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遂に元義理両親、元旦那、私、私両親、弁護士、公証人で話し合いする日が来ました息子は私の信頼できるA子にお願いし、半日見て貰っています場所は某会議室。元義父がレンタルしてくれました私たちが部屋に入ると、向こうは全員揃っていました。すると元旦那は突然席を立ち、私の足元で土下座しました元旦那「本当にごめん!!!!!俺、息子ともみくとももう二度と会えないのは無理だ!!!!みくにも酷いことして本当にごめん!!!考え直してくれ!!!!」物凄い形相で大泣きしながら私の足元に縋りつくそれを元義父が引
続きです。『さよなら83』続きです。『さよなら82』わたしもそう思うわ。なんで母と結婚したんだろ。永遠の謎だわ。と言ったあと元義姉は母がね、じゃあ仕方ないからあなたのところへ行ってもい…ameblo.jpその時はこれ以上話してもダメだってなって。父も怒ってたし、母はいつも通り話にならないし、当の本人の弟がいなかったから。と言う元義姉。ですね。と答える私。その日遅くに帰ってきた弟に話したのよ。母があなたと暮らすって言ってるよって。元夫さんはそれについてなんて?と聞く私。弟はあ
元義母の弟さんの様子がおかしいらしい。と父から聞いた私はごめん。まじでそれどうでもいい。と返事をした。母はまだ連絡取ってたの?と呆れて言った。そりゃ師匠と弟子だからな。と意味不明な返事をする父。それを無視する私に先月自転車に乗っていたら、当たりそうになった車を避けようとして電柱に頭をぶつけたらしいんだ。と続けた。母はえ!それはたいへんね。と答えた。話を聞いていたらしい下の子が死んだの?と聞いたので私はおかしくなってるんだから、生きてるでしょ。死んでたらおかし
ドタキャンを食らった私は結局1人で包括センターを訪れた。約束した時間には少し早かったが、担当の方は笑顔で迎えてくれ、奥の方へと案内された。私の方から、今日一緒に来るはずだった次男が来られなくなった事への謝罪を述べると、「実は次男さんから連絡ありまして、その時に色々と聞かれました。」「色々ですか?」「はい。介護保険料を滞納した時のデメリットなどを聞かれました。」「デメリットですか?滞納してメリットなんてある訳ないじゃないですか!疑問に思うところがズレてますね。」私からした
続きです。『近況報告8』それどこから出た話?と急に出てきた子どもたちへのつながりがわからなくて聞く私。知らん。と答える父。え?元義母さんが面会に来てって要求してた相手子どもたちだった…ameblo.jp元義姉さんが施設側にしっかり念押ししてくれてたおかげだろう。と言う父。そうだね。ほんとありがたすぎるわ。ああ。元義母さんの子どもたちへの執着がひどいことやら、絶対に会わせなくていいことなんかをちゃんと伝えてくれてるんだと元義父さんが言っていたよ。それはありがたいけど、元義母さんの面会
お盆ですね。親戚一同集まり、ご飯を食べ、お祭りに行きました。実家のお盆のお祭りは、いまだに金魚すくいしてます。うちはすくうだけすくって、返します。キャッチアンドリリース方式。もちろん持ち帰れますが、金魚を飼うのも簡単ではないので我が家は持ち帰り禁止です。これまでは地域の人には事前にチケット配布されていてそれを渡せばよかったのに、今年から現金方式でした。やり取りに人手と手間がかかるのになんで?と目前に迫った地蔵盆の祭りを前に不思議でした。案の定、現金やり取りでめちゃくちゃもたもた
旦那の1周忌が過ぎた頃、元義母の代理人と名乗る弁護士から「請求書」と名の付くものが私宛に届いた。これが事の始まりで、その後裁判にまで発展している。最初の請求書が届くまでの様子はどうだったのか・・・。旦那が亡くなって、元義母は義実家で次男と一緒に生活していたが、お金は相変わらずない。次男もまだ無職だったし、生活費などは次男の嫁から借りて生活をしていたのかもしれないが、そこは確認した訳じゃない。心配な事はこれからの元義母の生活をどう正していくかにあるが、亡くなった旦那は、
