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妙な勘違いをしてる旦那さんと会うのはちょっと怖かったですが、ひとまず約束してしまったので待ち合わせ場所に向かいました。みーちゃんの車はすでに待ち合わせ場所に着いていて、車をどこに置くか迷いましたが、とりあえず横付けしました。みーちゃん「とりあえずこっち乗って」車を停めて助手席に移動しました。みーちゃん「なんで実家におらんの?」あききち「だから、頭の整理する時間が欲しかったんや、誰にも話さず、整理してから帰ろうと思てたんや」みーちゃん「じゃあ、まだ実家には言うてないん?」あききち「・
私の親は自覚のない毒親です。私は第一子、長女です。3歳差の弟がいます。小さな時から母に可愛がってもらった記憶がありません。弟が一番可愛いようです。弟は顔がとても整っていて甘え上手。嘘が顔に出る憎めないタイプです。差は広がるばかり。それは今もかわりません。私はジングルマザーになり娘と2人で暮らしていますが、食材の援助もなく、むしろ私の家に来たことなんてありません。しかし、結婚した弟のアパートにはよく行くようで野菜をもらったからお裾分けとかしているようです。
ご訪問ありがとうございますchisaです次男は幼い頃から野球が大好きでした。最初はサッカーをやっていたのですが、その後すっかり野球にハマって、小学校の野球チームに所属していました。SAPIXで新5年生になる時、私は次男に受験の意思について確認しました。長男は自分から受験したいと言って入塾しましたが、次男は親の言うままに気がついたら塾に通うのが日常になっていたわけです。受験勉強が嫌だと言うならば公立にしようと思っていましたが、次男はあっさりと受験すると答えました。その理由は「広いグ