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突発性難聴専門さいとう難聴鍼灸院です。難聴は、異常が起きている部位で分類すると、伝音性難聴と感音性難聴に分かれます。両者は難聴といっても、まったく原因や病態は異なります。難聴=単に耳が遠い状態であると一般的には思われますが、それは伝音性難聴の特徴となります。感音性難聴の場合、聴力低下だけではなく、音の聞き間違いや聴覚過敏など様々な症状を呈します。図引用http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/200910/homeclinic
おはようございます。昨日は疲れました。卓球で疲れたのではなく移動で疲れました。昨日はいつもより重いリュックを背負い電車に乗って移動しました。腰と足が痛くなり昨夜は20時半に眠ってしまいました。それで3時半に目覚めました。今日の体重は45.2キロです。昨夜は久しぶりにドカ食いをしてしまいました。お煎餅を1枚食べようと思った1袋全部食べてしまいました。美味しかったのでよしとしますが塩分が気になります。メニエール病の私は塩分をとり過ぎかるのはよくないと医師から言われています。塩分
突発性難聴専門さいとう難聴鍼灸院です。耳鳴りは、患者さん本人にしか聞こえない自覚的耳鳴りと、他人からも音が聞こえる他覚的耳鳴りに分かれます。他覚的耳鳴りとは、耳周囲の動脈瘤の音を聞き取ってしまうなど、命にかかわる場合が多いですので、鍼灸院の適応外となります。自覚的耳鳴りは患者さん本人しか聞こえないため、それがどのような音で、どの程度の苦痛なのかは判断できません。聴力検査で耳鳴りの音と被る周波数の部分だけ聴力が低下すれば、耳鳴りの音の推測ができますが、あくまでそれも推測です。そして、耳
Crewの大敵は風邪・発熱風邪・発熱は航空性中耳炎の元のどが腫れると耳管を圧迫してしまうからだ風邪・発熱以外でも花粉症やアレルギー症副鼻腔炎(ちくのう症)鼻中隔湾曲ポリープ(鼻タケ)これらの症状がある人も耳管が圧迫される耳管は鼻の奥と中耳をつないでいる管そして、必要になれば内耳に空気を送る耳管が圧迫されると内耳に空気をうまく送れないそうなると内耳側の気圧を、外耳側と同じにできない気圧が違うので鼓膜が押されるそして炎症を起こす飛