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まずは、WaiveGIGS「蒼紅一閃-soukouissen-」、最高潮にて完走しました。どなた様も、ありがとうございました。さて、早速となりますが、昨日、ツアーファイナルとなったリキッドルーム公演の最後のMCで話した「なぜ、Waiveは解散を選んだのか」についてを、会場にいなかった皆さんにも伝えたく、また、会場にいた人にも改めて清書した状態で伝えたく、ここに記そうと思います。以下、清書。ーーーーーーーーーWaive結成から今日までの活動の中で、本当
Waive武道館公演まで、あと100日ちょい(109日かな?)なわけだが、先日、その日までにあと2,000枚のチケットを売ることを、個人的目標として掲げた。俺が勝手に掲げただけなのにメンバーも巻き込まれて可哀想(笑)でも、仮に叶わなかったときは、メンバーは悪くないので俺だけを指差して笑ってくれぃ。さて、この「2,000枚」という数字だが、ぶっちゃけ、簡単ではない。Waiveというバンドは、そもそもの最高実動員数がソレぐらいだし、俺が把握している限りでの最大『申込数』が、4
今朝通勤時に音楽を聴いててVarials〜BoundariesでインダストリアルHxCに溺れてました。ひとしきり再生が終わったあと、自動的にTheMadCapsuleMarkets(以下マッド)の"Systematic"が流れてきましてねー。このブログで触れる機会もかなり減りましたが、筆者は中学時代から"MAD狂"であり、90年代後半から00年代初頭は可能な限りライブに行きまくってました。基本、全国ツアーは関東圏あちこち&ツアーファイナル3daysとかは余裕でAll参戦系。で、ご存
日付が変わって12月20日は、今は亡き父の誕生日だ。さて、、、▼BARKSで、玲央君(lynch.)と対談しました。https://barks.jp/news/1035458玲央君とも随分と長い付き合いになったけれど、ここ10年強ぐらいは連絡を取っていなかったので、再会してからは、まだ日が浅い。けれどまぁ、お互いの動向は何となく知っていたし、彼らが武道館公演を行った際には嫉妬もあれど、何よりも玲央という漢の只者で無さに畏怖さえ感じていたのでまたこうやって会い、自分な