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朝7時頃に解熱剤を使用し、11時頃37.5度の次男この日からステロイドを使用することになりましたステロイドパルス療法という大量にステロイドを投与する方法もありますが、次男は既に冠動脈拡張傾向なこともあり1日3回のステロイド投与となりました16時頃より体温が下降し始め、一時的に35度前半にステロイドを使用するとガクッと下がるみたいです身体も楽になったみたいでぐっすり眠れるようになったみたい食欲も出てきたらしく少しずつ摂取量が増えてきましたステロイドが効いてくれたのかな?どうかこのまま
入院2日目2014.11.01PM12:00主治医からの説明を受けに面会に行きました心臓の冠動脈3本のうち1本の付け根が詰まっていて、カテーテル治療でステントを入れました首の静脈にもカテーテルを入れてると言われたけど理由は忘れました動脈硬化になる原因はタバコ・高血圧・コレステロール・糖尿詰まると75パーセントの人が突然死になるはっきりした時間はわからないが、およそ45分ぐらいの心停止があった為、低酸素脳症になっています脳のダメージを少なくするのに体温を34℃に下げ、一日
前回の続きというか補足全身麻酔あるある3.いろいろつけられる前回はバイタルサインのモニターにしか触れませんでしたがもう1つとても大切なものがありますそれは間歇的空気圧迫装置(かんけつてきくうきあっぱくそうち)の装着ですなにそれ?って思う人が大半でしょう簡単です。文字通り間歇的=途切れ途切れに空気圧迫=空気が入って圧迫するただそれだけの機械なんですがじゃーそれはなんの機械なのか?こんな風にして使います私のいた施設では↑を使ってました整骨院とか整体院に置いて
今日は、一昨日の冠動脈CTの結果を聞きに循環器内科の受診でした。「冠動脈はとてもきれいです。手術大丈夫ですよ。」と、言われました。なんかこないだから、手術やる気力なくなっててもう出来ない方がいいや!と思ってたので、「はあ、、もう手術やる気がなくなったんです。」と思わず言ってしまいました。先生は「ごめんね〜。」っておっしゃった。いやいや、先生のせいちゃうし!心電図撮った時(4月6日の時点)ではかなりのもん☜(先生こんな言い方してた)だったらしい。タコツボ心筋症起こして
昨年11月に心臓カテーテル検査を受けた。二泊三日の検査入院であり、入院自体初めてでワクワクドキドキだった。カテーテルとは管のことだ。手首の動脈から管を入れ、血管の中を通って心臓まで到達する。当時はこの検査技法を聞くだけで怖かった。いや今でも怖い。もう一回この検査をするよと言われたら出来れば避けたい。この検査は手首周りだけの部分麻酔であり、患者は意識もはっきりしている。途中途中で医師から声をかけられる。管が血管内をさかのぼり、脇の下を通った時が気持ち悪かった。心臓に管が到達したら
こんにちはメリークリスマス🎄うちはotoちゃんが入院中なので土日は時間に余裕があります笑平日はバタバタと生活していてなかなかブログが書けない…母が亡くなり、仕事も忌引き1週間私母が亡くなった次の日、どうしてもやらなくてはならない仕事をやりに出勤しましたお客様ありきの仕事なのでやはり責任は重い皆んなにビックリされましたけど家族葬にしたのでじつは火葬までやる事ないのです。忌引きは12月7日から7日間母の遺品の整理やお世話になった方々にご挨拶や医療費の精算や福祉用具の撤去など少し
皆さんおはこんばんちは♪(´▽`)四月も二週目が終わりましたねほんのちょい前までまだ寒いねぇ~と言ってた気がしますが、、、あっという間に桜が咲き今年あの小さく可愛かった工場長五歳でキャブレターの分解清掃したりチャピィでタンデムしてツーリングしたりなんと4月8日入学式高校生になりました。身長は、おいらを超え182cmオーバーYahooブログブログ開催の頃からの読者さんなんて工場長が産まれてくる前からのお付き合いですもんね!いやぁ~時が過ぎる
翌日、退院が11時ごろの予定だったので、結果がその時間には間に合うように朝7時に採血をし、傷口のチェックをしましたその後は朝ごはんを食べ、結果が出るのをドキドキしながら待っていましたが、採血結果が変わらず貧血の数値が微量にしかよくなっておらず先生が「貧血の値が下がってはいないのでどこかから出血していることはまずないでしょうが、もう少し上がってて欲しかったなぁ…退院しても大丈夫とは思うのですが、お母様がご心配ならもう1泊様子見ることもできますが…」と言われてしまい色々とイレギュラー
9、ビタミンE(その2)AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、よりビタミンEの様々な疾患に対する効果は50年以上前から知られていたが、医学界はその効果を無視し続けた。医学界は組織的に、健康維持のための栄養に対し、激しい非難を浴びせ続けた。ーーーー2017.4.14記事シュッツは早い時期からEの多方面への治療効果を明らかにした。1936年、狭心症を改善させる。1940年、子宮内膜症、線維腫、動脈硬化病変を改善させる。