ブログ記事4,049件
勇気の一歩を踏み出しているあなたへ今日は「愛される女モテる男になるためのセクシュアリティ教室」の会員限定お話会の日。「頼り方、甘え方」も質問としてあがってることなので、開始の前に自分の中で少し整理しておこうかなと思ってます。その場で一番大事なところを話漏れしないように。参加予定の方、お茶を飲みつつゆるゆると楽しんでくださいね(^^)こんにちは男心、夫心の答え合わせのカウンセラー梶ヶ谷ようめいですさて、本日は2019年8月13日の再
やっとやっと、春になってきたねーーーー!!春を通り越して、、、初夏?とか言われてるけど春よ、もっと自己主張してええんやで・・・私もやっとこ体調よくなってきたかも。食欲も戻ってきた気がするるる。バーガーキング食べてきた♥最近、アウトプットも少しずつできるようになってきた!ノートにまとめてます~前回書いた記事が私にとって結構転機になったかも。『【押し付け】と【選民意識】』最近、めちゃめちゃ【押し付け】と【選民意識】が気になってる。【押し付け】とはこうしたほうがいいよ
摂食障害や不登校の子供達の中にはかなりの割合で「赤ちゃん返り」と言えるような状態になることがあります。特にしっかりしたお子さんが赤ちゃん返りをするとお母さまは戸惑うことが多いです。赤ちゃんのように泣き叫んだりトイレまで母親と一緒に行きたがったり一人で寝ていた子が添い寝が必要になったり高校生がずっと抱っこをせがんできたりいろいろな形で赤ちゃん返りします。自然と受け入れられるお母さんとどうしても嫌悪感が出てしまうお母さんがいらっしゃいます
初めてもらった手紙は誰から?小学校低学年の時に、クラスメイトの男の子から。ちゃんと名前も覚えている。N・O君。いきなりオーソドックスな封筒で郵送されてビックリ内側に濃紺の薄紙が入ってるタイプの奴で、小さな縦書きの便せん?に、何を思ったのかmokkoの、こういうところがいいと思うって書かれていて(; ̄ー ̄)...ン?まぁ~初めて貰った手紙に驚いたのとドキドキしたの内容が意味不明だったので困惑しました(^◇^;)だって、手紙を出すようなキャラだとは思ってなくてしかも
ーチャイム聞こえないふりをしていた。校舎の裏側、非常階段で一人。ー10月、秋晴れ。昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った頃、校舎の裏側にある非常階段で一人、聞こえないふりをする。森田「はぁ…」何か悩みがあるわけでも、これからの授業が憂鬱なわけでもないのに何故だろう。ため息が出る。私の立場は、所詮「優等生」。それくらい周りの空気でわかる。ただ優等生だからと言っていつまでも大人しくしているとは思わないでもらいたい。優等生である以前に人間。こんな日の一つや二つくらい日常
ーあんなつまらない授業なんか出たくない。空は真っ青だ、こんなよく晴れた日をどうする?ー優等生だって好きで授業を受けてるんじゃない。できることなら、あんなつまらない授業なんか出たくない。だけど、そんな理由で抜け出せるほど度胸のある人間じゃないから授業を受ける他ない。でも今日は空が真っ青だ、こんなよく晴れた日を、つまらない授業なんかで埋めてどうする?お読みいただきありがとうございました。あぁ、進展しない😇もう少ししたらガラッと変わると思うので、もう少しだけお付き合い願います。
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。頑張り屋さんには「できたね」ではなく、「頑張っているね」と努力している姿を評価しようあまり手が掛からなくて育てやすい子どもは、おりこう過ぎてかえって心配に。子どもにはそれぞれ性格があります。いつも元気で人懐っこい子どももいれば、繊細で優しいタイプの子どももいます。ママにとってはどんなタイプの子どもでも心配になる行動ってありますよね。言うことを聞いてくれない、だだをこねる、優しすぎて心配など。
「片づけられない」からの卒業を応援する断捨離トレーナー小林ふみこです。3月最後の週末は、久しぶりに家族そろって私の実家に帰省しました。父の十三回忌の法要のためでしたが、前回みんなで帰ったのが七回忌の時だったので、6年ぶりということになります。(私ひとりでは何度か帰っていますが)実家に帰り、ふるさとの町を歩いていろんな思い出もよみがえってきて4月、新しい春の始まりのタイミングにあらためて、私のことを書いてみたいと思いました。