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へし切長谷部宗三左文字薬研藤四郎ハモリ(長谷部)薄羽に忍ばせた憧れ(長谷部)空舞う術を代償とし(長谷部)美しい衣纏う蝶々(薬研)(いつかに)(宗三)正しさなんて(薬研)(少しの)(宗三)わからないまま(薬研)(期待を)(宗三)溢れる想いを(薬研)(胸の中)(3人)只、水面を揺蕩(たゆた)う波紋のように(3人)定まりきらぬ我が心よ(長谷部)(その姿を映して)(宗三)何度も消えてった(3人)口から紡がれる言の葉達が(3人)語る真意はその蔭(かげ)へと(長谷部
【色分け】歌仙兼定(石川界人)燭台切光忠(佐藤拓也)鶴丸国永(斉藤壮馬)三日月宗近(鳥海浩輔)天が下佇む星は当て所なくうたかたの旅愁の果てに消ゆようこそおいでさあ始めよう驚きが弾けて跳ねる風も歓迎して好きに自由に空へ(燭.鶴)振舞おうどうぞ素敵な宴に招待を最上級のおもてなし癒しと高揚を一緒に胸いっぱいに笑おうか美味しい料理と風流に舌鼓をぱっと鳴らして愉快さ溢れるように今宵は歌えや皆の衆疲れたなら癒しを傷
AWT48前田藤四郎(入江玲於奈),鯰尾藤四郎(斉藤壮馬),薬研藤四郎(山下誠一郎),五虎退(粕谷雄太),秋田藤四郎(山谷祥生),乱藤四郎(山本和臣),平野藤四郎(浅利遼太),骨喰藤四郎(鈴木裕斗),厚藤四郎(山下大輝),博多藤四郎,(大須賀純),一期一振(田丸篤志)ずっと待ってたひらり恋時雨花の香り纏ってる季節(薬.厚)きっと知ってた(乱.博)ふわり花吹雪(薬.厚.乱.博)桃色の気持ち飾る季節(五.秋.前.平)足取りも軽くなり(肩を並べて)(五.秋.前.平)
堀川国広和泉守兼定ハモリ(2人)華やかに舞おう併せ持つ覚悟(2人)この先も決めたなら(いっせーのっはい!)(兼定)ふとすれ違う誰もが(兼定)見惚れるくらいにまるで大輪のごとく(兼定)誇り高く行こう(兼定)(威風堂々!)(堀川)そっと近くで助太刀を(堀川)根となり葉となり縁の下で支えると(堀川)誓い引き受けよう(堀川)(切磋琢磨!)(堀川)ねえ(兼定)姿見に描いてた(堀川)あの(兼定)夢見の形にほら(堀川)やっと(兼定)近づいてる(堀川)やっと(
前田藤四郎鯰尾藤四郎薬研藤四郎五虎退秋田藤四郎乱藤四郎平野藤四郎厚藤四郎骨喰藤四郎博多藤四郎一期一振ハモリ(一期)ずっと待ってたひらり恋時雨(一期)花の香り纏ってる季節(薬研)(厚)きっと知ってた(乱)(博多)ふわり花吹雪(平野)(五虎退)(薬研)(厚)桃色の気持ち飾る季節(秋田)(前田)(平野)(五虎退)足取りも軽くなり(一期)(肩を並べて)(秋田)(前田)(平野)(五虎退)両手を広げた(一期)(夜空の下で)(鯰尾)(骨喰)言ノ葉に宿らせて(全
大和守安定加州清光ハモリ掛け声(2人)古今揚々上々にしゃららはなまる道中(2人)古今揚々軽快にしゃららはなまる道中(安定)出会った現(うつつ)でそれぞれの想いを抱いて(安定)彩る物語(加州)揺蕩(たゆた)い続け迷う時が来たとしても(加州)曲げることはできない(安定)ひとつ(加州)心から(安定)信じる(加州)時がある(2人)道端のすみでもそうだ雅に咲けるはずでしょう(2人)せーのっはな!まる!ふぅー!(2人)新しい期待に膨らむ蕾
前田藤四郎(入江玲於奈),薬研藤四郎(山下誠一郎),五虎退(粕谷雄太),秋田藤四郎(山谷祥生),乱藤四郎(山本和臣),平野藤四郎(浅利遼太),厚藤四郎(山下大輝)(五.秋.前)嗚呼心の中で溢れだすそれぞれ重なる気持ち(乱.平.厚.薬)嗚呼口に出せずに飲み込んでまたあなたを想う(乱.秋.前.薬)いつか(五.平.厚)(いつか)会えたら(秋.前)何を(五.平)(何を)(乱.厚.薬)話そう?(五.平)(話そう?)(秋.前)きっと数えきれないね風よ願いを運
