八代

大注目の『アガレンジャー』ですがその道は厳しく遠いものですアガレンジャーと呼ばれるには一定の条件があります①２０代～３０代であること②タイトル挑戦または棋戦優勝③Ｃ級２組で昇級次点に複数回なっている八代弥八段朝日杯優勝(2016年)次点(2015年)竜王戦１組優勝(2024年)佐々木大地七段タイトル挑戦２回(2023年王位・棋聖)次点３回(2018年・2019年・2022年)本田奎六段タイトル挑戦

画像などで振り返りますさて八代駅から、肥薩おれんじ鉄道に乗車し到着したのがこちら元JR鹿児島本線肥薩おれんじ鉄道日奈久温泉駅@熊本県八代市１９２３年(大正１２年)、肥薩(海岸)線・日奈久駅として開業２００４年３月九州新幹線開業により第三セクター化、日奈久温泉駅に改名簡易委託駅木造駅舎は１９２３年開業時からのもので肥薩おれんじ鉄道で一番古い駅舎である1番線から南方面を見てみた1番線に鎮座するくまモン君・・・ふと思ったんだが、駅のホーム上に鎮座するくまモン君って他にあり

熊本県八代市にある日奈久温泉に宿泊して散策しておりますこの寂れた感じが良いんですよね現かな廃かな日奈久温泉センターばんぺい湯前の足湯八代は晩白柚の産地ですね竹細工のお店前のくまモン向かいには旅館幸ヶ丘さんがあり硫黄の香りがほのかに漂う極上泉があったみたいでしたがスルーしてしまった温泉街を抜け階段を上がっていくと温泉神社がありそこにはくまモンが多数生息しておりました遠くの方には天草地方が見えた