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まだまだ安心はできないけど、今夜は午後9時以降「飲食不可」だというので、うっかりジュースとか飲んだりしないよーに、もう歯を磨いてしまいました。(^^;明日、家を出るまでナニも口にしないぞ~。だけど、、、明日、雨みたいです。(T^T)今回も「受診同行」してくれる緩和ケアサポさんに「股関節痛もあるから、前回みたいに”杖だけ”はムリよね、歩行器で行きましょうね。」と言われたけれど、雨(本降りらしいぃ)だと、カッパ着て・・・歩行器で?いや~~、外をグルグル回るだけならまだしも
GW中の「筆ペン」時間が思った以上に楽しくて一人で楽しむのはもったいなくてなってInstagramに載せたら真似して書いてくれた人が何人かいらして更に嬉しくなりました♪見て書いてくれた人たちは皆「書けそうな気がしたけれど全然書けなかった」という感想そう。実は書けないんです。カタチを見て真似する事は出来るけれど線は鍛えないと出せないモノがあります。例えばダンスの振り付けは覚えられるけれど踊ってみたらカッコよく踊れない。みたいな感じかな?それは一つ一つのカタチ
坂本遼・明治37年(1904年)9月1日生~昭和45年(1970年)5月27日没・享年65歳昭和30年(1955年)5月、『現代詩人全集』14巻に、詩集『たんぽぽ』全編収録時の口絵自筆原稿八木重吉(明治31年=1898年2月9日生~昭和2年=1927年10月26日没、享年29歳)の遺作となった公刊第二詩集『貧しき信徒』(昭和3年=1928年2月刊)を再読しながら、前回には公刊詩集の元となった八木の手稿小詩集を、結核発症判明直前の「晩秋」(大正14年=1925年11月22日編)、「野火」(
八木重吉の詩集【貧しき信徒】より、「壁/私/花/冬/不思議/かなしみ/草をむしる/雨の日/虫/あさがお/萩/西瓜をくおう/春」を朗読しました。小出朋加の朗読【朗読/詩と小説】クラスに1人はいた「詩が好きな人」そんなかたに見つけてもらえたら嬉しいです。登録者の方には励みを頂いており、有難うございます。~声の仕事歴~【TVCMナレーション】★バンダイ「シナモロール」(サンリオ/シナモン)あみぐるみショップ編/ソフトクリームパフェショップ編/プチパット編/メルプチ編/クリックカフ
「歳を重ねるほどに美しく生きる✨」「あなたが主人公✨の心豊かな人生を応援したい」『時空倶楽部』主宰勇気ナビゲーターRiecoです。昨日のえてがみ教室で、先生が八木重吉さんの詩をいくつか用意してくれていました。「心に響いた詩をこの和紙に書いて、何かひとつ、好きな絵と自分のことばを描いてみて」と。私が選んだのは「母をおもう」好きな牡丹の花を描きながら、天国の母の笑顔が浮かんだ。私の名前を呼んでくれている母だまって黙々と休むことなく働きつづけた母ぐちや弱音は口にする
・・・今日の名言・・・花はなぜうつくしいかひとすじの気持ちで咲いているからだ本当にうつくしい姿それはひとすじに流れたものだ川のようなものだ人生はいつたのしいか気持ちがひとつになり切った時だ八木重吉(詩人)月刊『致知』2021年6月号「汝の足下を掘れそこに泉湧く」より
八木重吉・明治31年(1898年)2月9日生~昭和2年(1927年)10月26日没(享年29歳)長女桃子満1歳の誕生日に。重吉26歳、妻とみ子19歳八木重吉没後55年を経た昭和57年(1982年)に初めて刊行された全三巻の『八木重吉全集』によってようやく八木の残した詩の全貌が詳細な書誌とともに明らかにされましたが、昭和2年(1927年)10月の逝去の半年前の同年春に病床で編集され、出版は没後4か月後の昭和3年(1928年)2月になった八木重吉の第二詩集『貧しき信徒』は生前発表詩篇を中心に
FMやまとスマイル♪内のコーナー【リーディングワールド~朗読の世界へようこそ~】毎月テーマを決め、詩を朗読しています。今月は、卒業シーズン!そこで「旅立つ若者へ贈りたい詩」を選び朗読です(^^)今日、ラジオで朗読した詩はこちらでした!おおぞらのこころ/八木重吉わたしよわたしよ白鳥となりらんらんと透きとおっておおぞらをかけりおおぞらのうるわしいこころにながれよう新しいスタートラインに立つ若者達。新しい世