ああ。知っている範囲のことは話した。向こうはうちと違って歴とした親戚だからな。と答える父になんで赤の他人の方が詳しいのよ。とまたぐちぐち言い出す私。それを無視して父が元義母さんの状況を聞いて奥さんがうちも色んなことを検討して行かなくてはいけなくなってきました。このまま悪化の一途を辿るなら、家族で面倒を見るのは難しくなって行くと思います。まだしっかりしているうちに身の回りの整理をはじめてほしいとは言ってるんですが、なかなか億劫なようで。って言ってたよ。と続けた。あら、じゃあ
元奥さんと連絡を取ることになった理由を向井さんは話し出しました実は、1月の半ばに父さんが亡くなった。この一言で私は頭が真っ白になりました。え?でも去年まで入院はしてたけど元気やったよね…?うん…、でも容態が急変してそのまま亡くなってしまった…まさか亡くなるなんて思ってなかったから最後の言葉すら伝えられなかった。向井さんが涙を堪らえて話してくれているのに私が泣いてはダメだと思いましたが悲しくてショックで泣いてしまいました…。辛かったら泣いていいよ…?私も今だにお父さん
離婚話に元義母さんは?と元義母の様子を聞く私。そりゃ怒ってたわ。え?怒る?家もないのにお金だけもらってどうしろって言うのよ!って。そのお金で生活するってことですよね?普通そうなんだけどね。まああの母だから。人に頼らないと生きていけないのよ。元義父さんは?知らん!って言ってあとはもう何言われても無言だった。うわー。しんどい空気ですね。父の気持ちわかるから。わたしは近くで見てたわけじゃないけど、どう考えても大変だったと思う。私ならそんな配偶者とっくに見捨てているだろう
わざわざ元夫が迎えに来るまで待ってたの?と少し呆れ気味に聞く私。弟さんもこの雨の中どこで待てばいいのかってなっていたからな。うちの畑の小屋で一緒に待ってた。とあれだけ大暴れして迷惑をかけられた相手と一緒にいたと言う父にひきぎみな私。そんな親切にしなくても。どんだけ失礼な人かわかってるでしょ。また難癖つけられたら困るし、元夫くんにもちゃんと言っておかないとと思ったからな。そもそも元夫くんが元義母さんを連れてくるからダメなんだ。うちのお墓にも元義実家のお墓へも連れて行かなければ、元
じゃあもう連絡取らなくていいね。と言う私に父は確かにそうだな。と答えた。あーよかった。これで元義母関連と縁が切れるわ。と言う私に父は元義母さんのこと、弟さんの奥さんから聞かれたよ。と言った。母は元義姉さんはあちらには説明してないの?と聞いた。弟さんが元義母さん受け入れを拒否しただろ。まあそれは当たり前なんだが。そうだね。だから、弟さんの方から元義母さんのことを聞きにくかったらしい。そうなんだ。じゃあ離婚したこととか、どこの施設とか知らないの?いや、さすがにそれ
頭を打つ前から予定していた旅行があったらしいんだ。と言う父。弟さんと奥さんとお子さん家族でツアーの旅行に行ったらしい。あらいいわね。と言う母に父はそれが大変だったらしいんだ。まず弟さんはここはどこだ!どこへ連れて行くんだ!ってすぐにバスの中で叫び出すらしいんだ。と状態を伝えた。予想を超えた返答にえー。それは厳しいね。とつい反応してしまう私。すぐに奥さんが今みんなで旅行に来てるんでしょ!って言うとしばらく落ち着くんだが、しばらく経つとここから家まであとどれくらいだ
包括センターに行く前日に届いたメールの内容・・・「明日、車の免許の更新と職場の健康診断があるので行けません・・・」はい?日にちを決めた時点で健康診断があるってわかってるよね?ちなみに同じ施設で働いている友人に聞いてみたら、だいぶ前から健康診断がある事は言われるから急に決まる事は絶対にない・・・そうです。取ってつけたような免許の更新にしても、包括センターの約束は午後からで、午前中に行けば免許の更新は十分終われる時間だし、このメールを見て私の中で何かが「プツン!」と切れた。
明けましておめでとうございます。大晦日、元旦とダラダラとひたすら食べて過ごし、体が重いです。休みも残すとこあと3日。休みの間にしなければならない事がある。けど、今年はダラダラ過ごす・・・と決めたのできっとしないな。新年を迎え、昨年を振り返ってみた・・・2月。忘れもしないバレンタインデーの朝だった。この日は2月だというのに春先のような気温だった前日から打って変わり、朝から気温がグッと下がり超ブラックアイスバーンだった。仕事に行く途中、前の車がやや急ブレーキ気味に左折
