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「運命」を可視化したパウントニー演出、八嶋恵利奈の鮮烈な指揮東京二期会がヴェルディ《運命の力》を1989年以来、37年ぶりに上演する。ボン歌劇場、ウェールズ・ナショナル・オペラとの提携公演で、演出は英国オペラ界の重鎮サー・デヴィッド・パウントニー。指揮は欧米の歌劇場で活躍し、今回が日本でのオペラ指揮デビューとなる八嶋恵利奈が務める。9月3日の初日を前に、初日組によるゲネプロを聴いた。まず目を引くのが、パウントニーの明快な演出である。《運命の力》は悲劇と喜劇、宗教と戦争、個人の愛憎と群衆
ぬこの演目のチラシを始めてみた時、「えっ。。。。やるんだ」「どうしよう。観に行くか、行かないか」悩んだのは怖かったから。イタリアではこの演目が上演されると舞台関係者が亡くなったり、何か不吉なことが起こるので、ハリーポッターの「名前を言ってはいけないあの人」並みに、名前を言ってはいけないオペラになっていると聞く。先日受けた講習でも、その話を講師がしてくださった。イタリアだけの話であれば、気にしないが、なんとPiyoの身近でもコンクールでこのオペラの看板アリア「神よ平和を与え
東京二期会オペラ劇場指揮八嶋恵利奈演出サー・デヴィッド・パウントニーカラトラーヴァ侯爵/グァルディアーノ神父後藤春馬レオノーライ・スンジェドン・カルロ小林啓倫ドン・アルヴァ―ロ小原啓楼プレツィオジッラ/クッラ花房英里子メリトーネ室岡大輝村長鹿野由之トラブーコ市川浩平軍医植田雅朗合唱二期会合唱団、新国立劇場合唱団、藤原歌劇団合唱部管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団ヴェルディ/歌劇「運命の力」(1869年改