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入院・手術に際し、執刀医の説明を受けに病院へ。この時点ではまだ疑いだけど、ステージで言ったら1ですと。ただタチの悪い子っぽいって私の性格が悪いので、ウィルスも同様なのか?今までご迷惑をかけた皆様ごめんなさいって思っても今更遅いま、もう良くなる様に頑張るしかないこの後、麻酔科の説明、口内チェックと続きました。手術までに時間ぎないけど歯医者行ってきて〜と。かかりつけの歯医者もないので、病院で紹介状をいただき、手術患者専用科?を予約。そして入院手続きしてこの日は終了。次の来院は入
✳︎3歳8ヶ月&2歳3ヶ月✳︎人生2度目の救急車搬送により大病院に運んでもらい、採血に続いてMRI検査をして、問診後に神経伝導検査をしました。当直医だった脳神経科のN先生(主治医)から「ギランバレー症候群の可能性が高い」と言われ「直ちに治療を開始できるように手配します」と言われました。ギランバレー症候群については、ギランさんとバレーさんが見つけた病名であること、確率は低いが重症化すると呼吸筋に到達し人工呼吸器が必要になること、手足の痺れの発生から1-2週間で症状はピークに到達して以後は回復
2023年3月10日伊藤病院に検査結果を聞きに行きました。「嫌な予感」もあり、気になって、朝早くに行きましたが、それでも凄い人でした。診察室に入ってすぐにC先生「針を刺す検査で、乳頭癌が見つかりました。」自分「あ、そうですか」C先生「詳しくは外科が専門なので外科で説明しますので」自分「え?ここの何科ですか?」先生「内科です。」「内科的には橋下病です」あ、、、そうですか、色々聞きたい事はありましたが詳しくは外科で、と言われたので何も聞かず、退室。癌である
小児集中治療室(pediatricintensivecareunit:PICU)の存在と小児医療の専門化。※前回の続きです↑抑制帯も可愛くドラえもん〝PICUの前で待つよう言われたから、きっとすぐに呼ばれるだろう〟今思えば小児集中治療室であるPICUに対して大分甘い考えですが、廊下に立たせた状態で待てと言ったからには、待合室に移動しても何分もほったらかしにならないだろうという風に思っていたのです。私の前からPICU家族控え室にいた家族のお母さんが、笑顔で入ってきました。そし
今日は検診でした。子宮頸管が短くなっていて前回の検診で2.2cmでした。2cmになったら入院と言われて自宅安静2週間目突入していたのですがお薬を飲むも張りの回数も減ってなかったし不安でしかなく過ごしていました。。今日は普通の妊婦健診と子宮頸管のチェックでしたので先に腹部エコー見ますと言われました。少し羊水が多いと今回初めて言われてとても不安に。。赤ちゃんは羊水を飲んでいるので様子見ましょうと言われました。。でも夜中の張りとかお腹の痛さとか考えると不安で‥この時は一刻もはやく子
"子宮線肉腫"(希少ガン)I期cになります、1期ときいた私はえ?と嬉しそうにしていたらただ、リンパ節に悪性度が高いものがあるから年齢もお若い事もあり、全身にまわります、、私はもし、抗がん剤をしなかったらどれくらい生きられるますか?ときいた主治医はI年もたないかもしれません、、、大きな病院の肉腫を扱っている先生にも相談しましたが抗がん剤が効くかもしれないので命のために、やって頂く事をお勧めします、今、お返事をもらうのは厳しいかと思いますが、、、。私は、今、私の
出血も大分治まりました。まだペーパーに着くので安心出来ませんが、良い方向へ進んでいます。2日後の金曜日の診察で出血が止まっていることが確認出来れば(辺縁前置胎盤のままでも)退院となります🎉前置胎盤やその他入院についてネットで調べたり、これまで妊婦検診でお世話になっていた掛かりつけの先生に聞いたお話と、私の実際の経験で違った事や気が付いた事等、まとめておこうと思います(あくまで私の場合、デス)①.これまで受けていた説明前置胎盤だと少量でも警告出血があれば、即入院し出産まで管理入院、ま
