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予備校での面談、二者か三者か選べたのだけど、最初から三者にしておいてもらった。私が、直接客観的な意見を聞きたかったから。三者面談の前に、どうするか、家族で決めておいてねと言われていた。でも、決まらない。唯一の私の目論見は、客観的証拠を持って、息子の無謀な挑戦を止めてもらうことだった。夕方から、予備校に。個室での面談かと思いきや、職員室での面談で、少々驚いた。そして。面談の最初。息子の希望を聞いてくれる。「第一志望校に挑戦したいです。」画面上で、去年の共テリサーチ結果と最終結
こんにちはアラフィフ管理職ワーママの日日是好日と申します。夫と息子の3人家族。フルタイムで働きながら、2018年中学受験、2024年大学受験を伴走。ダイウィズゼロを地で行く散財夫婦ですが、2023年夏から株投資(と少し貯蓄)を始めました。息子ネタなど日常のつぶやきも多いブログですが読んでいただけたら嬉しいです『自己紹介です』こんにちは!40代後半フルタイムで働くワーママです。夫と息子の3人家族です。家計管理をしないまま、共働きで頑張っているうちに、世帯年収はどんどん増えて好き勝手…
面談から数日。悩みに悩むこと数日。息子の出した結論は、二次の配点が共テより多い大学。挑戦することを選びました。ここで、共テの失敗がどれだけ響いてくるのか、今年の共テ平均点の高さがどう影響するのか。全くわかりません。ほんとに、博打のような感覚でした。普通に偏差値で考えたら、息子にとって順当な大学。だから。息子の挑戦を応援することにしました。本当は、思うところはいろいろあります。どう考えても、こっちの方が可能性高い!そう思う大学もありました。でも。しょうがない!母は、
共テリサーチを受けて、私立一校目を受験して。未だ、志望校決まらず。息子は、どうせダメなら、志望校の地域枠に突っ込みたい。そこなら、一般枠より偏差値低いからワンチャンあると思う!その一点張り。どうしたものか。知り合いの医学関係者からも話を聞く。大事なのは、医師免許を取ることだから、大学なんて正直関係ない。なんなら、入る医局を決める時が大事!と、声を揃えてアドバイスをくれる。息子にもやんわりと伝えるが、なかなか受け入れない。まあ、そうよね。でも。どう考えても、その志望校は無理だ。
共テから一夜明け、予備校へと向かう息子。「あー、行くの嫌だなぁ」そんな一言を残していく。うん、嫌だよね。で、帰宅。友達数人と会ったらしく、「みんな、ヤバイらしい」と。なんか、ほっとしてた息子。友達と会えて、ちょっと気持ちが楽になったかな。家族ではどうにもできないことってあるなーと、改めて感じた。そして、リサーチ結果。せっかく決めた志望校は、E判定。もう一つの志望校も、E判定。共テの平均が軒並み上がった今年。その点数を、目の当たりにして、落ち込むというか、どうしたらいい
アメ限で結果分析しましたが、進研模試と実際の入試の関係を少し深掘りしてみました。結果はなかなか面白かったです。今回の進研模試での第一志望(某地方旧帝大)の度数分布はこんな感じだったのですが今年1月の共テリサーチがこちら※実際にバンザイシステムで確認したもの。共テ得点率は75%で入力しています。参考記事⬇️『【今だけ❗️】高2以下はバンザイシステムで遊ぶべし‼️【急いで❗️】』※一部訂正あり一昨日から河合塾のバンザイシステム(共通テストリサーチ)が公開されました。バンザイシステムban