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いわゆる「出禁」になった話。先日のこと。仕事終わりにチームメンバーでご飯に行きました。20時くらい?近くの馴染みのお店、というか一方的に懇意にしていて、コロナ禍で、飲食店が窮地に立たされたときなんかも、積極的に利用させていただいたり…スタッフの中に、特に親しく喋るおじさんスタッフが1人いましてその日も、そのおじさんスタッフに手土産を持って皆で出かけました。(その日、おじさんスタッフは不在だったんですけどね…残念)着席から2時間くらい居たでしょ
やっと仕事が終わり就寝前の日記代わりに書いてます。しかし世に言う出禁客様やNG客様はホントに毎日の様に予約のお電話を頂きます…ありがたい事ですね私の店を気に入って頂いているのか他のお店も入店お断りになって行ける店が無く仕方なく私の店に予約電話をしているのかは定かではありませんが(笑)多分後者の方でしょうね久々に出禁客あるあるを⒈予約電話が面倒これは『予約電話あるある』をご参照下さい。ホスラブで論議になってますが、一般的なお客様は何の問題もありません。『金さえ払えば』『客なんだ
30代前半、初対面。来店時から店の常連だとアピール。別に関係ないのでいつも通り施術してると途中で「みかさんって裏オプやってないですか?」と始まる。裏オプはやってないと返すと「なんでやらないんですか?」「お金もらえるのに」「この店で裏オプやらない人初めて!(はいはい)」裏オプは一切やってないお金の問題じゃなく私がやりたくないと返すと「じゃあ今日初めてやってみないですか?俺絶対に言わないんで。今日だって他のセラピストさんの話してないでしょ?2人がオッケーで内緒という約束