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来望が入院する時も苦労したのでもしも!他の方の参考にでもなれば!と思ってこの記事を書いています。日本屈指の大病院でもある京大病院ですから駐車場についても特別なルールがあるので紹介します。駐車場代も高額ですからね。料金30分までは送迎として無料。その後は、30分を超え2時間まで1,000円以降30分ごとに300円加算6時間以上24時間まで3,400円外来の場合は24時間まで1000円です。これは一般の使い方であって、入院患者で「患者
令和5年3月19日(日)怒ってかんの!こんにちは、ひろパパです。今朝も何も無い安静日です。そして便秘気味です。もう16日(木)から便通無しです。看護士さんに下剤を処方してもらい、ダメなら坐薬との事でした。心窩部の圧迫感は、あまり気になりません。外は気持ちの良い青空です。明日から抗がん剤投与が始まります。……が。一つだけ、入院で気になる事があります。4人部屋は、全然苦になりません。イビキや、早朝からガタゴト、度重なるナースコースや廊下の足音はお互い様の事です。ただ一つ。
腹腔鏡下子宮全摘手術(11/2)からもうすぐ4週間。通勤もいつもどおり、仕事もいつもどおり何もなかった日常に戻っています。ありがたいことです。おかげでブログに書くこともなくなってきた~σ(^_^;)って思ってたのですが・・・ありましたよ。魔のHCUの1日のこと。。。そもそも私はHCUという言葉を知りませんでした。HCUは「HighCareUnit」の略、高度治療室というそうです。ちなみにICUは「IntensiveCareUnit」の略で集中治療室。
入院時の部屋は4人部屋。廊下側を希望していたけど空きがなかったので窓側になり、強制的に差額ベッド代が発生同室の廊下側には・何度も入院していて看護師さんやドクター、いろいろ顔なじみが多い入院マスター的なおばさま(おそらく60-70代)・母国語が何語を喋っているのかワタシには全くわからない謎の外国人(年齢不詳。でもおそらく50代)そして、ワタシよりも1日遅れて入院してきたのは、同じく窓側で真向かいの中年女性(おそらく50代)ブーブーブーイングー消灯後、呼吸が苦
いよいよ約1ヶ月の予定の入院が始まりました。4人部屋の窓際で、夜景は病院である事を忘れてしまう程綺麗でした。既に皮膚サルコイドーシスは、生検で確定していましたし、心臓もPet検査で確認されていました。肺にもやや認められた様ですが、ドクター曰く、ともかく心臓だけが問題だと。まずは、ステロイド30ミリを1ヶ月服用する事になりました。ステロイド今まで色々怖い噂しか聞かない薬ですそれを30ミリも!!!どんな副作用がでるのだろう。不安はありましたが、入院しているという安心感も大きかったです
退院時処方(退院時薬)令和元年10月「退院時処方」は、「入院中に服用する薬剤以外の薬剤」の処方である「退院後に服用する薬剤」の処方です。「退院後に服用する薬剤」については、明細書記載要領(※1)では、「入院中の服用薬剤」と区別され『「退院時日分投薬」と記載すること。』と規定されています。また、「退院後に服用する薬剤」であっても、「入院のレセプト」で請求することと(※2)されています。入院中の定時処方「7日分」処方後に退院が、決定することがあります。例えば、定時処方2日後に退院とな
今日の病院食、パン食(イチゴジャム付)だったそれだけで嬉しい。いつもは、薄味で、細かくカットされた野菜の炒め物っぽいものとかほんの一握り程度のサラダとか薄い豚バラ肉系のおかずとかそんな感じだからいつもと違う食事が出るだけで、幸せを感じます。ふぅ。今日で入院生活12日目に、なりました。退院予定前日に、CT検査で肺血栓が見つかって、1週間ずっと血栓を溶かす点滴治療を継続してきました。血液検査の数値では、血栓の状況は改善してきていました。昨日、点滴治療1週間経過確認のため
◆面会を希望される方へ◆現在兵庫県下で新型コロナウイルス感染症が急増しています。入院患者様への感染を防ぐために、お見舞い等のご面会につきましては、原則禁止とさせていただきます。*****************************面会可能とする場合は、医師、看護師から連絡があった場合のみ、時間を5分以内に限らせていただきます。*****************************※入館前に必ずマスクを着用のうえ、手指消毒をお願いします。検温後、面会簿に記入
●主治医と初対面「イケメンだ」問診室に母と二人で入り座る。私の主治医となる人が座っていた。「こんにちは、Sと申します」この人が、今度の先生かぁ。第一印象。「目が大きくてイケメンだなぁ」。笑っちゃうかもしれないが、そうだったのだ。全身白衣の上にさらに、白衣を着ていて、すごいお医者さんっぽいなぁとか考えていた。でも威圧感は全然なくて、さっきの無愛想な先生じゃなくてよかったーとほっとした。ほんとに。直感、このひと、たぶん優しい人だって思った。そして、それは後で外れ