まずは、病気発症から順を追って、息子の様子や、心境などをアップしていこうと思います突然、急性脳症という病気になり…息子の場合は何万人かに1人の割合でしかみられない、かなり重篤な症例でした。急性脳症だけでなく、急性心筋炎に腎不全。他の臓器もギリギリ機能している状態。手足には血が通わず、自力で呼吸もできない。何度も危ないときを繰り返しながら、約1週間ICUで過ごしました。約1週間で一般病棟にうつれた息子の体力にびっくり(笑)今日は救急車で病院に着いてから、ICUの家族控室に案内されるとこ
2018.2.8(木)紹介された病院で、採血、採尿、心臓エコー、心電図、胸部レントゲンの検査を終えて再び診察室へ心臓について・僧帽弁(左心房と左心室の間にある弁)の閉鎖不全があり、血液が逆流そこそこ悪い状態だと・不整脈があります頻脈(120回/分くらい)と期外収縮採血結果・CRP、γグロブリンが高い・白血球も上がっている血液検査から何かの感染が考えられるので入院して血液培養しましょうと。娘は『えっ!?入院...』という感じ心臓の症状は今までの検診などで指摘を受
ロボット支援下手術に際しての眼科受診を済ませ、予定通り手術を迎えることになりました。基本的に大学病院の婦人科の手術日は、月,水,金となっていて、2022年10月21日(金)が手術日、その前日に入院となりました。実は入院する約10日前、妹が蕁麻疹を全身に発症し、大騒ぎになりました。原因は、おそらく大量のツナ缶摂取ではないかとのこと。ツナ缶が大好きで、1人で1缶を毎食のように食べていたそうだ。慌てて、近所のかかりつけの内科で診てもらい、注射💉と薬を処方して貰い、何とか入院前ギリギリで治った😮
今回の記事は、痛ーい!かもしれない内容なので、苦手な方はスルーしてくださいね!分娩誘発、私は40週5日で組まれました41週になっちゃうと、胎盤機能も低下するし、羊膜も磨耗してきて破水しやすいし感染しやすいし、いいことないなーということで。1週間前の所見で、予定は組まれます。誘発ってどんなもの?という説明を受けます。誘発は、入院した時点での子宮の開きを内診でみて、もし開いていれば、そのまま刺激して、次の日促進剤を打ってお産にしていきます。もし開いてなければ、ラミナリアという、海藻みたい
2023年4月5日初めてPET-CT検査を受けます。この日は私を含めて3人がPET-CT検査を受けに来ていました。この検査は病院が開く時間より前に中に入るそうで、病院の入口に入ると守衛さんから「この検査を受けますか?」と紙を見せられました。紙には「PET-CT検査を受ける人」と書かれていました。私が「はい」と答えると、守衛さんは内線で連絡し看護師さんが迎えに来ました。看護師さんが来ると、私の他に40代くらいの女性も立ち上がりました。この人も一緒に検査をするんだなと思いながら、看護
生命保険に入っていなかったワタクシですので、お金のことを全く考えておらず...掻爬の時は1泊2日だったけど、今回は6日間だから、個室がいいなぁ~なんて悠長に思っていたところ…入院手続きの際に、個室料が1日3万円であると判明し、(掻爬の時は最初から個室は考えていなかったので気にしておらず)すこーしだけ迷いつつも、個室は断念!!!入院前に。税理士さんと確定申告の書類確認を済ませていたので、4月の還付金を個室料に当てようか?とも考えましたが、根が貧乏性なので...(笑)「回復
こんにちは!昨日一時退院できました。まだ手術後だから胸からの出血は続いてますが振り返ると8月1日、早くに家を出て2時間かけて病院へ。着いたら受付→心電図→小児内科受付→測定→採血→入院手続き→ベッド空き待ち→入院でした。九州の最高峰病院である為、毎回入院の時は行ったり来たり大変です。夜は明日に向けての説明があり、同意書も書きました。小児内科医、小児外科医、麻酔科医がそれぞれ来た。8月2日、人生初の手術。(腕のカテーテルを新たに首?胸あたりにカテーテルを通す)日付変わった時から
仕事を休んでから全く身体に無理をさせていないので体調の悪さがよくわからないまず、考えない新しい事覚えない(だから記憶力の低下を気にしなくて良い)ふらふらになるまで何かをやるも事ないめちゃくちゃらくですね仕事をやっていると今の自分と向き合うのでできない自分がストレスでした頭痛はある日を境に随分緩和されていますあんなに何ヶ月も辛かったのに今はなんなんでしょうか凄く遠くの方に頭痛はいますパソコンはよく見るので乱視だか複視だかは酷いですTVから30センチくらい前に
