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深夜に始まった信者達のコラボ配信。何気なく見ていたら、吉野さやかさんがコメントを入れ始めました。「誰でもいい論の原点が分かったのよ、Rさんのおかげで。」「わたしね『自分の半分こと出会いたい』って思ってるから、自分の半分こなら誰でも良いっていう意味だった!」最初は、コラボ配信の内容と関係ないコメントを入れているから、自己顕示欲の強い教祖様が自分中心の話題にしたいのかな?と思いながら見ていました。ところが、立て続けにコメントを入れ、配信している女性が現役風ゾク嬢であることを
吉野さやか(さやりんご)さんの著書「女の法則」のAmazonレビューが★5と★1に真っ二つに割れています。★1のレビューは3個あったのですが、信者達の通報で1個は削除されたのかな?よほどご立腹なのか、インスタや配信で「私はずっと女の生き方を研究して発信してきた。一貫性がある。ブレていない。」と反論。確かにそうですよね。吉野さやかさんはブレていない私も、吉野さやかさんはブレていないと思います。なぜなら、彼女はその時の自身の状況を正として教義にするから。
2022年12月は、假屋舞さんの怒涛のインライとブログ更新の陰に隠れ、存在感が薄かった吉野さやか(さやりんご)さん。假屋舞さんの壱岐島リトリートハウスに対抗するように始めた、キューピットガーデンプロジェクトですが、思いのほか集金できなかったようです。寄付を募集妊娠初期とは思えない、歌手ごっこで長距離移動をし、飲酒や喫煙しまくりの教祖様は、予想通り流産を発表しました。流産発表で同情を集めた翌日に、新プロジェクト「キューピッドガーデン寄付」を募集。募集期間は12月22~28
7月17日0時ごろに配信されたインライで、子宮系スピリチュアルの教祖さやりんご(吉野さやか)さんが信者をゴミ扱いしていました。7月14日ごろのインライでは、私が信者を洗脳して毒を抜くと明言。以下、赤字部分はインライの内容を文字起こししたものになります。ふわスピに洗脳されたら、私が洗脳で抜き返す。私には洗脳されてもいいよ、私に洗脳されてもいい位のことを言っていかないといけなと思っている。ゴミ扱いされたり、さやりんごさんに洗脳されて取り込まれたり、🦆信者さんたち大丈夫です
子宮系スピリチュアルの教祖様、生活ビジネス講座が始まってから、ふわスピを叩きまくっています。「ふわスピは、望む・引き寄せの法則・洗脳などをするから見下している。」今日のインライでも批判をしていましたが、教祖様もゴリゴリのふわスピですよね。仕事しながら聞きましたが、結局は自分の商品を売りつけて集金したいだけの講座だと思いました。身体の巡りを良くする生活ビジネス講座では「お股カイロ」で股活をして、身体を温めて巡りを良くするところから始めるそうです。お股カイロや
吉野さやかさんがティックトッカー背中◯さん、まいまいさんと男嶽神社で共演しました。拝殿前でダンスを踊り、止めたフリをした宮司も最後は一緒にポーズを決めた動画が大バズリしています。大バズリおめでとうございます✨( ̄▽ ̄*)ツイッターでも(悪目立ちして)バズり、神職さん達の間でも話題沸騰。子宮系ビジネスカルト教祖と結婚したヒモ宮司として、全国的に有名になっただけありますね。吉野理さん流石です(褒めてない)。男嶽神社で撮影された動画男嶽神社のインスタには
久しぶりの投稿です。自分の仕事と夫の仕事の手伝いが忙しくて更新が滞ってます。さて、仕事が忙しいと言っても私の仕事は100%自宅で作業しているので、PCに向かう傍らウォッチャー活動は続けていました。吉野さやかさんイライラしてる?吉野さやかさんは宮司と大喧嘩して頭に来たから、”宮司の世話はするけど子育ては放棄します”という謎宣言。宮司は大喧嘩をした後、子供を連れて家を出ていったそうですが、家庭内の出来事を全世界に発信されて気の毒です。実子を捨てた女性だから
どうでもいいこと。教祖様のブログやSNSを読むたびに笑ってしまう『父上、母上』の表記。江戸時代かよ!?いつも突っ込みを入れてます。我慢できず書いてしまいました。公の場では「父・母」です。また、祭りのブログを読んで違和感が。身内のことを書いているので、「ご老体」ではなく「老体」です。神社とは結婚できません神社と結婚したのなら「神社の嫁」ですが、神社とは結婚できません。宮司と結婚しているので「宮司の嫁」です。アホな信者やふわスピには「神
〜10/26追記〜今たまたま立ち寄ったブログに並木さんのダイヤモンドなんちゃら?統合のワークの一つかなやり方の説明が書かれてたのね私の頭じゃ理解不能ちんぷんかんぷんだよーあれを理解してやれと??皆さんついていけてます??その統合必要??🤔宇宙はシンプルだよなんであんなややこしいことをするんだろ?🤔誰でも簡単に新生地球へ行く方法と今話題のクラリオン星から来た小学3年生そしてバジャールのエササニ星とは?のことを記事にしてます興味ある方はこちら〜追記終わ
sayaringoちゃん(子宮委員長はるちゃん)に出逢ったのとわたしが、月よみ師として活動するようになったのはほぼ、同じタイミングだった。不自然な生き方から自然な生き方へ月のリズムで生きる言葉で、そうは言っても実際、何をどうするのか?生き方を変えたい、変えると、思ったのは社会のルール、常識不自由で窮屈な価値観を採用して生きるのがもう、しんどくて、しんどくてつらくて、たまらなかったから。わたしは、小学生の頃までとても自由奔放だった