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第253話こんにちは菊水千鳳です『以前アメーバブログa-riman666に投稿していた日記(数年前の出来事)を編集し直してこちらにご紹介いたします。』前回(第252話)の日記の続きです。第252話の日記を読んだ京都在中の女性の方(Aさんとします)が、そのあと直ぐ京都の石清水八幡宮へ参拝に行かれたそうです。沢山の参拝者がいたにも関わらず、何故かAさんたった一人だけ不意に奥へと通され、中へ入ることができ、お祓いすることになったそうです。その時、平成19年になって石清水八
第252話こんにちは菊水千鳳です《この日記は2015年4月に書きまとめた内容を編集し直したのを再投稿します。(ブログa-riman666のバックナンバー不思議体験日記第130話から)八幡神がどんな神様かを知っていただきたく、こちらにご紹介致します。》ㅤ仕事が終わって帰宅途中、近所の八幡宮に久しぶりに寄りました。呼ばれている感じがしたからです。時刻は夜11時を回っていました。(ここは24時間参拝可能)お賽銭を入れ、拝殿の中を覗き込みました。灯りが照らされていて、中が丸見
第507話こんにちは菊水千鳳です前回の日記第505話では、御守りの効果を最大限に発揮させる内容を、第506話では応神天皇さまからパワーチャージ㊙︎方法をお伝えしました。今回は、俺が実際に体験した御守りの奇妙な体験を書いていきます。⛩これは、俺が神社巡りを始めたばかりの、経験が浅い頃の体験です。初めて伊勢神宮にお伺いしたときのこと。ここで「御守り」をお分かち頂きました。大きめの御守りです。内宮と外宮とで、一体ずつ頂いて帰ってきました。(他の神社の御守りは家に2つだけあ
鉾立宮:宇佐市南宇佐字大宮迫阿良礼宮:宇佐市南宇佐84-2椎宮:宇佐市南宇佐字椎宮650宇佐神宮を参拝したら、あとは六郷満山の主要な寺院を巡るのが一般的な観光コースだろうが、それだけでは勿体ない。宇佐周辺は思いのほか奥が深いのだ。宇佐神宮からほど近い場所にある古代祭祀の場所をいくつか紹介しよう。宇佐神宮の東参道を出ると、長閑で豊かな田園風景が広がる。弓削道鏡事件の舞台となった摂社大尾神社(元上宮)の前の道を右に折れる。南に向かってしばらく歩いていくと、左手に鉾立宮と書かれた看板が立つ
【亀山八幡宮(かめやまはちまんぐう)】(長崎県佐世保市)@art.mochida.daisuke亀山八幡宮は長崎県佐世保市の中心部に鎮座し「八幡神社」や「八幡様」の通称で知られる市内でも最大規模の境内を持つ神社で、市内唯一の別表神社です。40代天武天皇(てんむてんのう)の時代(白鳳4年)に、神託により「西海鎮護」のために宇佐八幡宮(大分県宇佐市)の八幡神を勧請したのが始まりとされ、主神は15代応神天皇(おうじんてんのう/八幡神)で、14代仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じん
第271話こんばんは菊水千鳳ですㅤ源頼朝さんと源義経さんとの間に生じていた溝が埋まり、ようやく兄弟仲良くなることが叶って、【ひと役終えたなー】と、安堵していた矢先のことです。朝方、石清水八幡宮の夢を見ました。京都参拝ツアーを計画してた最中でしたので、【まさか、はっちゃん(八幡神)からのお誘いか?】と目が覚めました。案の定そのようでした。ㅤ朝のトイレに入ったら、はっちゃんと宗像三神の市杵島姫命(イチキシマヒメ)さんが、そしてほんの少し時間を空けて神功皇后(じんぐう
第249話おはようございます菊水千鳳です前回の日記(その6)の続きです。ㅤヤマトタケルさんを無事に解放することができたので、銅像をあとにし最後の締め括りに、境内にある【お仮屋(おかりや)神社】を参拝しました。沢山のオオカミさん達の拠り所となっていました。霊視すると、飛んだり跳ねたり、様子見てるのやら、凄い数のオオカミさん達がいました。参拝した後、お腹が減ったので道中で買っておいた味噌ポテト(B級グルメで優勝した美味しい揚げ物)を食べようと境内のベンチに座り
第250話おはようござまいます菊水千鳳です富岡八幡宮での痛ましい事件。その知らせを聞いたのは事件が起きた翌朝でした。この時、俺は夜勤日勤と仕事をこなしていました。ニュースを見る暇はなく、翌朝一報をスピ友さんから聞きました。大変驚きました。ㅤ案の定、八幡神(はっちゃん)が早朝、すぐさま俺の仕事場にやって来ました。会うなり、こう叫んでいました、【くっそー!悔しい!何たる不覚!】と。やるせない思いで一杯なのと、防げなかった悔しさが見てとれました。こんな表情の《はっち
このブログをお読みいただき、ありがとうございます!⛩初めて読んでいただく方への自己紹介はこちら🏍本日は、神社の屋根などで見かける「三つ巴」(みつどもえ)についてお話ししたいと思います。古くは鎌倉時代に、人間の魂の形を意味する勾玉を3個組み合わせて呪力を増し、牛車に記したとされています。暗い夜道を牛車で移動する時、「もののけ」に襲われないようにしたのでしょうか。三つ巴という言葉は、三つの力が拮抗して張り合っている状態を意味しますが、図案から
本日の神様からのメッセージ2024/4/18善悪で切り捨てず思い込みだけで決めつけず様々な可能性を見出そう1人の中には様々な考え方が入っているものそれでも隣に居る人と完全に同じになることは有り得ないだからお互いのことをよく話し合おう理解し合うためには自分も様々なことを見せていかなければそれによって自分自身の事も新たな発見に繋がる視野を狭めず相手は自分の可能性のひとつだと開かれた心で受け入れよう#今日の神様からのメッセージ#神様からの
私の曾祖母の妹が久留米の武家であった木村家に嫁ぎます。時代の転換期であったの事もあり、大正4年に高良大社の宮司となるわけです。国幣大社の初代宮司職です。そして曾祖父の弟は以前からご縁が深かった五条の前田家に養子に入り宗像大社の沖ノ島の神主職につきます。この仕事を斡旋したのは私の祖父で祖父は県の職員として文化財保護の仕事をしていました。なぜこの時期に神社との繋がりが出来たのかな?と思っていました。そして高良大社について調べていますと元々は1533年に八尋式