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今月の「つぶやき」を抜粋で集めました。【2月26日】公益法人を立入検査して考えさせられる収支相償|大阪の企業会計の主治医収支相償の問題は対応に苦慮します。「公益目的事業会計(黒字)+法人会計(赤字)=法人全体(黒字)」という場合には、どうしますか?書店のない市町村は3割。全国の書店数はこの10年で3割減少しました。ネット環境があるとはいえ、文化発信の場が失われる懸念が。書店のない自治体数が最多なのは北海道で76。長野県が40、福島県が28、沖縄県が23、奈良県、熊本県が
仕事で日々?やってるので、一昨日はこれを受けてきました。公益法人会計検定試験2級。始めての試験で、第一回。過去問ないし、公開されているのはサンプル問題が一回分だけだったという…。しかも、2級の問題集の発売は、今年の年末ですって?┐('~`;)┌ボーダーラインぐらいには行けてたらいいな。試験代高いし、試験会場遠いし。受けてみた感想は、サンプル問題より難しく、勘定科目もなんかスタイルが違うので、ちょっと酷いって思った。まんまと、基礎セミナーも受けたのに!それともスタイルが違った!実
先日のホームルームで公務員の併願としてすすめている「公益法人」についてアドバイスをしました。参加できなかった方、参考にしてください。公益法人をすすめる2つ理由1.仕事の考え方仕事内容は、民間のような利益追求優先ではなく、ある業界や業界の従業員、家族を支援する仕事が多いです。公務員を目指す理由の一つとして「多くの人の役に立ちたい」「社会に貢献したい」という考えを持っている皆さんにとっては、民間企業よりもやりがいを持って仕事ができるのでは、と考えすすめています。2.負担が少ない
今月の「つぶやき」を抜粋で集めました。【3月26日】自治体の水道事業は6割が不採算。水道事業は独立採算が原則です。料金収入で給水費用をどの程度まかなえているかを示す指標を料金回収率といいます。2022年度にその数値が100%未満の自治体が58%。前年度の43%から急増です。全国平均は98%。11年ぶりに100%を割りました。【3月27日】NPO法人における現物寄付受取りの会計処理4つのパターン|大阪の企業会計の主治医現物で寄付を受取る場合には、金銭による寄付と違ってい