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八幡東区河内にあるLucascoffee「Lucascoffee」は、築100年の古民家をリノベーションした、夜のみ営業の隠れ家カフェです。日常の喧騒から離れ、静かな山間で特別な時間を過ごすことができます。「Lucascoffee」は、InstagramやGooglemapでは20:00から翌3:00まで営業と記載がありますが私たちはGW中15時ごろ行きました。たまたま開いていたのかな・・・?メニュー表ケーキもありました先に注文して支払い席に着くシステ
ニューオープンなのか新装開店なのか分からないんですが。旬鮮創菜Route590さんです。旬鮮創菜Route590(スペースワールド/居酒屋)★★★☆☆3.06■昼は豪華!海鮮15色丼、夜は居酒屋!旬鮮創菜Route590としてリニューアルしました!■予算(夜):¥4,000~¥4,999tabelog.com駐車場は店舗向かって右隣に5台くらいあるんだけど。歩道のシステム上、直接駐車場には止められません。店舗前の歩道から乗り上げて駐車場まで、が正しいのかな?店内は落ち着く
ロピア八幡東ナフコ店北九州市八幡東区入店まで20分!北九州に2店舗目のロピアがオープンしました昼から仕事なので早目に出掛けて正解でした通常は10:00開店のロピアですオープン日は約30分前倒しで開店する、と聞いてたので9:20に着くように行ったら、駐車場はほぼ満車でした急いで列に加わって、そこから入店まで20分くらい並ぶ寒かったー買ったものはこちら店内は激混みみんなカート押してるので行きたい所に行けないですその中で買ったものはこちらピザマルゲリータ390円
#「カーフェリー」の項を追加しました。(2025年10月26日)久々の故郷ネタです。私は20歳の頃まで福岡県の北九州市に生まれ育ちました。大人になって知見が広がるにつれ、全国級のブランドや老舗、今では全国津々浦々ふつうに存在する商品などが、実は「北九州市」発だった、なんてことが結構あることに気づきました。北九州に縁もゆかりもない方々にとってはゴミみたいな記事かもしれませんが、いつかどこかで使える豆知識くらいにはなるかもしれないので、自分のための備忘録も兼ねて、ここに書き留
1.「枝光」という地名の由来現在の北九州市八幡東区枝光は、古代から中世にかけて交通の要地であり、筑前(福岡県西部・北部)と豊前(福岡県東部)を結ぶ重要な地点でした。「枝光」という地名には次のような由来が伝わります。•「枝の先に光るものを見た」伝承神功皇后が新羅遠征から帰還する際、現在の枝光付近で松の枝先に神々しい光が宿ったのを見たという伝説があります。そのことから「枝光(えだみつ)」と呼ばれるようになったとされます。•光り輝く枝の神話的イメージ古代の地名は、しばしば自然現象や
今日も朝からお昼過ぎまで、北九州市八幡東区でお仕事・・・今日のランチは帰り道にある戸畑区でいただいてみようかしらと思って検索してみると、お花屋さんに併設されたカフェがあることを発見その名は「Flora(フローラ)」。素敵なお名前です。12時40分頃に電話をして、「13時半頃にお伺いしたいのですが、まだランチはやっておられますか?」とお尋ねしましたら、大丈夫とのお返事でした。車でお伺いするとお伝えしましたら、お店横の駐車場は花を買いに来る方の出入りが激しいらしく、お店の手前にあるスーパ