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新年度が始まりましたねおや痔も定年まであと1年そのあと定年延長とか再任用とかありますがまだなにも考えてませんとりあえずあと1年間無事故で健康で働き続けられたらいいなと思っていますおいなりさんに成金野郎屁の下氏、TJムラムラ君、ほっさん、デューク港氏にひなままやびんちゃん、←今までおや痔のブログに登場した職場のメンツその他職場の皆様あとしばしのお付き合いを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月19日(金)晴暑くなりました。昨日より黄砂が少ないのか少しばかり青空が見えました。3月末をもって退職された方たちより、退職の挨拶状が届いています。気持ちばかりのお餞別はさせていただいたものの、知った方が職場を離れるというのは寂しい限りです。私も再任用制度で職場に残りましたが、いよいよ今年度で最後のようであります。来年の4月からのことは全く考えていませんが、元気であれば何か身の丈・年齢に合うような仕事でもと思っています。とにかく健康でありたいものです
定年後再任用の64歳の男性職員Oさん。かつて他部署の課長だった頃に女性係長に怒鳴り散らしてその係長を鬱にした人。女性係長はその後退庁されたそう。Oさんは懲戒になるでもなく、異動で済んでいる。異動先は現在の部署。そう、私が入庁し配属された出先機関。私が入ってから、数人と人事課の方から聞かされたのはここはゴミの集まりだと。施設内見学も事業のひとつとして始まるというので私は昔長年案内の仕事をしていたこともありここで是非、と言われ配属された。ゴミの集まりの機関だと言われて
公立学校を定年退職すると、再任用として65歳まで勤務できる。つまり仕事はある。私が勤めていたところでは、定年時点で今までの人事は白紙になる。しかし、給与は半額近くに減らされる。多くの場合、今までの勤務校を追われ、比較的自宅近いところに配置される。これが問題なのだ。現役時代、再任用教員はただのお荷物か、ロシアンルーレット的存在なのだ。つまり、当てにされず、仕方ないだけの存在なのである。やり甲斐はないのがホンネだ。陰では、当たりの先生と言われることもあるし、逆もある。自分は今まで
写真の花はサクラマンテマといいますナデシコ科シネラ属に属するそうです孝子のころ一人で色んな花をアチコチで育てていましたある時先輩の生物の教師が「サクラマンテマ」というんやとジッパー付きの袋に入れた種をくれました(山野草)ナデシコ(撫子)フクロナデシコ(シレネ・ペンデュラ袋撫子)2.5号(1ポット)(休眠株)楽天市場900円今日の写真は2013年の分ですので定年退職して再任用3年目の作です前年咲き終わった花からタネを取っておきます10月ころに種播き床に
来年度から公務員は、定年延長が始まりますね。ぼくの職場は、何でも公務員にならえの職場なので、同じ仕組みになります。とりあえず1年間の延長から始まり、何年か後には65歳まで定年が伸びます。60歳を過ぎると役職定年になり、ある程度偉かった人は偉い人ではなくなるそうですね。でも、再任用に比べたら天国(定年延長)と地獄(再任用)ですよ。まず、給料は60歳までの70%が支給されます(ボーナスも!)。身分も正職員なので、いろいろな権限もそのままのようです。いっぽう、再任用の給料は現役時代の3割