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テニス雑誌などでサーブの技術論が語られるとき、必ず使われるのが「プロネーション」という言葉です。日本語では「回内」と呼ばれる腕の動きで、テニスやバドミントンのようなラケット・スポーツだけでなく、野球やバレーボールなど、腕を大きく使うスポーツの多くで重要とされる動きになります。これも、40代以上のテニスプレイヤーなどは、誰か誤った認識でテニス雑誌に書いたのが広まったせいで、かつて「内転」と呼んでいたかもしれませんね。中には「内旋」などとこんがらがっている人もいるかも。
講習や会議で忙しくしていたので、ブログを書くのは久しぶりです。この1週間は世界陸上が夜中にありますので、何となく寝不足気味です。しかし一流選手の動きを見ていると、本当に色々な気づきがあります!!裸足で身につく身体の使い方を考えるようになってから、本当に色々な選手の動きを見るのが楽しみになってきました。基本は身体の中心からの動きですから、骨盤や股関節の動きに注目すると面白いと思います。前々回、膝の外旋,、内旋について書きました。今日は「捻りの動き」について書いていきます
ホールド骨を通じてなんじゃラカンジャラ妄想鎖骨関節を支点に肘まで1本の腕と意識して・・・肩甲骨を使い・・肩を後ろ・鎖骨を天井に・・首が伸びていく~全体\(-o-)/肘手の高さ・・ずっとと指導受けたことあるなんとなく・・・(`・ω・´)ゞママと違っていること記憶あり・・・敬礼画像検索警官自衛隊また国でも違う上と下でも敬礼の仕方が違うダン
腕も、肩や肘の「伸展・屈曲」だけに頼るのでなく、「外旋・内旋」や「外転・内転」を主に使うように…(画像はネット上で拝借しました)脚も、股関節や膝の「伸展・屈曲」だけに頼るのでなく、「外旋・内旋」や「外転・内転」を主に使って…(画像はネット上で拝借しました)いわゆる、「ハンマー」の動きでなく、「ムチ」の動きになるようにすると、楽に動けるゼ❗❗お仕事のご依頼・ドラムレッスン無料体験・お問い合わせはこちら❗→ekaichi2010@yahoo.co.jp■大野タカシ(サポートドラマーと
4Danielsらの徒手筋力テストによる左股関節の検査方法を図に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。答え:不適切問題1.股関節内転段階3側臥位で、非テスト側は外転25°セラピストは患者の後ろに立つ。2.股関節伸展段階4股関節屈曲拘縮のある場合の検査法。股関節は屈曲位。体幹を検査台の上で腹臥位。非テスト側は膝関節屈曲位、足を床に着ける膝のすぐ上で抵抗する3.股関節外転段階5側臥位。下肢を軽度伸展位。骨盤を軽度前方に回旋。非テスト側の下肢は屈曲位。足首
今回は弓手の内旋・外旋についての話です。簡単に言うと左肘の内側が会の時どこを向いているのかです。肘が横を向いているものが内旋ができている状態です(回内とも言う)。逆に肘が上を向いているものが外旋ができている状態です(回外とも言う)。弓道においては内旋ができている、つまり肘が横を向いている状態が良いと言われている?と思います。今回はこれを否定...しません!なぜ肘が上を向いているとダメなのかと言うと、この空間が狭くなってしまい会が小さく見えてしまったり、力が真っ直ぐ伝えられない、