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「EACHTIME」解説「ペパーミント・ブルー」のサビを取り上げた前編に続き、順序は逆になりますが、後編は「ペパーミント・ブルー」のBメロに関するお話から始めます。序章ソフトロックと大野雄二第1章サビとソフトロックと夏第2章Bメロとソフトロックと夏第3章Aメロとイントロとソフトロックと夏付録40th記念バージョンのポイント第2章Bメロとソフトロックと夏大滝詠一「ペパーミント・ブルー」「ペパーミント・ブルー」のBメロのコード展開は複
過去に、『重戦機エルガイム』の『エルガイム』のネーミングの元ネタが『エルム街(ElmStreet)』かもしれないと推測し、海外小説『アルケミスト』に『エルカイルム』と言う地名が登場する記事を書いたことがある。エルガイムの語源?|武術とレトロゲーム(ameblo.jp)もし、『エルガイム』←『エルム街』なのならば、『聖戦士ダンバイン』の『ダンバイン』のネーミングの元ネタは、アメリカ合衆国の推理小説作家、S・S・ヴァン・ダインかも!『聖戦士』は『オーラ・バトラー』とも読むのか
「EACHTIME」解説第1章ペーパーバックと「座読書」とAメロ第2章ソフトロックとチャーリー・カレロとBメロ第1章ペーパーバックと「座読書」とAメロ大滝詠一さんの「ナイアガラ・カレンダー」収録曲の「座読書」と、「イーチ・タイム」の中の一曲を絡めて語るとすれば、俎上にあがるのは「1969年のドラッグレース」になるのが自然な流れです。「1969年のドラッグレース」、「座読書」の両曲では“ボ・ディドリー・リズム”が共通していますものね。しか
前回、「ナイアガラに愛をこめて大瀧詠一ルーツ探訪の旅」という本を紹介しましたが、その記事の中でちょろっと触れた通り今回はその松田聖子編です。大瀧詠一が松田聖子へ提供した楽曲は7曲で、うち5曲は1981年のアルバム「風立ちぬ」のA面に収録されておりまして、それに関してはかれこれ10年近く前の2012年に「「風立ちぬ」の季節」というタイトルで考察記事を書いてますのでヒマな人は見てみて下さいね。ま、考察っちゅうてもネットで拾ったり見聞きした”にわか知識”を貼り付けしてるだけの知ったか記事では
「EACHTIME」解説序章ソフトロックと大野雄二第1章サビとソフトロックと夏第2章Bメロとソフトロックと夏第3章Aメロとイントロと夏「イーチ・タイム」の代表曲ともいえる「ペパーミント・ブルー」の解説をお届けします。ちょっと長くなりましたが、ぜひ序章から順番にご覧ください。今回の前編は、第1章までです。序章ソフトロックと大野雄二「ルパン三世」の音楽でおなじみの大野雄二氏が大滝詠一さんと同様に、ソフトロックの影響も受け、そのエッセンスを巧みに取り入れて
9thオリジナル・アルバム『Wish』の中にあって、和製AORの最高峰を極めたと言えるミディアム・チューンである。作詞:橋本淳、作編曲:筒美京平の黄金コンビの作品だ。まずは京平先生の元ネタを聴いていただこう。ジム・フォトグロの「Beg,Borrow,OrSteal」(1980)である。毎度のことながら、明らかに元ネタより美味しい楽曲に仕上げる京平先生恐るべし、である。さて、「StreetDancer」である。♩=92〜94くらいの16ビートで、軽く心地よいサウンド
一気に値段上がってきて買えない(T0T)他にもたくさん流用ホイールありますかなり太い元ネタはここです凄く安い他のとこだと2880円定番のスポーク増しも元値書いてからどんどん下がってますねお金無いので安いののみアジアで安く売ってるのを高く売ってるのは買わないのだ買えてから公開します106さんのカブはフロント3.5Jリヤ5Jくらいを予定します
検索した中でこうじゃないかな、と思ったこと書きました。間違っている可能性もあるので参考程度にご覧ください。分かり次第随時追記していきます。____________________第1巻第1話人生万事塞翁が虎ことわざ:人生万事塞翁が馬第2話或る爆弾第3,4話ヨコハマギャングスタアパラダヰス____________________第2巻第5話運命論者の悲しみ国木田独歩『運命論者』第6話MurderonDstreet江戸川乱歩『D坂の殺人事件』第7,8話人を殺して死
どうぶつの森大好き一路です(「・ω・)「新作の『あつまれどうぶつの森』やってる人多いですね~。今作からどうぶつの森デビューした人も多い様子。さて、どうぶつの森には様々なキャラクターが登場しますが…・何でこの役割がこの動物なのか?・名前の由来といったことに関して、こういう事だろうなと推測できたり、中には公式で明言されている元ネタが色々あるのです(´艸`)流行りのどうぶつの森履歴書。お借りしたのはむぎめしさん作。ご覧の通り?1作目からほとんどのどうぶつの森シリーズを遊んだ一路氏が、元
詳説ロンバケ40thNo.4前回の「VelvetMotel」篇では、ヴェルヴェットのベールの向こうに見え隠れする真相に翻弄されっぱなしでしたが、今回はインパクトのある元ネタの研究発表です(笑)。第1章映画「テスト・ハネムーン」の衝撃第2章曲の基本構成とシャネルズ第1章映画「テスト・ハネムーン」の衝撃大滝詠一さんの「Pap-pi-doo-bi-doo-ba物語」の根幹を成す重要楽曲を今回、世界で初めて(笑)、本ブログで皆さまに明かします。この度、研究発表
先日話題のトップガンマーヴェリックを観てきました。ひとりで。評判通りのデキで、点をつけるなら100点満点。文句なしの内容でした。渓谷を抜けるミッションなんかは、トップガンを観に来るような男子なら「コレってエースコンバットでさんざやったヤツだよね」と思うだろうし、私のようなアラフィフあたりのオッさん連中ならエリア88の「ミッションタイトロープ」を思い出したことでしょう。実にヒーローチックな内容な事から、アレは映画の話、現実には有り得ないと思う人も多いでしょう。ですがアレより凄い嘘
詳説ロンバケ40thNo.2年度の切り替わりの週は多忙で長文を書いている暇がないので、曲順を入れ替えて、今回早めに「カナリア諸島にて」の登場です。■序章夏のリゾートソング■第1章薄く切ったオレンジの秘密■第2章うちのママは世界一■第3章ソングライター・チームが結集■終章岬めぐりと島めぐり■序章夏のリゾートソング「カナリア諸島にて」は、ド直球のリゾートソングと言ってよいでしょう。昔の新春放談で、山下達郎さんが「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」を
またしてもご無沙汰してます。ここ北海道はコロナ真っ只中、職場もいろいろありまして土日は臨時休業となりました。しかも売上の大幅減少により自宅待機日が設定され、さらに休みが増えることになりました。いやはやこんなことになるとは・・・😱休みは嬉しいですけどね😅どこにも行けないし、誰とも会えないのでジョジョ全巻読み直しかなあ・・・まあそれも良きですね✨さて、前回ジョジョに出てくる洋楽をいくつか紹介したのですが、本日は大本命、プリンス殿下ですッ!!プリンスと言えば、荒木飛呂彦先生が最