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この病気になってからの自分の写真ってあまりない。状態が良さそうだと思って撮っても、口元や目元には違和感がある。ボトックスをしてるから笑えないので【アンバランスで怖い😅】微笑むくらいにしてるんだけど明らか以前の様に気にいる写真が無い。撮ろうよって言われたら断るけど【病気の事は友人、職場、美容院、歯医者には話してます】さりげないショットを撮ってくれるのは嬉しい☺️自撮りはしてます。ボトックス注射の後とか定期的に。痙攣のムービーもたまに撮り受診の時に見てもらっています。
長男の学年は、1クラスだけでおまけに人数も少ない。例年お願いしていた写真屋さんでアルバムを依頼すると負担額が1人3万円近くになるため、別の写真屋さんへお願いすることになったそうだ。で、そうなると卒アル委員会のお母さん方がかなり負担になる。でも自ら名乗り出てやってくれるお母さん方がいたため揉めることは無かった。しかし、ここにきて本当に私のメンタルにダメージが来る出来事が。8月中に1歳から年長さんまでの写真を提出して欲しい。1人で写っているもので、夜景のような背景が暗いものはNG
装いを自信につなげる専門家仲人カウンセラー山﨑理恵です今日は本当にひどい雨でしたね。ちょうど雨足の強い時に家を出なければならず、しばらーーーく履いていなかった、水辺でもOKのアウトドアシューズを履いて出かけました。まずは、たまたまインスタで見て気になっていた靴が、新宿伊勢丹にポップアップで出店されているので、そこへ向かう。Offen(オッフェン)という、ペットボトルを再利用したサスティナブルシューズなんです。Offenpowe
こんにちは。伊東宏子です。初めての方はこちら★もどうぞ!もう何年も、写真を避けてないですか?集合写真を撮る時必死で後ろの端っこに逃げてませんか?そうやって、写真に写った自分の顔を見て「あー、やっぱり$%&#$”)&%・・・」なんてショックを受けて、「やっぱり私は苦手だわ」「写真って、難しいわ〜」と感じてはいませんか?でもね。そりゃ、そうですよ「私は無理〜」と思ってるんですもの、そのまま