9時半に予約しているものの、さすが総合病院。全然呼ばれない元々病院嫌いのみお、、金曜に何度も採血されたことでより不信感がつのっているのか、身長計測すら大暴れ。今朝も、熱はない。でも抱っこしたらすぐ寝てしまう。顔色はあいかわらず真っ白で唇も血の気がない。。まず小児科で診察。大暴れ。心拍と血中酸素の計測器をつけて、わたしとみおは別室へ。その間に旦那さんが医師からいろいろ説明をうけた。血液検査では、量的なことしかわからないので、入院してもっと質を調べる検査をしましょう。中耳炎にもなっているので
2023年8月子宮体がん細胞診の結果、更なる検査が必要となり子宮内膜全面搔爬術を受けることになりました。前回のお話『細胞診の結果大学病院編』2023年8月下旬某日今日はX大学病院再診日です。自宅を出発したあとも足取りは非常に重く、E医師と約束したものの"やっぱり行きたくない・・・"と何度も思い…ameblo.jp急遽、決まった子宮内膜全面搔爬術。いきなり"子宮体がんの疑いで来院した"と聞かされてもピンと来ません。クリニックのE医師はそんなこと言ってなかったし、検査報告
★2018年、7月普段、前の道は車でよく通るけれど、無縁だと思っていた大学病院に私が通うことになるとは思ってもいませんでした。この日は、旦那さんも仕事を休んで付き添ってくれました。段取りが全く分からず、場所も分からずモタモタ。旦那さんも緊張していて、ほとんど会話なし。血液検査、尿検査の後、ひたすら待ち時間。呼出番号を示すモニターは1000番を超えています。一体、私はいつになったら呼ばれることやら…。ようやく、問診室に呼ばれました。今までの経過を話し、エコー検査。その後
2019.10.24病院から電話があり入院手続きをして下さいと‥あ〜私としたことが手続きしてなかったかぁ仕事を終えてから手続きへ病院に重度障害者だから預り金も1万円おそらく入院費は無料おむつとパジャマと食事代だけだろうなんとか、安く済みますようにちょうどパパの食事の時間だったので様子を見に行ったゼリー状のご飯ゼリー状のおかずお茶までもゼリー状一口入れられて何度も何度も噛んでいるなかなか飲み込めないんだこれが嚥下障害というものなのかまだまだ入院生活は続きそ
さぁ!いよいよ入院だ!前日は荷作りに必死さておき、、8月25日手術前日前編ここから6泊7日の人生初の入院だ泣きたい気持ちを奮い立たせる12:30PCR検査の為、病院到着。電話ボックスみたいなんに入った先生?検査する人が鼻ツンツン棒を持っている。看護師さんにベストポジションへと促される。鼻に棒が入る!めっちゃ入る!おいおいそれはもう喉だーいた〜い!暴れるわたし押さえる看護師幸いなことに、今回の入院で1番痛い体験は、このPCRでした14:00検査結果ー陰性入院手続き病
3週間ぶりのX大学病院。子宮全摘手術に向けて、術前外来を受診しました。フロアには同じく手術を控えた患者さん達が大勢いらっしゃいます。はじめに看護師さんからスケジュールについて説明があり、このあと全部で4つのタスクをこなさなければいけないようです。トータル1時間半の予定。な、長い開始前に血圧測定があり、上が146・下は74と、相変わらず白衣高血圧は健在でした。ちなみに、術前検査はすでに終えています。『術前検査MRI』2023年9月下旬、子宮体がん組織診の結果、
おはようございます、永島恵です。ブログに訪問頂きありがとうございます😊今日は昨日の続きです→(こちら)『2022年6月下旬EC治療の入院予約』おはようございます、永島恵です。ブログに訪問頂きありがとうございます😊今日から治療についてあれこれ書いていきます。転院して直ぐに、EC治療の予約を入れました…ameblo.jpおひとり様に常に立ちはだかる壁…それは身元保証人問題ひとりっ子、両親他界、親戚疎遠の私がどうやって乗り切ったかというと…1.親友と同僚の協力2.自分の事を細かく書く
午前中の10時までに入院の手続きをしてほしいと言われたので急いで京大病院に向かいました。そして・・・転院の手続きといいますかこちらの病院に来て一番最初は入院手続きですですが、とにかく大病院だから人が多いんです!そもそも病院に入るだけでも駐車場の順番待ち・・入院患者だろうが関係なし。大渋滞しています。辛そうにしている娘を少しでも早く病院に連れて行きたいので周辺のコインパーキングにいれるのですが、高い!15分で300円という事は一時間1200円ってのも言ってられない