私は瞬時に電話越しにリオがいる事を察しました。お義母さん、もしかして電話の傍にリオがいるんですか?リオ母:『…えっ!?い、いないわよ、リオなんて…』おい、全然隠せてねーよ嘘ついてますね。この事は弁護士に報告させて頂きますね。リオ母:『ちょっと待って…嘘はつかない、い、います!!今リオが近くにいます!!今リオの病院に面会に来てて…』正直に言えばいいってことじゃないんですよ!強気で出ましたが内心ドキドキしてました。この時点で「電話を切る」という選択肢はなぜか私の頭に
元夫が施設に子どもたちを連れて行けるわけないよ。と言う私に父はそんなこと施設の方達にはわからないだろ。と答えた。そりゃそうかもしれないけど。なんてな。実はこれも施設の方が話していたそうだ。え?そうなの?ああ。側だって問題は起こしたくないだろ。まずは元夫くんを呼び出して、しっかり話をして元義母さんの要望にどう対処していくか相談したかったのが本音だったらしい。そっか。初めからそれを伝えると、元夫はきっと行かないよね。そうだ。そもそも元義姉さんに先に連絡してあったそうだ。
続きです。『恐怖の墓参り12』お母さんもしかしてあれじゃない?お父さんに書いた手紙。と言う上の子。手紙って手術のときの?そう。下の子あれに治ったらお祝いしようって書いたんでしょ。それを元義…ameblo.jp下の子の元夫へのお祝いの言葉の叫びを聞いてやっぱり下の子ちゃんは優しいわね。さあ早く降りて来て。お父さんのお祝いなんだから。と言う元義母に今のがお祝いだよ!もうおわりー!と答える下の子。え?と聞き返す元義母にお祝いって気持ちでしょ。おめでとうって言うだけでもいいよね
今日は在宅。めちゃくちゃ寒いし、ちょうどレディースDAYが来たようでお腹も痛いし、頭も痛いし。昨夜息子との話で色々発覚して眠れなくなったし。在宅で助かったけど…元義母さんから宅配便が届きました。めっちゃありがたい見えていないけどこの下にはフリーズドライの野菜スープと卵スープ、ゴールドブレンド(インスタントコーヒー)なんかもありました。元義母さんのところも少ない年金暮らしでなおかつ無職で障害者の元夫もいるから大変なのに…。離婚して14年経つのにいつもわたしたちを気にかけてく
こちらの続きです。題名短くしてしまった。『それでも困る近況報告1』何度か書いているが、父と元義父の交流が完全復活どころの騒ぎではなく盛り上がっている。今月末には登山仲間とスイスに遠征するというのだ。そこまで仲良くされたらもう…ameblo.jp何を頼まれたの?と聞く私に父は施設からの報告書を読んで欲しいって。と答えた。報告書って、施設でこんな風に過ごしてますよってやつでしょ?おばあちゃんの時も届いてたよね。写真とかもあったやつ。ああ。ただ元義母さんの施設からの報告書はこんな
何度か書いているが、父と元義父の交流が完全復活どころの騒ぎではなく盛り上がっている。今月末には登山仲間とスイスに遠征するというのだ。そこまで仲良くされたらもう楽しそうでよかったね。としか言えない私。母も同じような気持ちらしい。そんな父から元義父さんの自宅に、元義母さんの施設からの報告書があったから見せてもらったぞ。と聞かされた。元義父の自宅に行くくらい仲良しなのはもう驚かないのでスルーしてえ?なんで元義父さんに報告書が来るの?他人なのに。と聞く私に父は元夫くんに届いたも
私と違って優しい父は元夫くんはどうしてるんですか?とちゃんと元夫を心配して聞いた。手術の順番待ちなので、今は普通に暮らしています。できることもないですからね。そうですか。心配ですね。はあまあ仕方ないです。不摂生してきたつけですからね。それだけとは言えないでしょう。元義母さんも心配されているでしょうね。そうですね。例のお参りも、息子を助けてくれというものに変わりました。それをお伝えしたくて連絡させていただいたんです。そうなんですか。わざわざありがとうございます。また
