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わたくしからおタバコを取り上げますと、やがて気が触れどんな凶悪犯罪を起こすか分かりません。車内で吸っておるわけではない。灰皿の常時携行乳幼児への風向き配慮ちなみにお外とは危ない所でございます。受動喫煙による死者数より、はるかに多くの方を殺傷しかねません。それでも良いのですか?『やがて気が狂う』『やがて気が狂う』『やがて気が狂う』よその恵まれた子どもの健康より、自身の心の健康当たり前ですねwelcome-to-the-jungle
出張でサンディエゴに行く必要があり、2度目のCBXにチャレンジ。サンディエゴはメキシコシティからですら直行便がなかったので他にチョイスがなかったというのもあるけど、メキシコ国内線でTijunaまで行けるので国際線で米国に行くよりはるかに安上がり。大谷や山本がいるロサンゼルス位迄なら、米墨国境渡って米国側でレンタカー借りてサンディエゴ側CBXから行けば大幅に安上がり。国境の壁は海側もちょこっと出ただけで、泳げる人なら頑張れば超えられそう。反対側(米国側)に地雷とかあるかもしれないけど
今回は子どもが凶悪事件を起こす時その裏には何があるのかと言うお話です。子どもとは10代、場合によってはシングルエイジの若い子です。たまにニュースで流れてくる子どもが起こす凶悪事件。成績が良かったり進学校に通っていたりする場合が多いのですが、他人から見るとなぜこの子が?と言いたくなるような子ども達が殺人などの凶悪事件を起こすことがあります。真面目で頭の良い子ども達がなぜ凶悪な事件を引き起こすのか。そこに辿り着く過程には親の存在が大きく影響しています。こういった場合多くは親が子どもを自分の
袴田事件検察、再審公判で有罪立証見送りへ早期の無罪決着か|毎日新聞1966年6月に静岡市(旧静岡県清水市)で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、再審開始が確定した袴田巌さん(87)について、検察当局が今後開かれる静岡地裁の再審公判で有罪立証を見送る方向で検討していることが関係者への取材で判明した。大きな争点がなくなることで審理が短縮され、袴田さんへのmainichi.jp今話題の袴田事件が発生(1966年6月30日)してから5年半ほど経った1971年12月29日
21回の凶悪犯罪で処刑されないのが不思議ですね
書籍化酒鬼薔薇聖斗事件は、多くの著者・出版社によって書籍化されている。「少年A」この子を生んで加害者の父と母の手記。「酒鬼薔薇聖斗の告白―悪魔に憑かれたとき」加害者の人格を検証する内容となっている。出所後の人生出所後は、法務省OBの人間を中心におよそ10人の支援チームが結成され、彼の生活を支えてきました。現在でもサポート役がそばにおり、被害者の命日には毎年手紙を送っていますが、直接対面しての謝罪は、いまだ果たせていません。2015年6月11日酒鬼薔薇聖斗の手記『絶歌』が出版
こんちゃですぅ〜㋜㋜凶悪(2013)(GYAO!より)スタッフ監督:白石和彌原作:新潮45編集部編『凶悪―ある死刑囚の告発―』脚本:高橋泉、白石和彌再生時間02:08:39それは、ある死刑囚の告白から始まった知るべき闇は真実の先にある史上最悪の凶悪事件その真相とは?ノンフィクションベストセラー小説『凶悪-ある死刑囚の告発-』1999年に実際に起きた凶悪殺人事件「上申書殺人事件」を基に獄中の死刑囚
過去の記事ですが、どんなに私たちが辞めてよ!違う!って、思っていても、変わらない報道!犯罪者の同情買うためのたてに使うのは、カンペンしてほしい。どんな思いで早期療育、将来を思いながら、不安と戦いながら、涙も枯れるほど泣きながら、育ててると思っているのか?報道するがわはどれだけ、理解して、報道してるんですか?きのう、発達支援センターの担当から電話があり、そもそも次男は体の不調を訴えているけど、思春期特有の自立神経系からくる、低血圧とか、そういう病気も考えられるんじゃないでしょうか?って。言
勝田清孝連続殺人事件1972(昭和47)年〜1983(昭和58)年22人を殺したと自供した勝田清孝勝田清孝という男がいます。1972(昭和47)年から1983(昭和58)年の11年間に、裏づけが取れて立件に至ったのは8人にとどまりましたが、自供によると少なくとも22人を殺害し、そのほかに合わせて300件以上もの空き巣や強盗、車上狙いなどを繰り返した、史上まれに見る犯罪者です。朝日新聞(1983年10月27日)朝日新聞(1983年4月1日)勝田は裁判で死刑判決
こんばんわ。筆跡診断&開運文字アドバイス「FAIRY」内藤みゆきです。久々の投稿となりますが・・・なぜ最近投稿していなかったというのは、また改めて・・・。今朝からずっとニュースやワイドショーで取り上げられている東海道新幹線無差別殺傷事件・・・心からお亡くなりになられました被害者の男性のご冥福をお祈りいたします。どの番組でも本日の話題はこのニュース。月曜の朝から本当に心が滅入ってしまうので、テレビを消そうとした瞬間・・・小島容疑者のノートの文字が・・・
日本ではここ数年、レイプドラッグを使用した犯罪が数多く発生しています。レイプドラッグとは、女性が意識を失っている間に性的暴行を行うべく、飲み物に混ぜて使用する睡眠作用のある薬のことです。中国でも度々同様の犯罪が発生していますが、江蘇省南京市の警察当局はこのほど、このレイプドラッグが目薬という名目で大量にインターネット上に流通していたと発表。警戒を呼び掛けています。中国メディアによると、インターネット上で、γ-ヒドロキシ酪酸(ガンマヒドロキシらくさん)と呼ばれる違法薬物が「目薬」として販売され