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前回からの続き・・・元同僚の妊婦からランチのお誘いを受け、そこから怒濤のライン。私も妊娠していると伝えたから、自分の自慢話と、私への質問攻撃で、正直面倒くさくなってきた。一番面倒くさいのは“何でNIPTしなかったの?”と書かれたこと。その理由をなぜあなたに言わなきゃならないの?と不愉快になった。こちとらPGS済みなんじゃ!確率だけの未確定検査を受けるかいな!受けるなら確定検査の羊水検査なんじゃ!と。でもまさか卵子提供のことは言わないのでそんなこと
羊水過多…赤ちゃんの胃が見えない…検索、検索、検索…『あっ!これかも?!』そう『食道閉鎖症』『まさかねぇ~。』半信半疑、不安もありながら言われた通りに大きな病院へ🏥この病院には縁?がある。長女は片目が見えていない。生まれつきではなく事故で2歳の時に…その時長期で入院・手術した病院。そして長男も。生後2ヶ月で『鼠径ヘルニア,脱腸』になり短期だが入院・手術した病院。まさか私、次男までお世話になるとは思っていなかった私1人では不安もあり、妹に付き添いを頼んだ呼ばれるまでの間
つづきです。ごく僅かな可能性だけど先天性異常があるかもしれない…ごく僅かごく僅かごく僅かもう、今度はこのごく僅かって言葉が引っかかるあ、私極度の心配性ですwwwGoogleで「ごく僅か意味」とか調べてましたw可能性としては相当低いけど0ではないとにかく心配で、心配でだけど、信じるしかないそう思い信じてました。いや、半信半疑でした。妊娠中ってナイーブになるし、なんてたって私妊娠鬱だったので。産まれてきた子に先天性異常がある場合、新生児マススクリーニング検査でわかるそうです
a/d缶をミルクでのばしたものは食べる子猫ちゃんたち。ただ量は食べない。そして食べるとすぐにビチビチうんP。体重が全然増えないどころか減っているのでこれではマズイと病院へ行きました。月齢にあった食餌ができないこと、離乳食は食べるが量的には足りないこと、食べてもすぐ軟便で出てしまうこと、でも元気。そして黒子猫ちゃん奇形だったことを伝えたら…これは近親交配で生まれたんじゃないかと。そしてしばらく子猫たちを観察してやっぱりなんかおかしいよなぁ、普通じゃないなぁと。近親交配の場合は奇形や先
こんにちは、ぽこみです☆以前、妊娠陽性が出た時に婦人科の先生より、葉酸を採ってくださいねっと言われていました。エレビットを飲んでいます、と言ったらエレビット十分です。との事。まぁ、その後流産してしまったけど…なんでだろうと思って調べてみたら↓↓妊娠を望む人は、なるべく妊娠1ヵ月以上前から摂取しましょう。というのも、赤ちゃんの神経系は妊娠初期から作られ、先天異常は妊娠7週間頃までに起きるからです。7週頃というとやっと妊娠がわかる頃なので、妊活中から摂っておくことが大切。また、その後
≪胚の評価方法≫体外受精において、約40年ほどで、様々な胚の評価方法が編み出されましたが、一番正確な胚生検が臨床試験レベル、特定の疾患の方のみ可能な日本では、胚の評価方法としては、現在は見た目での評価(形態学的評価)が主に用いられています。(海外では一般的に胚生検が行われています。)また、最近では多胎防止のために、SET(1つの胚のみ移植する)が主流となり、受精した卵の中から最も妊娠する確率の高い胚を一つ選ぶ必要性がより高まり、複数個受精卵があった場合は、さらにその他の胚についても厳
「生殖医療は、安全なのか。」これは、治療を行う前に、誰しもが疑問・不安に思うことかと思います。体外受精によって、世界で最初の児が誕生してから、約40年ほど経過しましたが、いまだに、はっきりとした結論がでず、議論されているトピックの1つでもあり、今後も体外受精によって出生した児のフォローとフィードバックが必要とされています。現在の見解としては、「体外受精によって先天性異常のリスクが高まるとはいえない。」というのが通説かと思います。ただし、体外受精により先天性異常が高まるとする論文が