元祖柿の種

モイチさんのミネラル補給の鉢は外へ出さず部屋にいます今日も自分の体に入れるものをちゃ〜んと吟味してますよそばで見ているモッモさんが優しくて可愛いなぁ溢れた赤玉をじぃー3つあるうちの手前は枯葉です2つしかないのに見てるペロッ散らかったのを片付けてほら、お利口さんでしょって自慢げなお顔ですね土を拾い終えたところにモイミツくんが…隣の部屋にいるモッモさんの元へ向かってるのかなまた拾うよママちゃんがふんわり乗るので玉映は傷つかずにいるのですよさて、今日は流木に苔を

新潟県大沢山温泉幽谷荘お部屋編です。客室は二階で、全５室になります。窓側には本棚と喫煙所。この日のお部屋は端っこの１１号室。扉を開けると、ちょっと狭めのお部屋でした。布団は広げるだけの状態。角度を変えて全体像を。ポットは普通のポット。まだ寒かったので炬燵は有難いです。お茶セット。お着きのお菓子は生クリームパイ。鍵付き。ガスストーブ。ストーブ

患者さんからいただいた。新潟へ独り旅！？らしい。センチメンタルジャーニー？？ともあれ、お土産は柿の種である。浪花屋製菓元祖柿の種。柿の種が発祥した経緯をテレビで見たことがある。＝＝＝わずかに湾曲するオレンジ色の三日月、ちょっとピリ辛の香ばしい小粒あられ。現在の柿の種を最初に作り出したのは、当社の創業者「故、今井興三郎」であった。大正１２年に創業当初はウルチ米の煎餅作りであったが、後に大阪のあられ作りを取り入れ、モチ米を使ったあられを作るよう