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お待たせしました!!今週もレクチャー解説始めていきます今週は皆さんもよく悩まれるであろう、アッカーマンについて解説していきたいと思います!16分20秒あたりから解説してます今日は、まずアッカーマンの調整方法から説明しますアッカーマン比とは、内側の切れ角と外側の切れ角の差を言いますでは何処を調整すれば、アッカーマン比が調整できるのか?①ワイパーの場合穴位置を番号のような穴位置にするとこのようなアッカーマンの違いが出ますつまり、穴位置を前に
VDFのスライドラック化も最終工程。フロントアッパーアームの取り付けをやりましたよまずはスペースを確保する為にスライドラックの固定ネジを極低頭ネジへ交換。っでフロントアッパーフレームを取り付ければスライドラック化の完成~なんですがとても気になるコレ↓。。。フロントバルクとアッパーフレームマウントを連結してるカーボンプレート。形も切りっぱなしのままだし取り付け方もちょ
-----------------------------マシンはセコハン!主戦場は宅内カーペットwww二駆ドリ勉強中のアスパラです( ̄0 ̄)ノ-----------------------------前回は…(・-・)?捨てたくなるほど苦労した末、(ノ#`Д´)ノ⌒□コンナモノ走れそうなアッカーマンになったRS4でした。(´▽`)いや~、決まってくると捨てたかった気持ちも、どこかに行ってしまうモノですね。(〃∇〃)ゞで、今回は…(・-・)?
↑コレがYZF-R7純正状態を簡単に計測した切れ角です。計測には切れ角測定器バイクの切れ角を測定するモトジムカーナのセッティング向けサイトangles.paffy.ac凄く使いやすいのです😆で?現在の切れ角です。良い子は真似しないでね?フレーム側を削って増やしています🤣真ん中の突起部分です。トリプルツリー側を削ると…何かの拍子に折れたことがあります😓この切れ角にしたのはラジエターカバーにギリギリ狙って削りました。問題は右側のラジエターキャップがギリギリな事。今回はラジエタ
おはようございますつづいてサーボとプロポをアップグレードすると必要が無くなるステアリングの切れ角を少なくするためのパーツを外します赤丸のパーツ※組み立て済みキットに付属のプロポでは通信速度と貧弱なサーボ、サーボセーバーによりステアリングの切れ角が多いと操作が困難になるから最初から付いているのではないかなと思うパーツこちらのパーツを外しますそれだけでは切れ角がアップしないので赤丸の部分もカットステアリングを切るとここに当たってそれ以上切れないようになってますこちらはゴツイニッパ
先週発売になったパーツの取り付けです。前回の記事とかぶるところがありますがご了承ください。この2点が発売されました。まずユニバーサルシャフトですがベアリングの内径が1mm大きくなっています。強度がアップしてます。また、切れ角もアップしています。ギアボックスに取り付けるとこんな感じです。今度発売になるナックルです。穴が追加されてセッティングの幅が広がります。ノーマル状態より切れ角がアップします。ダンパーステーロッドの取り付けです。今回はダンパーと共締めせずに位置をずらしてみま
6インチほどリフトアップされているランクル8016.5インチサイズでしかもサイドウォールにひび割れが多くあり相談を受けたので迷わず37インチタイヤでジオランダーのMTタイヤをオススメしたホイルはブラックのDフォース、10J-17(-66)と深いリム装着したら雨は降るわで試走は少なめ時々雲が切れて太陽が日が差す晴れたタイミングに見たアルミホイルがキラキラとしてキレイだったマイナスオフセットになったことでステアリングを取られやすくなるのと左右の切れ
こんにちは。昨日は強い風でしたが今日は穏やかな天気ですね♪さて、火曜SHIFTで近藤さんに指摘された切れ角サーボホーンをタミヤのサーボセイバーからD-LIKEのサーボホーンに変更して長さも少し長くしましたタミヤのプラ製のサーボセイバーだと柔らかくて切れ角が深い所でしなっていたのも切れ角の足らなさになっていたのでアルミ製でガッチリです。サーボホーンの長さが変わるとステアリングEPAも変わって左右差が出るので左右差が減る様にサーボホーンからステアリングワイパーのタイロッドの長さ、高さ、角度
DF-03はよく走ってくれるのですが、不満もいくつかあります。その一つが、切れ角の少なさ。そこで、皆さんのブログ等を参考に、切れ角アップに取り組みます。まず、ステアリングワイパーが当たる部分を3ミリほど削ります。切削後。続いてステアリングワイパー自体が当たるところも切削。これでステアリングワイパーが当たることなく、最大角まで切れるようになりました。他にも当たる箇所があるような記述も見かけましたが、この2か所を削るだけで最大角までスムーズに動いたので、これ
今回からフロント周りの情報をUPキット標準の切れ角&アッカーマンはこんな感じ🔻正直、これ以上の切れ角は必要ないかとアームやタイロッドなども全て固定なので、組んだ人によってフロントのフィーリングが変わるという事はほぼ無いです次回はナックルのお話
惜しかった!RCのラストは平八郎さん!!今日も見ていきますまずパッと見た感じ、キャスターが多いかもしれないです。ロアの後ろに1.5〜2mmくらい?スペーサーが入っていて、アッパーアームは全後ろなんでキャスター多めなんじゃないかなと思います。キャスター多いとカウンター時のフロントが引っ掛かりやすいので、もう少し減らしても良いかもです。アッパーアームの後ろに2mmくらい、、、、かなとでは次!この部分なんですが、削ってなさそう切れ角がしっかりあるorアッカーマンが揃ってるのであれば
今回はナックルのお話!RDXは吊り下げ式ナックルを採用それはなぜか!?深い角度でドリフトする為に、アッカーマンを揃えると・・・・ナックルとタイロッドが干渉する場合があるのですが吊り下げ式にすると、このようにスペースが確保でき切れ角を上げた時に、どっかを削る・・・などといった事が無くなります😉ただ、このタイプのアクスルはスクラブ調整の際に、内側にオフセットする場合があるので、そういったタイプのアクスルはご使用できませんので、予めご了承下さい!
