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数ヶ月前、とっても嬉しいお知らせがありました。それは、このブログを読んでいただいている方からのメッセージでした。そこには、その方の娘さんが、読売新聞社主催の第73回小中学生作文コンクールに応募したところ、小学校高学年の部で最優秀賞に選ばれ、県代表としても、中央審査に進んだところ、日本書芸院賞までいただいた。という内容のものでした。それを、何故、私にお知らせして下さったのかというと、その作文の内容が“娘に関する内容だったから”でした。著作権が読売新聞社だということで、残念ながら
おはようございますブログを読んで頂きありがとうございます「ワンダフルーツ賞」競書での優秀作品もありますが教室でも、一人だけにナンバーワンを決めています年齢制限無しです9月の教室での優秀賞は1年生の生徒さんですこの右下に押されているハンコがついていたら「ワンダフルーツ賞」といって幸教室のナンバーワンです清書をして1番目は提出用2番目は1年間の作品用3番目は月謝に作品を添削したのと一緒に入っていますお母様から、2人でびっくりしましたと喜びの連絡も入る位です皆頑張
訪問ありがとうございます。美園書道教室ですお稽古再開して1週間弱。生徒さん達がいる教室は良いものですね。お稽古に取り組む姿を見ているだけで、顔がほころんで来ちゃいますそして、今日は、さらにビックリで嬉しい出来事がありました。始まりは「Aちゃん、お写真載ってたね〜!」競書誌3月号に、優秀作品としてAちゃんの毛筆作品が掲載されていたのです。「頑張ったね!おめでとう!」で、気が付いたワタシ、、、「あれ?Kちゃんの毛筆も載ってたね!」「あ、M・Kちゃんも硬筆載ってたよね!」「M