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物理学と機能解剖学で動作分析してみよう!ねじりのポーズに重要なのは、▶︎関節の柔軟性?▶︎身体座標軸?答えは、「身体座標軸」です。●柔軟性主役の動き→身体座標軸の動き●ねじりのポーズをする時に、とにかくねじりたいと思いがちですが、身体の関節は、回旋ができる部分は、決まっています。ですので、ねじりたーい!ととにかくねじる事をすると、身体が壊れるか?関節がゆるゆるになってしまいます。とにかく、柔らかければいい!と思いがちですが、関節は、柔軟性の前に、関節の役目を果たすのが、本来
迷ったのに結婚して、失敗してしまう。「リスクがあるかもなあ~」と迷いながらも大きな投資をして、その結果さんざんな目にあってしまうイヤな予感がして気が進まなかったのに、「他にはもう選択肢がない!」と思い込みその方向に進んで、その後すべての歯車が狂ってしまう。ほんとうに、ありがちなんです何でもかんでも、やってみればいいということではないのです。お金も恋愛も仕事も、とにかく「迷ったら、やめる!」「あ
おはようございます!marieです♪皆さん「みにくいアヒルの子」はご存知でしょうか?「アンデルセン童話」の一つで、ディズニー映画の短編作品としても制作されている為、知っている方が多いと思います。1834年発表の作品で、悲劇やトラブルによる不幸に見舞われやすいアンデルセン童話のなかでは、珍しくハッピーエンドで締めくくられる作品でもあります。ただ視点を変えて読んだ時に、全く違う教訓が見えてきました。今日はこの「みにくいアヒルの子」を別視点から読んで私の感じた教訓をシェアしたいと思い
考え方の視点が違うと、理解に苦しむっていうか理解が出来ない。『こうこう、こういう風に僕は思うんだよね』っていう感想を伝えたいのに、それを同じ視点て見てくれなくて、『そうじゃないだろ、こうだろ!』って言われちゃうと、あぁこの人は別の視点でものを考えられないんだなって思っちゃう。僕は出来るだけ、職業柄っていうのもあるんだろうけど、柔軟に意識を変えないといいものは出来ないと考えている分、視点の違いとか、考え方の違いとかを許容した上で話をするようにしてるんだけど、