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シャローイングについてお話ししましょう。ヘッド起動がバックスイングより背中側に倒れて遠回り、浅い入射角でコンタクト。この動きを意識して、手元で操作するフェースが開いたり、スイングが三段モーションになったりします。せっかく閉じてバックスイングしても間違ったシャローイングする事で、フェースは開き、開いて閉じるインパクトになります。三觜理論ですね💦正しいシャローな動きはクラブをシャットに上げて、下半身から始動する事により自然に発生します。シャローイングはパッシブな動きです。能動的
というわけで、連続ですがソーラーパネル増設の話題の続きです。今日1日かけて、増設したフレキシブルソーラーパネル100Wの能力をテストしました。残念なことに、私が見た中ではこの数値が1番パワーが出ている時の状態。。。公称100Wですが、約4割ほどの実力のようです。「不良品」なのか、それとも、このパネルが持っている力がこんなものなのかはわかりません。カタログスペックでは6A程度の電流が流せるはずなのですが、どうしても3A以上にならないのです。。。寂しいな。だから、直列に繋いだ時でも
ご覧頂きありがとうございます。ウエッジ試打テストの第4回目は、2020に発売した新製品ターフライダーウエッジです。トゥダウントゥヒットが多いゴルファーの為に開発者したこのモデル。可変ウエイトなので、女性からシニア、男性まで使用出来ます。黒ネジ、ピンクネジは軽量ウエイトです。フィフテーズ同様にレーザーミーリングを配置特徴的なのは、3段回に段差の付いたソール形状。ヘッドの先が落ちるトゥダウン現象でも、リーディングエッジが刺さりにくくなっています。スペック等はムジーク公式サイトターフ
減量の一環で、バスケットボールのシュート練習を近所の公園でしているが、日によって入ったり入らなかったりするので、高校レベルの物理と数学を使って理想のシュートを考察してみた。シュートの軌跡は放物線を描くので、二次関数であらわされる。シュートをうつ位置を決め、シュート角あるいはリングを通過する際の入射角を与えれば、放物線の式が一意に決まるが、これらの値を特定の値にせず、パラメータにすると、様々な位置や角度でのシュートをシミュレーションできる。ここでは、下図のようなパラメータを設定して二次関数(
incidentとincidence。語源はどうやら同じよう…<<in-(・・・に)+cid(ふりかかる)+ent(・・・の性質をもつ)=偶然ふりかかる性質をもつ>>語尾がちょっと違うだけで、意味も少し似ていてとってややこしい単語…今日はこの二つを取り上げてみます。incidentの方は中学か高校で習いますよね。incidenceの方はいかがでしょうか。わたしは技術翻訳するまで、実は知りませんでした…(習っていたかもしれませんが、忘れていました。)