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いつも思うことだけど、ソジュンの映像と日本語訳を同時に見て理解するって、難しいよね。🥺なので、ミスリードがあったらミヤネヨ、、🙏それで言うと、先日紹介した3話でソジュンが美味しそうに食べていたのは、お肉じゃなくてお刺身🐟だったんだね、、💦その辺りは、👇ここで確認出来るよ。(TVINGより3話振り返り編)しかし、見れば見るほど思うのは、ソジュンとチ・チャンウク、仲良しになれそうな気配がゼロなんだけど、、😅それと、何度も共演してるリュ・ギ
やっと『六本木クラス』の最終回を見ました❗終始イヤな奴だった早乙女太一さんの演技力。新木優子さんの「どうか、幸せになって」のセリフと表情平手友梨奈ちゃんって、こんなに可愛かったんだーと毎回思ってた。私が男だったら、新木優子さんと平手友梨奈ちゃん・・・どちらかなんて選べない❗そして、顔だけではない、竹内涼真氏❤️今までの恋愛ものではなく、『テセウスの船』を見て以降、竹内涼真氏、ほんと好きです永瀬廉くんのドラマの最終回も見ました。廉くんのお顔の美しさ・・・。いつ見ても、死角がない。
例によってキッチンタイムのお楽しみの1コンテンツとして、最終回まで完走しました。人気があったか、評価がどうだったかもあまり興味ないのですが、分かりやすい勧善懲悪、大円団のストーリーは世知辛い世の中において、ホッとするので好きです。そんなことより、この六本木クラス。今このタイミングでドラマ化した意味(背景)が間違いなくある、と思います。六本木の今の風景、間も無く大きく変わりますから。ドラマって、メインの土地以外は全然違う場所をツギハギすることも多いと思いますが、“六本木クラス”なだけあっ
★テレ朝ポストさんが記者会見内容をまとめています。色々な記事がありましたが、この記事が質問と回答がまとめてあるので、分かりやすいです。+++++『六本木クラス』会見で竹内涼真が“髪型”の苦労明かす「まぁメンテナンスが大変で!」大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス』を日韓共同プロジェクトのもとリメイクし、竹内涼真を主演に迎え、東京・六本木を舞台に日本初のドラマ化に挑む『六本木クラス』。初回放送をおよそ1週間後に控えた6月29日に制作発表記者会見が行われ、主演の竹内を筆頭にpost.tv-as
『THEBEATGARDEN』が歌う『StartOver』を聴いていて『言葉選び』が素敵だなぁ〜って思い確認したら『THEBEATGARDEN』のメンバー『U』さんが手掛けていました!!『梨泰院クラス』の『StartOver』を元にこの『歌詞』は作られていますが…より『日本人』の『心』に届くような歌詞に生まれ変わっています!『和訳』を『日本歌詞』にするのって結構大変だと思うのですが…💦(文化の違いによって理解が難しい…事もあるしね。)『日本人』向けに素敵な『
6月30日に『ガーシーとてちねる』を書いたのですが、未だに閲覧数が多いので読者の関心が高いのだと思います。勿論、私もてちねる共に気になる存在ですし、追記ができればしたいなと思っていました。そしたらガーシーと青汁王子の対談の中で関連する話が出てきましたので今日の記事にしました。折しも明日から「ガーシーのサロン」が開設されますので、そこで話に出る内容も多々あると思いますので一足先にご紹介します。『ガーシーとてちねる』ガーシーの暴露に楽天三木谷社長が即反応して大変なことになっています。
こんにちはlocoです六本木クラスの本日のロケ地巡りのご紹介は新木優子さんが演じる優香が担当している店長屋六本木店です現在第6話まで視聴していますが色々なシーンで登場しています新が少年刑務所出所後初めて六本木へ行ったときに偶然見かけた長屋六本木店繁盛している長屋の店を見て新は六本木に店を出すことを決めましたね。葵・龍二・龍二の先輩の3人で食事をしに店へ行ったときは
(尊称略の記事です)録画していたおはよう時代劇を見ていたらメインゲストの武士を演じていたのが『沢竜二』そこでふと思ったのが大衆演劇の枠を超えてテレビドラマに出演して人気が出たのが下町の玉三郎こと若き『梅沢富美男』『淋しいのはお前だけじゃない』に出演して低迷していた大衆演劇がブームに!今は劇団を牽引しながらテレビでも活躍していますね。その後は『松井誠』『竜小太郎』もテレビドラマに出演最近でもNHK朝ドラ『おちょやん』に『大川良太郎』かってチビ玉三兄弟で話題になった
ちょっぴりご無沙汰です。ここ最近何だかやる気が出ないというか、ドラマも全然進まないし、とりあえず毎日早く寝たくて23時前には寝ていますワンコの散歩も、前は休みの日は朝晩行っていたのに、今は1日1回しか行ってない。とにかく眠いのは更年期〜❓❓流れ星はラブラブモードから一転、悲しい展開に。テソンの母親の秘密や、デマが独り歩きして拡散され、手のひら返しでテソンが一気に悪者になってしまったり、親友だった俳優の死について皆が自分を責めていたり…芸能界の裏側をテーマにしたドラマだからこそ、誹謗中