛されるの相互関係じゃない、愛が感じられないのならば愛されないように仕向けている何かが自分にある→^_^;→Mayさんの書かれたこの二つの意味がどうもよくわからないです。。これ、同じように思われる方も多いかもしれませんので…リブログさせていただきますもう2年近く前の記事だから埋もれちゃってますね~再読願います!!
おとぎ話では、白馬に乗った素敵な王子さまが悲劇のヒロインを迎えにやって来ます。王子さまを相手レイに、そして悲劇のヒロインを自分自身になぞらえながらサイレントが終わるのを待っている女性レイは少なくないかもしれません。「いつの日か彼が迎えに来てくれるに違いない」まるで、おとぎ話の中の世界のように男性レイが女性レイを迎えに来てくれるというのは正解でもあり、また間違いでもあります。********************まず、男性レイが貴女にと
行ける時に、サクサクいきましょう~《別離(わかれ)》キラスト、disc2の4曲目(3曲目はDOLL。先行シングルでリリースされているので、先に解説済み#224)夏にお別れの曲ではあるのですが、この曲はもっとも悲しいお別れで、彼女が逝ってしまうという結末。2番の『君は白い花に埋もれて微笑むように瞳(め)を閉じていた』とか、想像させる歌詞ではなく直球で現実的ですよね。しかし、悲しい歌詞とは真逆に、曲調はポップで明るい昭和歌謡風です。そもそも、Aメロのベースラインは、昭和4
おっとの2回目の月命日が過ぎた。自分でセットしていたスマホの予定表で、夜中に気付いた。それを見て、おっとが励ましてくれているように感じられ、自然と笑みがこぼれた。それまでの、この2週間ほどは、苦しかった。おっとを死なせてしまったことで、今更自分を責めてもしようがないのだけれども、もしわたしがあのとき気が付いて、あの人と話ができていれば、おそらくおっとは、まだ生きていただろう。その、与えられたかもしれないおっとの生には、喜びがあったのではないか。引き延ばされ、心身が病気でつらいとしても、だ