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今回の品川滞在中に1人の獣医師さんが気のちからに覚醒してくれたあまりにも凄いちからに驚くばかりだが、なんと表現したらいいのかな?次元が違うって言えばいいのかな?柔道の段で言えば、五段や六段の門下生は沢山居るみんな後一歩なんだところが、彼女は七段なんだな免許皆伝状に"第七感"と書かせてもらったのは七段を意味している七段からが免許皆伝者となるいつかこんな日が来たらいいなあ~と秘かに温めていた七感その第七感に初めて登りつめた獣医師の彼女の名前は病院では旧姓の"山田先生"だ彼女が勤め
2019年11月9日朝早く愛知県を飛び出して、辿り着いたのは草津温泉です。昼食も済ませたし、温泉街を散策しています。熱乃湯の前に行列が出来ていました。湯もみショーのチケットを求める人たちです。私たちも、湯もみショーのチケットを買うために並びます。出来れば15時30分の湯もみと踊りのショーが見たいのです。チケットを購入して直ぐに熱乃湯に入場しました。司会のお姉さんの案内と共に、湯もみ娘の踊りが始まりました。湯もみショーは舞台下の熱湯で行
ごきげんようhanaですそろそろ桜の季節待ち遠しいですねまさに日本の春代表の桜ですがお茶室では使いませんお茶室に飾る花を特に『茶花』といって華道の決まりとはまた違う基準で入れます「いれる」という言葉に華道の「いける」とは違う意識が現れています形をあまりつくることなく「野にあるように」さっといれます※茶花もいける、という言い方もよくききますもしかしたら、私の師の個人的なこだわりだったのかもしれませんが、だとしても私はこの表現が茶花の特徴、や心の持ち方を言い当てていて、