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何度も面談を繰り返し、嫌なことも言われ、子どものことも悪く言われ、面談の度に話していることも児相は聞いてなかったり、電話しますと言われた日にも電話もなく、折り返しの電話も無かったり、何故か、日本では凄くお偉い立場の児相との面談は繰り返しました。子どもと面会も数回繰り返しました。子供との面会は毎回楽しみで、子供も1回目よりも児相のことを気にするというよりも反対に保護所のイヤなことや出来事も話すようになってくれていました。まぁ、息子が言う度その度に児相の職員は「そんなことはない」
児相との面談が始まります。息子がいない毎日は本当に生きる意味も分からなく、何にも楽しくなく、出来ることは何もなく、寂しがってないか、見捨てられたと思ってないか、ちゃんと食べているか、私が寂しい苦しいは勿論ですが、息子が心配で仕方ない毎日。子がいないと、自分の食事なんてどうでもよく、食欲も出ない。そんなことよりも、子供がちゃんと食べているのかが毎日心配でした。面談の日程がやっと決まりました。こちらから電話をしないと児相からはなかなかかかってきません。これも分かりました
子どもが児相に一時保護されてから。どういう過程でブログを書こうと思ったのかなど、こちらをご覧ください。『①子どもが児相に一時保護された話』昨年に子供が児相に一時保護をされました。今まで、児相=児童相談所という存在はなんとなく聞いたことあるくらいでどんなところかも知らない状態の私はで解除までの流…ameblo.jp【一時保護までの経緯】子供8~10歳(身バレするのでアバウトにしておきます)私たち親子はシングルマザーの家庭です。息子もそろそろ反抗期も出てきて、親である私
面談の4回目で子供の心理士が同席。心理士からいきなり言われたことは「育てにくい子」「落ち着きがない」「グレー(発達障害ではないがグレー)」「理解が乏しい」などなど散々な言われよう。それでもキレずに話を聞き、では、こんな時はどうしたら良いのか?と問うと答えられない心理士と児相。それでも寄り添う姿勢を見せながら、私は児相と心理士が困る質問もしていきました。前回、次回は心理士が同席すると言われたので先に下記の本を読んでおきました。心理士がどういった流れで、どういったことを
やっとやっと、息子と面会です。その日が決まってから、今までとは違う涙も出てきたり不安になったり。その理由は、前回も書きましたが児相は私にネガティブなことを言ってくるからです。詳しくは書けませんが、子供が言ってもいないことをあたかも言ったように親の私に伝えてきます。児相は、親や子供を試す、不安にさせることが重要みたいですね。息子と会えるまで、前回の児相との面談で「いつ頃会えますか?」と私から聞くと(児)「では、そろそろ。」(と児相同士が顔を合わせて確認を取るように)
昨年に子供が児相に一時保護をされました。今まで、児相=児童相談所という存在はなんとなく聞いたことあるくらいでどんなところかも知らない状態の私はで解除までの流れも全てネットで調べる状態でした。各地の児相や保護された状況などで違いますが、私自身が調べても分からなかったことや実際の児相とのやり取りなど、今悩んでいる方のお役に立てればとブログに書き残そうと思いブログを始めます。児相とは、児童相談所(センター)であり、子供の教育や発達などの相談にも乗るそうです。しかし、私は相談を
2回目の児相との面談に用意したのは、読んだ本のピックアップ箇所を自分に置き換えて箇条書きにし、プログラムへ行ったという事実を持って行きました。私の持って行き方は、必ず児相が言ったことを拾い、それを実行、自分の考えを必ず持って行くことをしました。今回の面会では、また担当者と別の人が同席。そのため、同じ話をまたする。面談は20分ほど。段々と分かってきたこと。1家庭に児相担当者が1人つく。児相の中でもチームがあり、担当者と別のチーム内の児相が同席する。なの
子どもとの面会は計4回ありました。色々と調べていると1,2回の面会で解除の方向へ進むと思っていたので4回もあることに驚きました。児相と心理士と話をして、その理由が少し分かりました。まず1つは息子が「僕も悪いから」と言ったこと。↓ここ『⑧子供と面会』やっとやっと、息子と面会です。その日が決まってから、今までとは違う涙も出てきたり不安になったり。その理由は、前回も書きましたが児相は私にネガティブなことを…ameblo.jp何度も書きますが、児相は子供が悪いこ
児童相談所の怖い話あなたの子どもを狩りに来る筆者は内海聡氏内海聡氏の本はかなり読んでます。特に精神医療関係の本は、ほぼ読んでます。内海聡氏の本により、私は向精神薬がどういう作用の薬なのか、精神医療、精神医学がどういうものなのか。精神医学の歴史などを知るキッカケを与えてもらいました。さらに海外の本を読んだり、小倉謙氏や米田倫康氏の本を読んだり、現役精神科医の井原裕氏の著書や増田さやか医師の発信などから多角的に知識を得て、向精神薬を断薬しなくては、このまま病人のまま生涯を
1回目の児相との面談を詳しく。【児童相談所一時保護面談1回目】子どもが児相に一時保護されてから1回目の面談児相の担当者1名と、もう一人が同席。今回の流れを教えてください。と言われ、息子と喧嘩になった原因や流れ、経緯や時間、どうしたのか、などを聞かれました。これは、一時保護通知書を持ってきた際にも話しましたが、同じことを聞かれたので同じことを再度話しました。その中で言われたこと、聞かれたこと・(児相)お母さんは暴力と認めているのか。こちらは必ず認めた
解除になってからの続きを書く前に、先日ニュースになった、子供に体に害のある薬品を飲ませ続け子供を死なせた事件を見て、児相に思うことがあるので書こうと思います。児相は、上2人の子供は可愛がり一番下の子を可愛くないと言っていた親を見抜けなかったのか。私は子供を児相に一時保護されました。子供を、叱りました、怒りました。私が接点をもった児相は、怒ることはどんな怒り方でもダメです。怒るくらいであれば、ほっておく。親が全て我慢をする。悪いことをしても親は注意をする、反抗して暴れ
私が思っている以上に、このブログを見てい下さっている方がおられることにびっくりしています。このブログは【児相】や【一時保護】というワードさえ知らなかった私が、必死に子どもを解除してもらうために動いたことや、辛かった日々の過ごし方、児相とのやり取りやプラスになったこと、子供を守るという立場の児童相談所という役所の本当の対応、そして、少しでも今悩んでいる親御さんのお役に立つために書いています。今自分の子供が児相に連れていかれた方も、同じような経験をした方が大半だと思います