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八百津町中心街の南西にかかる八百津橋です。新旧の橋が並行してかかっているのでまとめてご紹介します。詳しい地図で見るまずはちょっと変わった上からの視点で。左のニールセンローゼ橋が平成三年に完成した八百津橋で、自動車専用となっている。右のトラス橋が旧橋で昭和二十九年完成、現在は歩行者用に転用されている。西岸の崖の上を通る道路があり、そこからいい感じに橋を見下ろすことができる。今度は東岸の上流側から。こうして見ると二つの橋のスパンの違いがよく分かる。現橋が1径間
今年もこの季節がやって来た!岐阜県東白川村”つちのこフェスタ”懸賞金はキャリーオーバー発生中で132万円!w車が古くなってヤバイんで頭金にしたい例年の散策の様子(東白川村HPより)5月3日開催とのことなんで抜けがけして捕獲を狙うw<本編>4月20日(土)今回のお話はこの辺り↓まだ5月なんだけど予想最高気温27度ルート詳細美濃加茂市をスタートしてグルっと時計回り⑤つち
みなさんこんにちは。そろそろ本格的にヤツがやってきました。そう花粉です。眼がかなりやられている感じです。花粉対策用メガネをそろそろしないといけないようです。前回のブログで八百津町の整体院「アイスペース」(i.space)さんをご紹介しましたが(ブログはこちら↓)八百津町のカイロプラクティック・整体院「アイスペース」(i.space)さんに行ってきました。今回はすぐお隣のパン屋さん「TOKUPAN109」さんをご紹介します。「TOKUPAN109」さんは八百津っ子
ようやくこの日のメイン目的地が近づいてきました。ここ…って、おにぎりの数字が消えてるよ!(笑)別の場所でおにぎり撮り直し。(笑)と、いうわけで今は岐阜県恵那市にいるわけですが、ここから車で直接隣の八百津町へ向かおうと思います。地図でいうと赤い矢印の方向に進もうとしているわけですが、ご存じの通り/2年前に少し書いた通り木曽川沿いの国道418号は通れないわけです。→2年前のR418(笠置ダムまで)現地付近にあった(今もあったかなぁ?)看板によると、このように県道412号(恵
八百津だんじり祭りの見学とともに八百津町観光も実施お邪魔したのは蔵元やまだ山田商店八百津町は、水の優れた地として知られています「蔵元やまだ」のある所は旧名で「玉井」といわれこれは「玉の井戸」からつけられた地名です堀井戸から汲まれた水は、仕込み水にもなっています明治元年創業以来この地で、喉ごしが良く、飲み飽きのしない酒、甘い辛い、
⡱Well-being⡱アーユルヴェーダサロンSukhavati(スカバティ)〖1日1名様限定〗〖完全予約制〗〖女性専用〗岐阜県八百津町にある現代女性が𓂃ゆるむ𓂃ためのサロンとにかく、リラックス&リラ〜ックス何もかもを忘れて心も体もとことんゆるんで下さい𓂃𓈒𓏸⡱5月ご予約状況ご予約ご予約前に下記の3点に必ず目を通していただくようお願いしております。1.生理中、妊娠中、発熱中、飲酒時、糖尿病、水虫の方はアーユルヴェーダの施術
ゴールデンウィーク初日〜!私は10連休ではなく、中3日は勿論仕事です♪(´ε`)初日は天気がイマイチですが、朝からリーダーと合流して道との遭遇でもやっていた八百津方面へ!丸山ダムはダムカード収集で行った事あるんですが、展望台には行った事がなかったので行ってみる事に(*´ー`*)コンビニで道を確認!?でも行き方が分からず、ダムの周りをグルグルと…(笑)私はトイレ休憩〜工事中で近くに行けず、川を渡って戻ってやっと見つけた展望台♪(´θ`)ノダムカードの写真を撮ってみたかった(笑)
杉玉杉玉(すぎたま、すぎだま)とは、スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物。酒林(さかばやし)とも呼ばれる。日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる。「搾りを始めました」という意味である。杉玉はおおむね2月から3月に飾られるがこの時期は新酒の季節であり、「今年も新酒ができましたよ」という目印になる。吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼
(* ̄▽ ̄)v-先日の流れ旅は八百津町から。ここはとても広い町で地区ごとの標高差が大きく、いちばん高い潮南地区から一気に谷を下ったところに福地地区があります。そこには標高905mの見行山の登山口があり、周りに「福地いろどりむら」というキャンプ施設がある。そこでは休耕田に赤蕎麦をたくさん植えていて、花見会もあります。今年は9月24日だったそうですが、少し遅れて赤い花畑を見てきました。福地地区は恵那市と接するあたりで、初めて見行山に登った時、変なところに下りてしまってまず下りたら恵那市の標識
