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死因はウイルスからではなく、はぎ取られた免疫系である。すごく調子のいい免疫系の備わった人は、非常に軽度のインフルエンザの症状か、全く症状がなかった。症状とされるもの(多くの潜在的要因とともに)は免疫系の一部が機能している告白である。せきをして痰を出すのは取り除く必要のある毒物を免疫系が排除しているのであり、熱は免疫系が熱を使って捕食者を退治し、吐くことは深刻な損傷が起こる前に免疫系が健康への脅威を取り除いている。巨大製薬企業の薬がそうした働きを抑制することは、健康への大きな損害を潜在的に
サイトカインストームは、免疫細胞とその活性化化合物の過剰生成である。それはインフルエンザ感染中、活性化した免疫細胞が肺の中へと殺到することとしばしば関係する。結果として生じる肺の炎症と体液の蓄積は呼吸困難をもたらしかねず、副次的な細菌性肺炎によって汚染され、致死率を高める可能性がある。呼吸困難による死亡は、肺を攻撃して肺炎に道を開く可能性のあるサイトカインストームの免疫反応である。もし免疫系が適切に作動していれば、これは起こらない。なぜ主流派メディアは、これを伝えないのか?免疫系をは
もし免疫系が栄養素として必要なビタミンAやD3、Cを維持していれば、こうしたことは起きなくてすむ。ニューヨークなどの幾つかの病院では最終的に、膨大な服用量のビタミンCでウイルス性患者を治療し始めた。同時に、ソーシャル・メディア・プラットフォームや彼らの体制に仕える者たちは、栄養素についての投稿を「偽ニュース」や「誤った情報」と呼んでいた。全ての主流派と呼ばれるもので、免疫系の増強を説いているものを見たことがあるか?巨大製薬企業と彼らの実現目標が病気で弱い人々を求めているとき、この両者がど
私はガンではありませんが、ガンを経験した家族はいます。私自身、ふだん重曹でうがいやシャンプーをしているので、重曹でガンを治すというこの本はとても気になっていたのです。読み終えての結論は、ガンを患っている方はもちろんですが、ガン以外の病気を持っている人にもぜひ読んでいただきたい一冊だと思いました。著者の世古口裕司氏は、ホリスティック医学の立場から2万人を施述してきた療術家(気功・整体)です。早くにガンの犯人は真菌(カビ)と突きとめ、1.恐れや恐怖を手放す心の転換2.抗酸化の食事
我々は体内に途方もない数のウイルスを持っていながら、それらに気付きもしない。なぜなら、免疫系がそれらを抑制しているからである。ウイルスは我々を殺さないし、傷付けもしない。もしウイルスが我々を殺したら、我々は全員ずっと死んだままだろう。危険はむしろ脅威に対する免疫系の反応である。即座の免疫反応が弱すぎて脅威に対処できず、システムがパニックに陥り、いわゆるサイトカインを過剰に放出したときに起こる。もし他のレベルの弱った免疫系が脅威を処理できなければ、それは捨て鉢になってサイトカインの嵐を
北九州市八幡西区黒崎健康免疫活性ダイエットサロンマイナスαこんにちは。院長の重松です。11/28のブログで東京大学薬学部が「みどりむし」の次にみつけた1万種類以上の物質の免疫活性率を調査してもっとも免疫活性率が高い11-1「いちいちのいち」という新種の乳酸菌を私の母に飲ませるというお話をしました。http://ameblo.jp/minus-alpha/entry-12223741705.html結果をご報告する前に母の病状を軽くご説明してお
クロスステッチはひと段落♪四隅にいるのは…ツバメ?ペンギン?今回はここまで続いていためまいが、やっと治ってきました。やったー!次は咳です免疫系が弱く~年齢も重ねて治りが遅いでも床に就かず、痛みも安定趣味も出来ているし、ありがたいです。体のご機嫌を取りながら、出来る範囲で楽しみましょう!
こんにちは都内は朝雪が降っていたそうですが、お昼すぎのまぁこ地方晴れています皆様の地域はいかがてしょう?今日は非結核性抗酸菌症のお話とは少し離れますが、、、自己免疫をどうやってあげてますか?過剰なストレス不規則な生活この二つが自律神経を乱れさせ、調整機能、免疫系ホメオスタシスを乱れさせるそうは言ってもストレス抱えやすいし、ストレス抱えてることに気がつかないから、手遅れになるほどの悪化した状態で病気発見!って人がこの非結核性抗酸菌症を患ってる人には多いのではないでしょうか?
初めまして。初めてのブログのため、ここまでたどり着くのに時間がかかりました。上手く書けているのか不安ですが、どうぞよろしくお願い致します。
4月になりましたね。息子は先週、我が家を巣立っていきました。今日は入社式です。実は、息子の巣立ちと並行して、私は2月から体調に異変があり、先月病院で検査結果がでました。関節リウマチ。膠原病の一種で免疫系の病気です。診断された時はショックで目の前真っ暗でした。けれど、息子と暮らす残り少ない日々を暗い気持ちで送りたくないという一心で何とか気持ちを奮い立たせていました。息子が巣立った今、寂しさに加え、病への不安、仕事のこと、親のこと、あらゆることが頭の中をぐるぐるしています。ブログもお休み