Webで「タミヤMB-01」で検索すると殆どの方がやられてる「切れ角UP」二番煎じ処か三番、四番煎じぐらいなので特にUPする意味無いし(;´∀`)私のMB-01は思ってる以上に曲がるので必要無いか?っと思ったんだけどこんな風にロアアームの凸(突起)がナックルの隔壁に当たって切れ角を規制してるんだけどそもそもコーナリング中には思ってる以上にサスアームに荷重が掛かり尚且つ常に路面になぞって上下に動きながら走る訳ですがロア
走行中にコースにゴツゴツ当てられている方を発見お子さんですが操縦台でお父さんがプロポを調整させていましたですが一向に良くならないのでお声掛けするとよくわからなかったみたいそこで調整しますマシンとプロポを見るとサブトリムがL100トリムがR100になってた…※写真は動かせたので97になってますがトリムを0に戻しサブトリムも0にするとマシンはやや右を向く形そこでサブトリムを左に調整してマシンが真っすぐに走るように設定そこからD/Rを100%に設定して左右
ようやく・・・今日からミニンジャ乗りを名乗れます。ミニンジャ、ロールアウトです。ここまで長かったねぇ・・・。洗車してないし、WAX掛けも終わってないし、詰める要素も満載。例えば・・・Z125proの純正ミラーを付けたのですが、カウルに当たって、ハンドルの切れ角がほぼ無し。右折出来ないかも(笑)これはドレミコレクションのミラー付けるべきですね。アクセルも何か引っかかる感じがあるので、要調整。とは
皆様こんばんはブログのお仲間さんとのやりとりで切れ角の話が出たので書かせて頂きます。2駆の神様と言われる近藤カスタムさんが雑誌で語ってますが2駆のアッカーマンは内が沢山切れて外は控えめが理想だそうです。私もそれに習い出来るだけ内が沢山切れる様にセットしております。YD-2の場合ノーマルの樹脂ナックルでも十分な切れ角を出すことが可能ですただし、新型のナックルが必要で型番はY2-0415Sです。(先ほどの記載番号が間違ってました・・・すみません)こちらを取り寄
ReveDさんのASLフロントナックルをついに導入😆高嶺の花でありましたが、日頃の行いが見てもらえたのか嫁に買ってもらえました🙇♂️さて、こちら先週金曜日の夜には届いていました👍😁さらっと装着してさらっと土曜日にはHIROBAさんに行ってしまおかしら、なんて思ってましたが…甘かったです😱…💦YD-2SにベルクランクタイプにこちらASLフロントナックルを装着したらしっかりセッティング…必要でした😰アッカーマン、探しの旅必要になります😅きっと…世の中の多く、いや多く
TT-02が前回のレース(2月)の時によく走って満足していました♪しかし、それは棚ぼたによるもの・・・さらに、少しでも良くなるように改良を続けます。細かいコーナーでどうしても大回りするので、ステアリングの切れ角を増やしたいので改良します。TRF418タイプのフロントナックルをそれ以前のモノにして試したのが↑。うーん、少しはマシかな?もっと切れ角が欲しくて・・・穴を開けてみましたw内側の切れ角はこんな感じ。Cハブに当たる部分をちょっと削っています。外側は
大雨の後天気が良かったのは昨日だけで今日はまた雨となりました。いろいろ構想を練ることは楽しいです。コロコロ変更してしまうこともありますが(笑)タミヤさんのサイトに組立説明書がありますが、これ見るだけで楽しいです。同じ系統といいましょうか、比較するとこれまた面白いです。以下、画像はタミヤサイトより引用です。ホットショット、ブーメラン、ビッグウイッグ、比較対象にマンタレイを考察してみます。気になったのはステアリング周り。ホットショットはコレです。サーボに直接ロッドが付い
復刻版として発売されてすぐに購入したホットショットですが、購入してから組み立ての後に、よ~く観察してみるとやはり昔のままという点がこれまた(笑)復刻版は少しアップデートしてある場合もありますね。ホットショットも少しはアップデートしてあるわけですが、おさらいとしてもう一度。相変わらず箱のイラストがいいですね!ステアリング切ってみると…素晴らしい…左右の切れ角が違いすぎる点が…バンプからのアッカーマン…構造上こうなってしまうわけです。と言い訳で大人の知識を使ってみることに
メルカリで購入した新品未使用のラバーシールベアリングとAmazonで購入したハイトルクサーボセイバーが届いたので前回交換しきれなかった部分を交換し、やっとフルベアリング化が出来ました(^^)d14個で送料込み900円でお買い得でした(*^^*)フルベアリング化が終わり、つい最近YouTubeで見た昭和四十六朗さんが紹介していたアッカーマン補正とやらを試してみました。因みに、アッカーマンの意味はさっぱり分からず進撃の〇〇のミカサ?程度の知識レベルです(^_^;)とりあえず、YouTubeで
先日RWDフロントナックルを装着とりあえず装着しただけでは切れ角不足&アッカーマンが微妙でした💧ついでにスクラブ半径を小さくするためにアームを延長しつつ再調整を図ります。現在の状態アッカーマン崩れて切れてません。アッパーとロアのロッドエンドに1mmカラーを増やして延長スライドラックの突出し量を増やして調整再調整するとかなり切れるように😅外側もダンパーとの距離があり隙間があり調整後はかなり近づき切れ角が出ました💦余っていたヨコモのナックルストッパーを取付けこれ以上切れるとタ