全日本マーチングコンテスト

また今年も炎上が怖いんだけど、思ったことを書きます。その冷静さは何なんだ⁉マーコンの表彰式です。もうずーーーっと、全日本マーチングコンテストでゴールド金賞を獲り続けているS華女子、T名女子、TK二などの超名門高校は、ゴールド金賞を獲っても、当たり前のこと、獲って当然と考えているんでしょうか？演奏順に学校名を呼ばれ、成績を発表されます。後半の部、1番はS華女子です。”ゴールド金賞”をコールされても代表の二人は表情を変えず賞状とトロフィーを受け取ります。まして

いよいよマーチングコンテストの季節です。各府県の予選を勝ち上がり、各支部大会も勝ち上がり晴れて大阪城ホールで開かれる全日本マーチングコンテスト、しかもそこでゴールデン金賞(銀賞と響きが似ているからゴールデン付き)を目指して京都橘をはじめ各高校は頑張る。のハズですが、ここで問題があります。全日本吹奏楽連盟傘下の支部は11団体ありますが北海道と東京は道、都代表は即、全日本マーチングコンテスト出場です。当たり前と言えば当たり前なんですが。北海道吹奏楽コンクール高校Ａに出場した高校の数は43校(

全日本吹奏楽連盟会報“すいそうがく”7月号に全日本吹奏楽連盟主催各大会の来年度からの規定変更内容が掲載されています。会報“すいそうがく”7月号＞48ページ参照それによると今年度までは中学生部門では先行実施されてきた異校合同編成での大会出場を来年度からは高校部門にも適用範囲拡大することになるようです。こちらの地域でもかつては吹コンA部門に出場していた複数高校が、今では人数が少なくなりやむなく小編成部門に出場しているところがあります。それら高校団体は小編成部門でも好成績を残しこちらの地域での

-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com（1）創部は2016年で2025は8年目（2）部員数は250名。ここより多い学校はあるのか？少子化は無縁だな？（3）中畑先生は中学生を率いて吹コンで実績を築いている。（4）2025は吹コン初全国出場であった。銀賞。（5）超激戦区の埼玉、西関東にある。（6）勢いで言えば金沢学院大に似ているのかな？

来期の部長就任おめでとうございます。去年の8月10日、金沢ゆめ街道2024、北國新聞会館前ステージでのパフォーマンス。”WinterGames”でクラリネットを演奏しながら隣の生徒さんに笑顔で頷く貴女を見て(大御所、慶次郎前田さんのYouTube)、ああ、この生徒さん素敵だなー、と思っていました。とにかく笑顔が素晴らしい‼普段はそうでもないんですが、夏であったこともあるのでしょうか、前髪をかきあげていました。そのせいかオデコがとっても可愛くて(失礼な言い方であればごめ

本日大阪城ホールにて、第38回全日本マーチングコンテスト・高等学校以上の部が開催されました。審査の結果、京都橘高校は・・・ゴールド金賞！お見事、5年連続で全国金賞を達成！おめでとうございます。顧問交代後も着実に進化し続けていることをこれで証明したわけです。素晴らしい！さあ、あとは年末に台湾公演を控えています。2年前同様、いやあの時以上に台湾で旋風を巻き起こすことを期待しています。なお、前半の部の結果はこちら。大会ダイジェスト／前半-YouTubeYouTubeでお気に

笑ってコラえて〜吹奏楽の旅2025〜の密着取材高校である北海道明成高校，秋田ノースアジア大学明桜高校，岡山明誠学院高校ともに，吹コンに集中するしかない。マーコンに逃げるということは考えられない。昨年番組取材の3高校は違っていた。まず。玉名女子はAJBA絶対王者で吹コン・マーコンともに過去に連続金賞で，ここに勝る高校はない。強いて言えば精華女子と市立習志野くらいか。一方，鹿児島の神村学園は吹コンだめでもスーパーDM君の存在でマーコンに久しぶりに大復活できた。八王子学園もマーコン全国の可能