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ご訪問有難うございます♪9月18日護国寺の月次御開帳へ行ってきましたッ!前回の参拝ブログをアップ後愛読しているブロガーさんより「月次御開帳へ行ってみてね♪」とメッセージをいただきましてカレンダーを見てみたら日曜日~♪これは“来なさい”って事だなって事で迷わず決定ご本尊は桂昌院さんの念持仏だった天然琥珀製の六寸五分の如意輪観音像です。如意輪観音は絶対秘仏として普段は奥の院に安置されています。月次御開帳の前日きっと混むよね?時間ずらして行こうかな?と思っていたんだけど。朝
人は死ぬと肉体から魂が抜ける。浮遊する魂だけの存在となります。それから,しばらくは,自分の体(抜け殻のようになった姿)を眺めたり,悲しい顔をしている縁者達を眺めることができるが,じきに辺りは,真っ暗闇に包まれます。この闇の世界を,仏教では冥土といいます。冥には,暗いという意味があるが,肉体を離れた魂は,この闇のなかに,いつまでもとどまり続けることはできないので,自分の行く先を見つけないといけない。そのための旅をしないといけない。人は,死ぬと,まず最初に,死後の世界へ向かう旅に出る
9尊目。今回より菩薩編でございます。●観音菩薩(※画像は文化遺産オンラインより)(滋賀県大津市「九品寺」所蔵、「木造観音菩薩立像」)日本では「観音さん」と親しみを込めて呼ばれるほどポピュラーな菩薩さまですな。別名を「観世音菩薩」、「観自在菩薩」。インドでの名前は「アバローキテシュバラ」で、これは『観自在』の名前の由来でもある。日本では「光世音菩薩」とも意訳されていた。勢至菩薩と共に、阿弥陀如来の手助けをする菩薩で、勢至菩薩は「智」を、観音菩薩は「慈悲」を司る
2023年4月17日建仁寺から『京都市東山区建仁寺の牡丹と境内社』2023年4月17日㈪婦人科健診が終わり結果クリアだったのでその足で(病院が阪急駅近なので出たついでに電車で京都河原町へ)ちょっと1人散歩へ京都市東山区【建…ameblo.jp京都市東山区六波羅蜜寺ろくはらみつじ本堂平清盛公の塚阿古屋塚祥壽院恵愛堂水掛不動尊銭洗い弁財天【御朱印】ホームページより弘法大師御作六道の辻地蔵尊【西福寺】六道の辻本堂拡大↓画像お借りしました〈西福寺〉の向
枕団子(まくらだんご)とは、亡くなった方の枕元に供える、うるち米の粉で作っただんごのことです枕団子は枕飯(山盛りご飯にお箸を立てたもの)とともにお供えされます枕団子や枕飯は、亡くなった人が善光寺詣りに行く時の弁当にするとか、古来は亡くなった人を蘇らせるために、貴重な白米や団子をお供えして、それが食べたければ蘇生するのではとお供えした、などの諸説があります枕団子の数は地方によって様々ですが茨城県西地域では一般的に団子を6個を汁椀(ご飯茶碗は枕飯に使ってしまうため)に盛
アクセスありがとうございます🤓宮島から見える気になる建物。いつも気になっていて、少し抵抗があり今まで行かなかったけど、今回初めて行ってみました!!《平等大慧会》という、結構メジャーな宗教団体の施設のようですが、特に勧誘とかも全く無くて、人もほとんどおらず、のんびりした普通に良いところでした。海の見える杜美術館そうこの建物です。宮島から見える建物。海の見える杜美術館です。ドーム型の建物と一体型ではなくて、少し離れてるんですね。ちなみに、ドーム型の建物は《王舎城》という名前で