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日常で使えるチャネリング技法を紹介します。前回チャネリングの本質①という記事でチャネリングの本質について紹介しました。私たちは繋がったものからエネルギーが流れてくるとも説明しました。このことを理解するのはとても大切です。私の体験ですが以前は、飛んだ思い違いをしていました。私は小さい頃から人のコンプレックスを見抜いてしまう性質がありました。母親がピアノをやたらに習わせたがっており、そんな必死な母親の感情が透けて見え、「あぁコンプレックスがあって、習わせたいんだなあ」と感じ取
「美人骨(びじんこつ)」という中国ドラマがあるらしい。中国では男女問わず、美しい人のことを、「美人」と表現するようだが、これに「骨」が加えられると、内面も優れた人、という意味になる、とのこと。たとえば、劇中、こんな台詞が出てくるとか。「美人骨世に稀なる骨ある者皮を持たず皮ある者骨を持たず小南辰王だけは唯一骨と皮を兼ねし者なり」皮が外見、骨が内面ってことなのかな。「美人骨」という字面を見て、痩せ姫を連想したけど、実際、痩せ姫には内面も優れた
【自分の心を自分で満たさないと、何をしても誰といても心は満たされない。】昔は満たし方がわからなかったので外部で埋めようとしていましたが、埋まったとしてもそれは一瞬のことでまた飢えた状態になりました。これはキリがないことです。ですが、自分の心を見つめていくことや自分が望むことを聞いたりやってあげたりした方がバランスがとれていきます。さて、最近こう言った文章と絵をアップしています。心理にたずさわりたいと、実は小学校から思っていました。ですがクリエイティブなことしか得意では
10代、20代の頃は、どんなに食べても、太れなくて、痩せていて、心配される子供だった。食も細く、今と同じように、何日か食べなくても平気だったので、食べないでいると、昔と今とでは扱いが違う。昔は、食べないだけで、衰弱度が半端じゃないのだ。私は、心の病気を抱えながらも、モデルのお仕事をやっていた。こんな時代もあった。バブルもはじけちゃってたしね、こんな私にもお仕事をくれたんでしょうね。宣材写真は取ってあるんだけど、私が載っている雑誌類は、誰が片付けたのか、どこかに行ってしまっ
3月4月と猛スピードにそして、めちゃめちゃ濃く駆け抜けてきて自分の人生にまた厚みが増したな…とw自分で実感できることが一番の充足感を感じる時間です。人から評価されたいこう見られたいそのためには「○○しなきゃ」この視点の時は、何かを得た瞬間一時的には大きな刺激を得られます。だけどそれはジェットコースターのようで、その刺激が落ち着くと不満足感や焦りや、比較に襲われるものです。(↑この時が一番苦しい。そして悪循環の入り口)もう、そんな自分から脱したくな
薄い灰色の暗闇の中をランプの中にある【星】のあかりを頼りに自分の足元を照らす人あり(゜-゜)だれかしら?背筋をピンと伸ばした修道師がたたずむ(あら、よく見ると・・・若い男性)彼の視線の先は、じっと見つめるものは・・・足元足元とは何を意味するのか?φ(゜゜)ノ゜それは、こころの足元彼がしていることは、彼の今までの人生を振り返りこころの内面に問いかけをしている。しかし、まだ、彼自身目的や目指す【星】が見えていないかもしれない。それを見つけるために
皆さんこんにちは辛い過去経験のある人が自分を認め愛せるようになるコーチ大友史織です🌻Instagram🌻🌻体験コーチング🌻🌻公式LINEアカウント🌻☑︎自分に自信が持てない☑︎辛い過去経験が今も苦しい☑︎両親との問題に悩んでいる☑︎学んで学んでもまだ足りないと感じてしまう☑︎自分のやりたいことを見つけたい☑︎自分の強みや才能がわからない☑︎人の目が気になって自分の軸がブレブレ☑︎将来に不安がある☑︎いつも同じような悩みが繰り返され
クリスタルボウル&松果体活性化講座で源の純粋世界へのミチをお伝えしている大井映理子ですクリスタルボウルHP松果体活性化講座HP今年の新しいエメラルドタブレットライブについて2023年、2022年とエメラルドタブレットの数の主の言葉や磁極調整と共にアメンティーの中に存在し続ける根源の波動の自己への回帰を体験していただきました。こ~れ~が~!!!!!2024年度はちがうね~んあ、言ってしまった!
ごきげんようみやたかなです。【美人】と【美女】の違いってなんだと思いますか?辞書には・美人→容姿の美しい女性。美女。・美女→美しい女性。とあり、あまりきちんと書かれていません。何かの本に書いてあったのは・美人→器量・造形の美しい人・美女→外見も内面も美しい女性これを読んだとき、だったら私は絶対【美女】になりたい!と、すごーく思いました。造形が美しいのは元来のものだけど、外見はファッション・メイク・ヘアスタイル・体型などなど、様々なセンスを磨いたもの勝ち。内面な
女子高生飛龍です!日本人が優しいのには、色んな背景があります。そのひとつとして心理的、もしくは魂的によく見受けられるのが、『相手が悲しむ姿を見たくない』ことが理由として挙げられます。口癖として、『嫌われた』とか、『裏切られた』とか、『引かれた、変に思われてるかも。』とか、『私は変わっている人』とか、そういうのを、言い訳がましく使ってしまう人の根底にあるものが、人が悲しむ姿を見たくない人を悲しませるのが怖いこうした内面です。これは、違う角度から言うと、加害者
自分の中で、自分と自分がケンカをしています。それらの自分は、元はと言えば、他者およびその言葉なのでしょう。しかし、他者と言葉は、一度記憶され内面化されたら、たとえ論敵であろうと、自分となります。なので、自分の中で、たくさんの言葉たちがバトルを繰り広げています。そのケンカやバトルがエスカレートすると、言葉を超えてエネルギーとなり、内面世界に満ちます。言わば瞑想状態になります。それは没我的な恍惚状態です。エネルギーは頭に集中しがちですが、それを首より下にも下ろし、体の動きへと変換すべき
今回は、前回取り上げたものの次に来る和歌を読みましょう。内親王の歌としては、特に技巧も見られず、歌意も平明な作品と言えます。恨むとも歎くとも世のおぼえぬに涙なれたる袖の上哉《歌意》(心では)憂き世を恨むとも歎くとも覚えがないのに、(身では)涙にくれるのが馴れてしまっている袖の上よもうだいぶ式子の歌を読んできましたが、本当に分かりやすいと思いませんでしたか。率直に、自分と向き合って詠んでいる歌で、名歌とは言えませんが、残されている歌を全部読んできた自分としては、この簡明な歌を