何の連絡?と聞く私に父はスイス旅行に行くだろう。何かあっても対応はできないと伝えていたよ。と答えた。元義父さん律儀だね。元夫くんは、なんだか怒っていたよ。なんで元夫が怒るのよ。母さんを捨てて自分だけ好き勝手なことしていいと思ってるのか!とか言っていたな。捨てたって認識はあるなら離婚したってわかってるんだ。だったら報告書持ってこないでほしいね。無関係なんだから。そうだな。元義父さんは自分の金と時間をどう使おうが勝手だろう。誰にもとやかく言われる筋合いはない。って言
元義母さんがなにかされる度に元義父さんが大変な思いをされていました。気の毒になる程謝罪してくださいます。お優しい方なので、結局元義母さんのことは見放せないようです。そうですか。元義父さんがこれ以上苦労なさらないようになればいいんですが。そうですよね。怪我が完治するのもまだ先でしょうし、リハビリもあるんでしょうからね。わたしたちは退院されてもできる範囲でサポートしたいとは思うんですが、何分住まいが離れているので。ご自宅を長く空けられるのも心配ですよね。うちは長男の家族と同居なんで
『近況報告3』それで、職員さんも困ってるんだろうな。一度顔を見に来てあげてくださいと書いてあったんだ。と言う父。施設に入れてから一回も行ってないんだ。それは、元夫宛だよね?…ameblo.jp元義父さんに確認したら、絶対に行かない。と言っていたよ。と言う父。だよね。と答えて元義父さんにはもう元義母さんのことは忘れて、自分の楽しいと思うことを目一杯やりながら生きて欲しいな。と思う私。父は元義父さんに元義母さんのことを忘れるのは無理でも、元義母さんに時間を使う必要はないと言っ
私の趣味は節約ですすみません、嘘ですこのご時世、貯金はないよりはある方が良いと思うので社会人になってから少しずつ貯めてきました。元々贅沢するタイプでもないので気がついたら節約が身についていました。★私の節約術★1.先取り貯金。給料が出たら口座に住宅ローン、光熱費、通信費などの引き落とし分だけ残して全ておろす。そのおろした中から毎月12~15万円を貯蓄口座に入れて残りで1ヶ月生活する。2.ボーナスも使う金額を○万円までと決めてそれ以外は貯金。3.見たい番組がないときはテレビはつけな
元夫くんがそちらの娘さんに大変な思いをさせたこと、叔母としてお詫びいたします。重ねて元義母さんの非礼も、主人の的外れな要求も全て謝罪させていただきます。大変申し訳ありませんでした。と元夫の叔母さんは深々と頭を下げて謝罪してくれた。両親は恐縮してそんな!頭を上げてください。お気になさらずとは言えませんが、少なくともあなたに謝っていただくことではありません。むしろ感謝したいくらいです。そうですよ。これまでは何かあれば元義父さんが対応してくださっていたんです。その元義父さんが不在な中こ
2022年12月27日この日で私は29年勤めた嫁ぎ先家業を辞め元義父の代から40年続いた支店を閉めた今日で2年…本当にこの2年は激動でした…事の始まりは…この年の10月初めに起きた犬も喰わない些細な夫婦喧嘩からでしたが…それは長年に渡り日常的に起きていた夫婦喧嘩とは異なり…私の中の全ての限界を超えてしまった…そして数日後…救世主ヅラした元義母(✕子:バツコ)が私にトドメを刺しに来たあなたはウチの嫁なのよもう
元義母以外みんながちょっとずつ気を遣った結果こうなっちゃった感じだね。と言う私。父はまあ大変な思いをしたのは元夫くんだけだしいいんじゃないか?と言った。施設の人との話ってどうだったんだろ?施設の方は元義母さんがどんなに希望しようとも外出の許可は勝手には出さないし、こちらからお孫さんたちを呼び出すことなんて絶対にしないと言っていたらしい。そりゃそうだろうな。呼びたくてもこっちの連絡先も知らないわけだし。そうだね。不可能だよね。とにかく子どもたちが来ることは絶対ないと元義姉さんも
翌朝父に元義父さんから連絡あった?と聞く私。父はいや、ないな。と答えた。それを聞いていた下の子がおじいちゃんどうしたの?と聞くのでおじいちゃんがおばあちゃんを迎えに行ってくれたんだよ。そのあとから連絡がないからどうしたのかと思って。と答えた。下の子はふーん。と言い別の部屋へ行った。何もないといいけどね。と話し朝食を終えたころ、父のスマホの着信音がなった。元義父さんかな?と思ったが、父は誰だろう。知らない番号だな。と言ってから電話に出た。相手が名乗ったから