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1989年全日本ロードレース第6戦・鈴鹿インターナショナル。当時、短い間だが付き合っていた彼女を含め男3人女3人で大阪から観戦に行ったなぁ~と、思い出に浸るレース。車2台で出かけた。ドルフィン以外のメンバーは初めての鈴鹿だったので、コーナーバトルが見られるシケインで観戦。自分ばかりが撮影に夢中にってしまわないように注意していた。シケイン席からでは被写体が小さくしか撮影できなかった。優勝:ジョン・コシンスキー選手/ヤマハYZR500オープニングから独走態勢を築いて優勝した。
J-GP3クラスとしては2024年の開幕戦になる全日本ロードレース第2戦もてぎ大会。気がつけばもう開幕戦の時期になりここから最終戦までは本当にあっという間に過ぎ去ってしまいます。昨シーズン全サーキットでコーナー進入時にタイムを上げようとオーバースピードになりバイクの向きが変わっていないのにアクセルを開ける悪循環に陥っていたのでそれを大きな改善点として今シーズンを戦います。また全日本ロードレース参戦3年目なのでポイント獲得を必須条件とし、最終戦の鈴鹿大会に出場することを目指します。木曜金曜の
皆さんこんにちは先日、SUZUKIGSX-R1252018-2021の開発が完了し、サービス開始のご報告をさせていただきましたが...『【開発】SUZUKIGSX-R125/S1252018-2021』皆さんこんにちはSUZUKIGSX-R125/S1252018-2021につきまして、ついに開発が完了いたしました本日より一般受付(※車両持込のみ)…ameblo.jp今回、昨年の全日本ロードレース選手権J-GP3クラスで年間チャンピオンを獲得された、P.
全日本ロードレースJSB1000開幕前鈴鹿テスト桜井ホンダは鈴鹿8耐に向けて2台の新型CBRを走らせていた。伊藤和輝選手/HondaDreamRTSAKURAIHONDA/CBR1000RR-RJSB1000デビューの昨年は鈴鹿2&4レース以外の全てのレースでポイント獲得。今季はシングルゼッケンになった。鈴鹿ともてぎの3レースを終えて最高9位。今季は表彰台に上って欲しい。伊藤選手に昨年の写真にサインを入れて頂いた伊藤和輝選手と日浦大治朗選手イケメン
小室旭さん主催、TC2000サーキット走行会、まだまだ募集中です!モーターサイクルショウでヒョウドウエアバッグのデモンストレーションを行っていたのが小室旭さん。この小室さんが主催するサーキット走行会がまだまだ定員募集中です!迷ったなら参加しましょう!ツナギ不要の街乗りクラスも募集中ですよ~。この小室さん、全日本ロードレース併催のJP250にもKTMからフル参戦します!4月9日にTC2000走って、その週末の土曜日にモビリティリゾートもてぎでJP250を観戦しましょー!!あ、ワーロック
応援してくださるあなたへ2024年シーズンはTeamKOHSAKAより全日本ロードレースにフル参戦します。昨年の岡山ラウンドを最後に、走る機会や準備期間への歯車が上手く噛み合わず、バイクの事を考えるのが怖くなる時間がありました。現状の実力や年齢、資金面であったりすべてを天秤にかけてバイクを選んだ先に何があるのか意味がわからなくなる時もあり、気づかないうちにそのすべてを理由にして逃げていました。他の人生に大切なものと比べてどちらか選ばなければいけない時に、迷わずバイクを選ん
僕の人生何をするにも競争相手がいて僕は二世ライダーでもなければ親の英才教育もなくてポケバイやミニバイクを経験することがありませんでした。人生の可能性が広い年齢、分かりやすく言うと10代前半からレースができるような環境ではなく高校卒業後に本格的にレースを始めました。言ってしまえば人生の可能性を大きく絞りバイクへ向けることになります。ただそれが墨拓斗がバイクレーサーになりたいという夢を叶える為の唯一の方法でした。もうこれしかない!拓斗からバイクを削り取れば何も残らない!それほどの熱量をぶ
国内ロードレースのトップカテゴリである全日本ロードレース。全日本ロードレースではバイクの排気量やジャンルによって5クラスのレースがおこなわれています。これは全日本ロードレースの下にある地方選手権も共通です。どのようにクラスが分けられているかというと・排気量250ccの市販車両(一般道を走れるバイク)をサーキットで走行する為に改造してレースをするJP250・排気量250ccのレース専用車両でレースをする【J-GP3】・排気量600ccの市販車両をサーキットで走行する為に改造してレースをす