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今日の仕事中にミャンマー人女性のRのことを思い出した、6年間くらいすごく仲が良くてRがオーストラリアに戻って来た時にうちのアパートで9ヶ月間暮らしていたし一緒にあちこち旅行とかもしていた、どこかでRについて書いたりしたかも。とてもキャラが濃くて、途上国出身なので理解できないことも多くて攻撃的な性格だったのでいろいろと傷つけられた、懐かしい〜。ミャンマーはアジアで一番GDPが低くて国全体が貧しく、マクドナルドやケンタッキーやスターバックスやアディダスなどの外資系企
似たデマを垂れ流している書籍のリンクを置いておこうと思ったんだけど、汚物を拡散させる趣味はないのでリンクは切っておくし、書籍のほうは紹介をしない。watch?v=LrvDP66ftK0まあ最近(ここ1年2年くらいで)妙に出回っている同種のデマ要約すると、「農業はクソ!人類史上最悪の詐欺!」という類の詭弁だ。まあもちろんウソである。事実にウソを混ぜるタイプのクズって見つけ次第死刑にすべきだと思うんだが、まあいいや。たとえば「人類は農業を
帰宅は夜8時や9時なんてあたりまえ。日付が変わることもあって、へとへと。疲れがとれない・・・。自分の時間を削って、家族との時間を削って、教員として頑張っているのに、な~んかちょっと悲しい・・・なんてことないですか。オーストラリアで小学校教員になり9年目となりました。日本での教員を経て、こちらで働く私にとって、オーストラリアの教員のライフスタイルは、それはもう輝いています。人間らしい生活が送れるとでも、言ったらいいのでしょうか。
我が家の7頭のプードルがドギーマンのガムを食べた後嘔吐・下痢をしてそのうち1頭は命の危険を感じる程状態が悪かったことに付いてドギーマンに電話をしたところ商品には何の不備もありません。安心して下さい。との返事が返ってきました。ほんのお気持ちですと玩具も送られてきました。普通のクレームだったらこの対応で全てが片付くのでしょう消費者側もこれ以上何を言っても無駄だと諦めるでしょうしかしなぜ我が家がしつこく度々ブログにこの事をアップす
ポディマハッタヤさんと聞いて、ピンと来る人が何人いるだろう。おそらく、私の年齢±2年ぐらいのジェネレーションで、かつ小学生で使っていた国語の教科書が光村図書だった人ならすぐにわかったはずだ。今日は、そんな限られた人にしかわからないお話をあえてしよう。なんせ彼は後にも先にも、国語の教科書史上、日本のこどもたちにその存在を最も刻み付けた人物だからだ。ためしに彼の名前を検索してみると、なんと430,000件もヒットする。それぐらい、大人になった同士たちの記憶にも残っていると