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「魂の絵」〜あなたの光を描きます!わたしたちは、美しい光そのもの。けれど、忙しさに追われて自分の光を見失っていませんか?本来の自分を思い出して自分らしく輝きたい。そんなあなたへあなたの「美しい光」を画家光田色李が油絵で描きます!▶︎ご注文はこちらから〜「魂の絵」お申し込みフォーム気がつくと見えない世界を描いてきた子ども時代私は子どもの頃から絵に描こうとして集中して相手を見るとその人が放つ色を感じてきました。
10月25日から開催の、「魂の絵展」「魂の絵展」@茶廊法邑ギャラリーが決まりましたー!!こちらの、おざともさんデザインの迫力のあるDM&フライヤー!!おざともさんデザインの「魂の絵展」DMが素敵すぎます…!事務局のみなさんと手分けして各所に配布しました〜DM・フライヤー設置ご協力場所一覧・MAMAHaRuRu[ママハルル]旭川市緑町22丁目2740-5・oyakocafenoi旭川市常盤通2丁目1971番地18・曙図書館札幌市手稲区曙2条1丁目2
油絵「天の川」をご紹介します。油絵「天の川」祖母の家からは肉眼で天の川が見えた。子どもの頃に見上げて息を飲んだ迫ってくるかのような満天の天の川。忘れられない煌めき。大人になっても忘れないでいよう。記憶の中の「天の川」を油彩画で描きました。…………………………………………………◎原画と額装のセット◎麻キャンバス・油彩◎キャンバスサイズ…WF4(縦242×横666×厚20㎜)◎額縁外寸…縦386×横850×厚53㎜…………………………………………………金銀の絵の具
油絵は透明な絵の具なので、重ねて塗った時、下の色がほんのり透けます。パレットの上で混色はあまりしません〜油彩技法の話ブルーの下にイエローを塗るのはどうしてですか?重ねた時に、どんな風に発色するのか?実験、研究しています。数日乾燥させてから絵の具をのせて…ふむふむ、なるほどね…データ収集、大事だよね〜11歳から描き続けている油絵。手前味噌ですが…濁りのない画面は、28年間のデータ収集の賜物です薄く塗っても、厚く塗っても…透明感
キャンバスの壁掛けの仕方をご紹介します。油絵のキャンバスは…桐の木枠×麻布でとっても軽いので耐荷重の在る絵画用のフックなどを使わなくても画鋲だけでカンタンに飾ることができます。厚さは1.7〜2㎝。壁に、画鋲を2本、並行に打ちます。いわゆる、ダルマピンです。キャンバスの幅に対してこれくらい。だいたいで大丈夫です。そこへ、木枠を引っ掛けるだけ。こんなにカンタンですが2本打ってるので、かしがってきたりしません
ミモザを描きました。百合が原公園で見た、ミモザの木。満開のミモザ〜百合が原公園に行ってきました妖精さんも飛んでそうなミモザの木…あの木から感じた「かわいい」を絵にしました。白い額に入れようかな〜と思っていたのですが迷い中・・・特殊なキャンバスサイズなので額も高額ですショップにアップしましたら、またご紹介しますねー!それでは、また。光田色李(こうだいろり)〈関連記事〉春の花を描きます♪絵の具の層を作って顔料の発色を
インスタのストーリーズに奥義・牛乳パックパレット!!と載せたら、思いがけず「これ知らなかった!便利!」と反響があったのでブログでもご紹介しますねーインスタのストーリーズでいろりのリアルタイム小ネタ発信してます♪光田色李Instagramはこちらまぁ、紹介も何も…ご覧の通り、洗って開いた牛乳パックをパレット代わりに使う。ってだけの話なのですが…ものぐさなわたしにぴったりな便利アイテムですわたしもいつも紙パレット使っ