岐阜県の八百津にある「味噌平醸造」に行ってきました。「ヤマコノ調味の素」で岐阜県の一部地域では有名です。我が家の醤油は、この醤油を使用しています。だし醤油で、少し甘味があり、煮物等がおいしくなります。店の看板が新しくなっていました。外観は、昭和の雰囲気のある、店構えです。店の中へレールが敷かれています。トロッコで醤油を運搬しているようです。入口の扉の敷居が外れる構造になっていてトロッコが屋外まで移動出来ます。今回購入したの
2018年9月8日今年も栗金飩の季節がやってきました。いつも、伊の一番に駆けつけますが、今年はドバイ旅行に行っていて、ちょっぴり遅くなりました。栗の収穫が始まる9月始めから年が明ける頃まで作られる郷土菓子です。栗金飩発祥の地を名乗るのは、中津川市ですが、八百津町だという説もあるのです。その八百津町で発祥の店とされるのが緑屋老舗さんです。中津川や恵那の店が、販売店を多く持っているのに対して、緑屋老舗さんは、ここの一店舗のみ、父子相伝により門外不
練習予定表・土曜・日曜2時~4時練習室は何も書いてない場合は生涯学習センター301室です別会場の場合はその都度会場を書いています。5月の練習会場費支払済11200円5/4土5/5日#相談日5/11土5/12日#合奏の日5/18土5/19日5/25
ここにも書いてます↓『風景印→ダム』風景印いただいて~ダム見てーこれからが本日最大のお楽しみが始まるので、もう興奮しかねぇぇぇぇってかんじのことを水を買う為に寄ったドラッグストアの駐車場で1人書…ameblo.jp和知郵便局岐阜県加茂郡八百津町1613-3和知郵便局(岐阜県)-日本郵政グループこちらは和知郵便局のページです。住所岐阜県加茂郡八百津町和知1613-3。電話番号0574-43-1491。map.japanpost.jp史跡・稲葉城跡
今回は、岐阜県の超有名心霊スポット新旅足橋へ行ってきました。心霊スポット17箇所目は、新旅足橋です。住所:〒505-0422岐阜県加茂郡八百津町久田見岐阜県賀茂郡八百津町は、有名な心霊スポットが集まっている不思議な土地です!!丸山ダム、二股トンネル(朝鮮トンネル)、新旅足橋の有名な心霊スポットがあります。新旅足橋は、全国的にも有名な心霊スポットです。日中の新旅足橋は、国道418号沿いにある橋でバンジージャンプが楽しめます。駐車場は、国道418号線沿いに一箇所のみな
美味しい栗金飩を買うために八百津の緑屋老舗に行ったとき、「栗金飩」と一緒に「栗玉だれ」も買ってきました。まるで忍術の奥義を書き記してあるかのような巻物状の形態ですね「栗玉だれ」の記述が難しくて・・・・・読めませんでした。紐を解くと中から白い袋が出てきました。栗の絵と若山牧水の詩も書かれています。その中身は・・・・・求肥に包まれた栗きんとんなのですね。スライスしたらこんな感じです。栗きんとんを求肥で巻いて筒状にしたお菓子で、少
花盛酒造に行ってきました木曽川中流域に位置する岐阜県八百津町は川船が遡ることのできる最終地点であり、江戸時代から大正期まで様々な物資の行き交う湊町として繁栄を遂げてきました。現在では川が交通機関として使用されることもなくなりましたが、その山紫水明の美しい風景は飛騨木曽川国定公園として指定され、各方面からの観光客も集めております。八百津町のこうした歴史的背景と良質な伏流水は様々な特産
「栗きんとん」といえば一般的にはおせち料理の「栗金団」を思い浮かべる人が多いと思いますが、岐阜県の南東部の地域には「栗金飩」というとっても美味しい和菓子があるのです。2019年8月31日、栗きんとんの発売が始まったと聞いて、岐阜県加茂郡八百津町にある「緑屋老舗」へ行ってきました。このあたりの地方は栗の産地として知られており、秋になると近隣の和菓子店が栗きんとんを作って販売しています。「緑屋老舗」さんで「栗金飩」を購入し、準備ができるまでの時間、お接待の「栗金飩」を
八百津町(加茂郡)の観光今日は八百津町だんじり祭りに行ってきますついでに八百津町を観光したい杉原千畝記念館杉原千畝「人道=困った人がいたら助ける」という彼の思いは「温かな気持ち」「日本人の精神の気高さ」として、清々しい気持ちになれます。オイラも日本人としてそして人として杉原千畝を誇りに思いオイラも誰かのために何かしてあげられる人間の一人なんだと気づ
八百津だんじり祭りを見学して3つの巨大な山車が練り歩く「けんか祭り」八百津の産土神(うぶすながみ)である大舩神社を中心として行われます船を形どった山車3台(三台を合わせるとみごとに一隻の船の形に)が曳き出され、町内を練り歩きます。美しく飾られた勇壮なだんじりは、どっしりと重く大きなかけ声とともに曳っぱられ、男達の巧みなテコ捌きで街並みを練