(長谷部)うどんだな(燭台切)それなら僕に「待て、主の身体は俺が治したいんだ。俺がうどんを作る。燭台切はそこで見守っていてくれ。」「オーケー」(長谷部)食塩水作って小麦粉に注いで手でかき混ぜる「麺から作るんだね」(長谷部)そう生地を捏ねてふんふんふんふふんふん×2「長谷部くんよく知ってるね」(長谷部)いやなんとなくだ間違ってたら教えてくれ「了解」(長谷部)それから寝かさなくてはいけないよ「寝かす!?」
歌仙兼定燭台切光忠鶴丸国永三日月宗近ハモリ(三日月)天(あめ)が下佇む星は当て所なく(三日月)うたかたの旅愁の果てに消ゆ(光忠)ようこそおいでさあ始めよう(鶴丸)驚きが弾けて跳ねる(歌仙)風も歓迎して好きに自由に空へ(光忠)(鶴丸)振舞おうどうぞ(全員)素敵な宴に招待を最上級のおもてなし癒しと高揚を一緒に胸いっぱいに笑おうか美味しい料理と風流に舌鼓をぱっと鳴らして愉快さ溢れるように今宵は歌えや皆の衆(歌仙)疲れたなら癒し
(前.平)古今揚々上々にしゃららはなまる道中(五.秋)古今揚々軽快にしゃららはなまる道中(獅子王)出会った現で(鶴丸)それぞれの想いを抱いて彩る物語(三日月)揺蕩い続け迷う時がきたとしても(鶯丸)曲げることはできない(和泉守)ひとつ(堀川)心から(和泉守)信じる(堀川)時がある(山姥切)道端のすみでもそうだ(歌仙)雅に咲けるはずでしょう(乱.博)せーのっはな!まる!ふぅー!(大倶利伽羅)新しい期待に膨らむ蕾なら(燭台切)いつかほころ
花丸便りの舞う頃に大和守安定(市来光弘)・加州清光(増田俊樹)(ゲスト)巴形薙刀・毛利藤四郎・大般若長光・南泉一文字・山姥切長義・白山吉光・小竜景光・静形薙刀・肥前忠弘・南海太郎朝尊(安定・清光)薫便り変わらぬ笑顔またここで始めましょうはなまるに咲き誇れ(ゲスト)ららら(清光)嗚呼巡り巡りあちらこちらと舞い慣れた風で(大般若)(ハイ!)(安定)嗚呼一つ一つ抱いた想いを大切に(清光)日は昇り(はい!)(巴形)満ちて(はい!)(静形)花開く(はいはい!)(
花の宴大和守安定(市来光弘)・加州清光(増田俊樹)(ゲスト)日向正宗・小豆長光・謙信景光・篭手切江・豊前江・千代金丸・北谷菜切・祢々切丸・桑名江・松井江・水心子正秀・源清麿・鬼丸国綱・山鳥毛(安定・清光)思うまま気ままそれもまためでたし(日向)(よぉ〜!)(小豆・謙信)(ていやぁ!そいやぁ!ていやぁ!よぉ〜!)(篭手切・豊前)(ていやぁ!そいやぁ!ていやぁ!よぉ〜!)(安定・清光)ぽんっと響くつづみの音頭でちょいと拝借お手を叩いたら舞い踊る(山
JR東日本×刀剣乱舞花丸遊印録2018-梅の花咲く偕楽園-の続き。偕楽園駅から寄り道せずに歩いて徒歩20分ほど。ずっと行ってみたかった徳川ミュージアムに到着。水戸のNo.1ホストを一目見ようと列を成す婦女子。館内で出迎えてくれる燭台切光忠のパネル。入場券を購入し、まずは刀剣展示コーナーへ。太刀銘長光鉋切はー…美しい…長船の刀は華やかだなぁ…太刀児手柏包長作被災して焼けてしまった姿。刀燭台切光忠作そして、はじめ
大和守安定加州清光ハモリ(よぉー!)(ほいっ!)(安定)うららかな日差しの中うとうとと舟をこぐ(安定)さくら舞い散る縁側にていまだ暁おぼえず(加州)いつの間に手を引かれ住む館より出でて(加州)冒険気分のやぶ小道たまには悪くない(安定)扱いにくさもまた魅力(加州)自分で言っちゃ世話ないな(2人)明日もいい天気を願わし(2人)一(ほいっ!)日は暮れ日は沈み(2人)瞳に映るはおぼろ月(安定)げに美しき風景に(加州)安らいで語り合う(2人)静(ほいっ!